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August 2019

August 25, 2019

8月25日(日)高島屋日本橋店の「海老蔵展」に行く

昨日はさいたま新都心へ。NHK文化センターで講義。スーパーアリーナでは、バスケットの日本代表が試合をするということで、電車のなかから混んでいた。

講義が終わってから東京駅へ。歩いて高島屋。「海老蔵展」を見に行く。

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こうした歌舞伎関係の展覧会は、さほど面白いものが展示されるわけではないが、特別映像などもあり、けっこう楽しめた。写真も、古いもの以外は撮影可。海老蔵自身は来週火曜日あたりにくるらしい。

そのあと、家族集合で、高島屋のなかの更科堀井へ。本店とメニューが違う。天つゆがめっぽううまい。これだけうまい天つゆは、高級天ぷら店でも出ない気がする。

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August 23, 2019

8月23日(金)エンディング産業展で講演をした

昨日は、国際展示場、ビッグサイトへ行く。新宿から埼京線、りんかい線。

はじめて、エンディング産業展に来た。展示されているものはさほど多くはなく、セミナーの方が中心らしい。そのセミナーで午後講演をした。

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テーマは、「葬式、戒名、墓 どこまで省けるのか」というもの。話をする前に名刺交換をしたが、皆さん遠方から来ている。

講演の内容としては、ここのところ考えている、死生観のAからBへの転換について。エンディングということは、これに深くかかわる。死ぬまで生きる死生観から、スケジュール化された死生観への転換が起こる中、どういった生き方を求めるべきなのか。まだ、転換が起こり始めたところなので、その部分は見えてこない気がする。

どのように私の話が受け取られたのか、興味深いところだ。

August 22, 2019

8月22日(木)納涼歌舞伎を見てきた

恒例の納涼歌舞伎に娘と出かけた。娘の方が出演者にファンが多い。ただ勘九郎がいない。

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最初の先代萩、七之助初役だが、政岡としての意地というか、気位というか、そこが十分に表現されていない。娘は号泣していたが、初めて見る物語なら、そうもなるだろう。次の「百物語」は、ただ踊りが並んでいるというだけで、期待したほどではなかった。

第2部は、恒例の弥次喜多道中。今回は、幸四郎と猿之助が相当に活躍しているので、飽きさせない。話はともかく、納涼歌舞伎としてはふさわしい演目になっていた。ただ、染五郎と團子が大きく成長していて、子どもという感覚が薄れてきた。今年で終わりなのだろうか。そう思わせるセリフもあった。

第3部は、新演出の「雪之丞変化」。映像と舞台のコラボで、舞台にたつのはほぼ4人。シネマ歌舞伎あってのことか。そのなかに「鷺娘」が出てきたが、実際に舞台で見た時のことが思い出された。最近の玉三郎は、年齢のこともあり、とてもあのような踊りはできない。そんなことを思いながら見てしまった。

この芝居では中車がさまざまな役をこなしているが、ずいぶんと歌舞伎役者になってきた。逆に玉三郎はそこから遠ざかっているようにも見える。

終わってから軽く魚粋。

August 18, 2019

8月18日(日)娘のバレーボールの試合と飛鳥山

今日は高校生の娘のバレーボールの試合だった。昨日2試合勝ったので、今日も試合があった。応援にいった。

だが、惜敗。フルセットでジュースまでいったのだから、かなりの健闘。もう一歩とどかなかった。

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時間ができたので、王子まで歩いて、飛鳥山公園。まともに来たことがなかった。なかにある北区の博物館へ。江戸時代の飛鳥山でのお花見について知りたかったのだが、一つ重要な情報が得られた。

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王子の駅へ行き、王子稲荷神社と王子神社に行く。王子神社はまったく新しいものなので、あまり興味がわかない。

帰りは新宿へ出て、小田急デパートのギフト解体セール。

August 13, 2019

8月13日(火)『きょうだい子育て』の中国語版が届いた

これは、共著の本だが、2013年に主婦の友社から『どうしたらうまくいく? きょうだい子育て』を刊行したことがあった。その中国語版が、届いた。

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出たのは今年の1月。それから半年以上が経って、うちに届いた。漢字で書かれているが、日本とは違うので、部分的にしかわからない。

上海の出版社だが、中国語版が出たのははじめてかもしれない。

 

August 07, 2019

8月7日(水)Weteher Reportの思い出

昨日は、Weteher Reportの「8:30」をLpで聴いた。

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いったいどこで収録されたのかが分からないし、かなり編集されているようだが、迫力はかなりある。ジャコ・パストリウスの功績が大きいかもしれない。ただ、LPだと、最後の4面になると退屈なのは、ライブではなく、そこだけスタジオ録音だからだろう。途中でやめた。

Weteher Reportの公演は見に行ったことがある。1972年のことだ。下宿していた家の息子さんがジャス・ミュージシャンで、といってもあったことがなかったような気がするが、たまたま公演のチケットをくれた。なぜくれたのか記憶がない。それで、聴きに行ったのが、「Live in Tokyo」に収録された公演だった。

メンバーは、「8:30」とは半分違い、ベースは、ロスラフ・ヴィトウスで、ドラムスは、エリック・グラバットー、それにパーカッションとして、ドン・ラモーが入っていた。印象的なパーカッションは今でも覚えている。

LPも出てすぐに買ったのだが、ライブほどの面白さがなく、今は家にない。LP12も進化したので、また買って聴いてみたいとは思っている。

 

August 06, 2019

8月6日(火)成瀬巳喜男の『歌行灯』の男女関係は『浮雲』とは対照的

一昨日に続いて、昨日は、成瀬巳喜男の『歌行灯』を見た。これもはじめて。

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原作は泉鏡花で、脚本は久保田万太郎。主演は、新派の花柳章太郎と山田五十鈴。いかにも新派という作品。『浮雲』とは、だいぶ違う。

監督というものは、映画の内容よりも、その伝え方を工夫する役割ということだろう、男女のあり方が清廉で、『浮雲』のただれた関係とは180度違う。

流しに身をやつした花柳から、山田が仕舞を習い、それが最後のクライマックスに生きてくるが、山田の仕舞も立派。それがなければ、映画も安っぽいものになっただろう。

 

August 05, 2019

8月5日(月)成瀬巳喜男の『浮雲』を初めて見た

昨日、家人も留守だったし、とにかく暑いので、録画してあった成瀬巳喜男の『浮雲』を見た。有名な作品だが、実ははじめて。

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先日、京都に行った折、文化会館で成瀬の「妻」を少しだけ見た。終わりしか見ることができなかったが、上原謙の演じる男をさらにひどくさせたのが、『浮雲』の森雅之なのかもしれない。ひどい男なのに、別れられない女。南方の話が出てきたり、最後は、屋久島へと展開はするが、今的に言うとテンポが遅すぎる。2時間くらいだが、当時としてはかなり長編だったのではないだろうか。

制作されたのは1955年。昭和30年。日本はまだまだ貧しい、というかとんでもなく貧しい。高峰秀子が借りた部屋も、雨漏りがするだけではなく、電気がきていない。屋久島になると、当時はまったく電気が来ていなかったようで、それから60年が経った今から振り返ると、まったくの別世界。

そんななかから、今の日本が作り上げられてきたのだから、歴史の変化はあまりに大きい。たまに、この時代の映画を見ると、今の暮らしの持つ意味を考えさせてくれる。

 

August 01, 2019

8月1日(木)旧暦の夏越しと奥すず

8月になった。おとといは、神谷美保子氏主催の「旧暦の夏越」に参加した。暑い2時からの開催だが、参加者は10名を超えて盛況だった。

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夏越しは6月の末に一般の神社でも行われ、茅の輪くぐりなどが行われるが、今回のは古いものを復活させた形。さらに、道教の信仰も入っており、珍しい形になった。途中、玉ぐしをささげるところがあったが、玉ぐしをささげ、それから二礼二拍手というのは形としてわかる気はした。二礼二拍手だけを独立させるところに問題があるのかもしれない。

昨日は、経堂探訪。「奥すず」という地域があるのをはじめて知った。すずらん通りの奥ということらしい。スペインバルの「HANAI」というところに初めて行った。6席しかない。なかなか美味。

帰りがけ、ベイスターズ戦を中継している店があったので、入ってみた。「バールコルテ」。ベイスターズファンが集まる店になりつつあるらしい。たまたま、最近筒香選手の親戚になったという方に会った。経堂にはまだ知らない世界がある。

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