12月27日(水)富岡八幡宮の富岡家について
富岡八幡宮のことを調べているが、富岡家との関係は分かってきた。
境内に銅像がある富岡盛彦氏が、容疑者と被害者の祖父に当たり、戦後神社本庁の総長もつとめ、日本会議を作りきっかけを作った人物でもあるわけだが、実は養子で、富岡宣永のもとへ入った。その宣永も、富岡有永の養子で、有永は、富岡八幡宮の別当寺院、永代寺の元住職だった。神仏分離の時期に還俗し、住職から宮司になったわけだ。富岡家はここからはじまるので、代々続いた社家とは言い難い。
永代寺は、現存するが、これは再興されたもの。もともとの永代寺が、現在の富岡八幡宮と深川不動の母体となるもので、成田山新勝寺の本尊の出開帳が行われた場所になる。その永代寺は廃寺になり、唯一、永代寺の塔頭の一つ吉祥院が残され、それが深川不動になった。
有永や宣永に、永の字が含まれるのは、永代寺を意味しているらしい。
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