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December 2019

December 31, 2019

12月31日(火)今年の我が家の10大ニュースと出した11冊の本

今年も暮れようとしている。

恒例の我が家の10大ニュース。

 

1 結婚して10年を迎える。

2 娘の成績が高2になってめきめき上がった。

3 妹夫婦と夫婦で念願の出雲旅行。

4 田嶋陽子さんから安楽死の本を書くように頼まれる。

5 サウンドクリエイトの「オーディオ哲学宗教談義」はシーズン3を終える。

6 孫と初めて歌舞伎を見る。

7 『日本の神社100選』が6刷累計122,400部に達する。

8 「旅路にて」の李さんと新大久保韓ハランで一家で会食。

9 娘は成蹊大学の塩澤一洋先生から民法について個人講義を受ける。

10 秘密のNK事件が起こる。

 

 今年出した本は、単行本が1冊、新書が6冊(うち1冊は再刊)、文庫化が1冊、監修本が3冊で、合計11冊。毎月一冊には届かなかった。

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というわけで、来年もよろしくお願いいたします。

December 28, 2019

12月28日(土)塩澤一洋さんの写真展とギンザコマツ三輪神社

午後から銀座へ。成蹊大学の塩澤一洋さんも出展している写真展に行く。軽井沢を題材としたもの。

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会場は、ギャラリーもあるカフェバー。たくさんのレコードが並んでいる。そのなかには、かつてのチケットも。

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昔は、チケットがこっていた。

ちょっとユニクロに寄ったら、小松ストアーにつがなっていて、屋上に神社を発見。三輪神社。三つ鳥居で、ご神体は磐座。昔、銀座の神社をすべて調査したが、そのときは発見できなかった。調べてみると、平成になってできたもの。道理で。しかし、磐座というのは神社の古いスタイル。それが銀座のど真ん中にあるのは面白い。

サウンドクリエイトにも寄り、グールドのハイレゾ音源を借りる。

 

 

December 26, 2019

12月26日(木)森鷗外が娘を安楽死させようとしたこと知り娘の終焉の地を訪れる

今、安楽死のことを調べていて、森鷗外のことにぶち当たった。よく知られるように、鷗外の「高瀬舟」は、安楽死を扱った作品だ。この作品については、本人が「高瀬舟縁起」という文章を書いていて、安楽死についての問題提起だったことが分かる。

調べてみると、鷗外は、娘の茉莉が幼い時、百日咳で苦しんでいるのをみかねて、安楽死させようとしたことがあった。注射で死に至らしめるという方法だ。それを義父が止めたという話で、実際のことについては、茉莉本人も含め、子どもたちが違うことを言っているのではっきりしないところがある。

もしそこで安楽死させたいたらどうなっていたのか。犯罪として問われた可能性もある。

これを無事生き延びた茉莉は、小説家ともなり、84歳まで生きた。そのことを調べていたら、亡くなったのが経堂だということが分かった。

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そこで亡くなったというアパートまで出かけてみた。部屋は小さいようで、今は中国人が多く生活しているらしい。

調べていくと思わぬことに出くわすものだ。

December 23, 2019

12月23日(月)嘲風会のフォーラムと東大宗教学研究室の忘年会

昨日の午後は、東大宗教学研究室の嘲風会。先輩にあたる井上順孝氏の話を聴いた。

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さすが、団塊の世代だけのことはあり、最先端を追及している。脳科学やら進化論やら、普段あまり考えない視点だ。それが本当に面白いことなのかどうかは、今のところよくわからない。

その後忘年会。後輩の娘さんが、私の娘とバレーボールで練習試合をしていることが判明。世の中は狭い。

年末の主役は、修士論文を書いた院生たちということで、論文の内容について詳しい話を聴いた。一時より、オーソドックスになっているかもしれない。

 

December 21, 2019

12月21日(土)佐々木俊尚さんと対談し夜は東女の卒業生と忘年会

昨日は午後一で中央公論社へ。佐々木俊尚さんとはじめての対談。おって、『中央公論』に掲載される。話はAIと宗教だが、人生100年時代の生き方になってかもしれない。

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少し時間があったので、サウンドクリエイトへ。

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2階もいい感じになってきた。アコースティック・スペース・オプティマイゼーションの話など。

次には新宿へ。東女の卒業生と、娘をまじえて宴会。こういうのは珍しい。

December 18, 2019

12月18日(水)Account Space Optimisationはすごい

オーディオは日々進化していく。そんなことを実感した。

我が家の場合、LinnのEXAKTシステムを使っているわけだが、今回、Account Space Optimisationという新しい最適化が可能になった。これは、今までのものを大幅に改良したもの。今までのものは、部屋の大きさや内部の構造を詳しくは入力できなかった。それが、今回は可能になり、その分きめ細かな最適化が可能になったようだ。

ただ、まだ対応していないサブウーファーを使っているせいもあり、うまくできなかった。そこで、Linn Japanの古川氏に電話をして、我が家に来てもらった。これで一件落着。使えるようになった。

それだけではなく、今回のAccount Space Optimisationがいかに優れているか、いろいろなやり方を教えてもらったのが役に立った。たとえば、リスニング・ポジションを簡単に変更できる。ちゃんと最適な場所に座って聴くということもできるし、最適化に変更を加えると、机の前で仕事をしているときのポジションにも対応する。

今までは、仕事しながら聴いていると、音楽が遠く感じられたのが、今度は、目に見えないヘッドフォンをしているように、間近で聴こえる。そうなると、音楽に集中して、仕事が疎かにもなりかねないが、この感じがいい。あるいは温度や湿度の変化にも対応するし、好みで変えられる部分もある。

最近、350のフィルターがアップデートしたようで、近々Akudorikでもバージョンアップがはかられるだろう。そうなると、ますますよくなるはず。楽しみだ。

December 16, 2019

12月16日(日)孫とはじめての歌舞伎鑑賞

昨日は、歌舞伎座夜の部へ行った。いろいろいきさつがあり、小学校2年生の孫と見に行く。彼にとってははじめての歌舞伎体験。

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小学生でも大丈夫と判断したのは、白雪姫だからだが、最初の演目は「神霊矢口渡」。これは、子どもにはちんぷんかんぷん。説明もできない。とりあえず、敵味方で説明してみたが、娘は父親に殺されるので、これは複雑すぎる。

次は、白雪姫。歌舞伎で白雪姫というと、演劇祭を思い出すが、物語にかなり忠実。意外に歌舞伎にはなっているが、ただ、なぜこの演目なのかは疑問に思えるところもある。孫の方は、やはり妖精たちが出てきて、それには強い関心を持ったようだ。サッカーの試合もあったようで、終わったらお疲れの様子。

よむうりテレビでは、先日収録した『そんなこと言って委員会』の放送があったようで、紹介してもらった『宗教消滅』がランキングで急上昇。

December 14, 2019

12月14日(土)シリーズ3の音をはじめて聴いた

昨日は、オーディオ宗教哲学談義の忘年会兼シーズン4の打ち合わせ。

その前にサウンドクリエイトに。

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そこには、来年発売されるシリーズ3のスピーカーが。オーディオショオではおいてあっただけだが、今回は実際に鳴っていた。

いろいろな曲をかけてみたが、これがいい。まさにEXAKTの音。すっきりして広がりもある。

これがどういった使い方ができるのか、まだ研究中とのこと。興味深い。

December 09, 2019

12月9日(月)銀座のクリスマス

昨日は、妻と娘が歌舞伎座夜の部へ。それを迎えに行くため、夕方銀座へ向かう。銀座はクリスマスの気配。

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時間があったので、阪急メンズ館の7階にある「ギンザレコード」へ。はじめて。80年代から90年代の中古レコードとオーディオ。ワディアのデジタルアンプを聞かせてもらう。

店の方の話では、福袋として2020万円のオーディオセットが出るとのこと。事前にお披露目されるらしい。

 

December 08, 2019

12月8日(日)委員会の収録とテレビでの歌舞伎鑑賞

金曜日には、「そんなこと言って委員会」の収録のため、大阪往復した。番組では資本主義の発展と消滅がテーマ。私の『宗教消滅』も取り上げてもらった。なぜ、ローマ教皇が来日し、長崎と東京でミサを行ったのかも、その文脈で理解できる。いかに信者が減っていくことに歯止めをかけるのか。多くの宗教が直面している問題だ。

土曜日は、放送中のNHK古典芸能鑑賞会の歌舞伎をはじめ、録画してみていなかった六本木歌舞伎とコクーン歌舞伎を続けてみる。

古典芸能鑑賞会は、菊之助の狐忠信に文楽座の咲大夫が出演したもの。さすがに語りで面白く見られた。この演目が、こうした試みにあっているのだろう。

六本木歌舞伎は、去年の「座頭市」。

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こういう現代歌舞伎になると、海老蔵はセリフ回しが下手。ただ、眼光の鋭さは座頭市ということで余計増している。これは誰にもまねできない。寺島しのぶの方がうまいが、二役の意味があったのかは疑問。

最後は、コクーン歌舞伎の「切られ与三」。七之助の与三郎。前半はいつも見ている話だが、後半は、歌舞伎ではやらないもの。こういう展開になるとは知らなかった。そのため、途中違和感があったが、最後になると面白い。

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これを本格的な歌舞伎として上演したらどうなるのか。あまりの与三郎の人生の展開についていけるのかということになるだろうか。

 

December 05, 2019

12月5日(木)高橋いさを氏の新作『夜明け前』を観る

昨日は、午前中、朝日カルチャーセンターの新宿教室で「天満宮の秘密」の講義をした。大嘗祭とも北野は関係するので、そうした話もしてみた。

終わってから、聴講してくれた編集者と食事しながら打ち合わせ。

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西新宿から荻窪へ。オメガ東京で、高橋いさを作演出の「夜明け前ー吉展ちゃん誘拐事件」を見る。

高橋氏の作品は、劇団ショーマの時代からそれこそほとんど見ているが、最近はかなり変わってきた。前回の新作「好男子の行方」は、三億円事件を扱っており、今回もその延長線上にあるものだ。内容は、犯人の家族が事件にどう立ち向かったのか。

全体にシリアスなところが、かつての高橋作品とは違う。笑うところは、鯛焼きくらいだろうか。緊張した場面がずっと続く。一つの出来事が、そこにかかわった人たちをどのように変えていくのか。犯人の家族についてはそれほど情報がないだろうから、劇作家の想像の部分が大きいのだろう。たしかに現実とは違うところもある。

水曜日のマチネーなのに満員。なかなかいい舞台だった。

 

December 04, 2019

12月4日(火)ヤマギシ会についてメキシコ人のジャーナリストに語る

『大和魂のゆくえ』の本、おわりにのところにまで来たが、最後をどうまとめていいか。そこが難しい。

昨日の午後は新宿へ。伊勢丹メンズ館のカフェで、東大の受田先生と、メキシコ人のジャーナリストの方などと懇談。話題はヤマギシ会について。

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メキシコ人のジャーナリストの方は、サパティスタ民族解放軍という先住民運動とヤマギシ会の運動を比較したいとのことで、実顕地を回ってきたとのこと。

私が知っているヤマギシ会について、いろいろとお話をする。日本では現在、ヤマギシ会のことはさほど注目されていないが、1980年代から90年代にかけては大きく発展した。なぜそれが可能だったのか。またなぜその後衰退したのか。そこらあたりを説明した。

 

 

December 01, 2019

12月1日(日)大嘗宮の見学と東大本郷キャンパスのいちょう

大嘗祭の舞台になった大嘗宮が公開されるというので見に行った。天気もよく、土曜ということで、大変な人。

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内部が見られないので、実際にそれがどう使われたのかは分からないが、かなり建物としては立派。通り道がどうなっているかなど知りたいとは思ったが、詳しいことは遠くからではわからない。配電盤のようなものもあり、そこが現代的。昔の絵などと比較すると、相当違ったものになっているのが分かる。

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昼食をとってから、もう一度列にならび、乾門の方へ行ってみたが、あまりに見られるところが少ないのにびっくり。門を抜けて北の丸公園へ行ったら、いちょうが黄色く色づいていて、そこから思いつき、東大の本郷キャンパスにも行ってみた。まだまだといったところ。

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一番見事な大きないちょうは、あと1週間くらいで見ごろになるだろうか。

 

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