5月7日(月)團菊祭昼の部へ行く
今日は歌舞伎座昼の部へ行ってきた。
12代目市川團十郎5年祭ということで、昼の部の最初は「雷神不動北山桜」の通し。これ3回目だろうか。「毛抜」「鳴神」「不動」といった歌舞伎18番が次々に出てくる、いわば海老蔵のワンマンショー。前とは少し変わっているような気もした。はっきりした記憶がない。
いちばんよかったのは、菊之助の雲絶間姫。けっこう色気があり、鳴神上人が堕落するのももっともかと感じさせた。海老蔵は、ちょっとそれに押され気味。「毛抜」も実におおらかで、ごきげんに花道を下がっていったが、もう少し人間離れしてもいい。
「不動」は、いつものように空中浮遊。同じときに観劇していた早野龍五さんの話では、最前列からお賽銭が投げられたとのこと。すでに海老蔵は仏だ。二階のロビーには、成田さんからお不動さんが勧請されていた。
帰るときに、夜の部も見るという早野さんに近刊『京都がなぜいちあんなのか』をお渡しする。
« 5月1日(火)大嘗祭とは何なのか | Main | 5月11日(金)新開店した「音吉メグ」に行ってみた »
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- 4月11日(土)歌舞伎座の前で芝晶丈に会い「芝晶」を探せは答えを見てからだった(2026.04.11)
- 3月18日(水)文京シビックホールでの市川團十郎特別公演をみる(2026.03.18)
- 2月2日(月)歌舞伎座の猿若祭では初午に遭遇(2026.02.02)
- 1月10日(土)歌舞伎座は夜の部だが演目が正月にふさわしくないのはどうして(2026.01.11)
- 1月5日(月)新橋演舞場で恒例の團十郎を観る(2026.01.05)














Comments