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April 01, 2018

4月1日(日)もうアナログとデジタルの二元論ではなくなっている

昨日は、サウンドクリエイトのラウンジでの「オーディオ哲学宗教談義」シーズン2の2回目。メインとなるテーマは、「デジタルか、アナログか?」

Sdim9062

今回の試聴は二つのパターン。一つは、LP12のフォノイコライザー、ユリーカ1と2の比較。後半は、ユリーカ2でのLP再生と、DSDの聴き比べ。基本は、エグザクト・システムで350のスピーカーだが、DSDだとエグザクトではならないので、オクターブのアンプとピエガのスピーカー。

準備の段階では、違いが今一つ明確ではなかったが、ユリーカ1と2、実際にはあまりに違った。たとえば、ブランフォード・マルサリスと父親のエリスのバンドでの演奏、45回転だが、エリスのピアノが2になると急にうまくなる。というか、すでに1で聴いた時には、これは下手と感じさせたのは、すでに2で試聴していたせいかもしれない。

DSFの比較となると、リマスタリングのことが問題になってくる。多くは、LP12で聴いた方が、音楽としての躍動感があり、楽しめる。DSDだと、そうした躍動感が失われ、とりすました感じになりすぎる。ただ、最新録音のマーラーを聴くと、それは美しい音の世界が広がっており、DSDの実力がいかんなく発揮される。

もうすでに、アナログとデジタルという2項対立が通用しない世界に、オーディオは入っている。


Sdim9063


帰りに、できたばかりのミッドタウン日比谷に寄ってみるが、人が多かったので、通り過ぎただけ。

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