無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« January 2020 | Main | March 2020 »

February 2020

February 29, 2020

2月29日(土)新型肺炎にどう対処するかについての素人考え

これはあくまで素人考えである。

新型肺炎で世界中が騒ぎになっている。「正しく恐れる」というスローガンも、いつの間にか反故になった感がある。

ただ、冷静に考えると、どういうことが起こっているかは見えてくるのではないだろうか。

一つは、どういうところで感染が広がるかである。最初の武漢は、内陸なので寒く、また中国の都市がおしなべてそうであるように、大気汚染がひどい。肺炎がはやる環境になっていたことは確かだろう。

その後、韓国やイタリア、イランで広がりが大きいが、武漢と共通する要素がある。韓国は、日本に比べると寒い。北海道は環境として同じで、はやる素地はあるだろう。

イタリアも、はやっているのは北部のロンバルディア地方で、当然寒い。さらに、中心地のミラノは大気汚染がひどい。それは、イランについても同様に言える。

それから、はやるのはクルーズ船、屋形船、バスなどの密室空間だ。

こうしたことを見ていくと、世界全体に一様に広がることは、今のところ考えられないのではないか。日経新聞のサイトに感染者数と死亡者数のグラフが毎日掲載されていて、それを見ると、中国では鎮静化しているのが見えてくる。もっと日本でも武漢のことを伝えたほうがいいのではなかろうか。もっとも中国が正しい数字を公表しているかは問題だが。

感染を防ぐ策として、手洗いが推奨され、多くの人はマスクで防ごうとしている。NHKの朝の番組で、どうやったら、外から家のなかにウィルスを持ち込まないか、丁寧な洗い方をやっていたが、それを毎日、家族全員が実行するのはとても無理だと感じた。現実的とは思えない。

マスクにしても、手が無意識のうちにもふれるわけで、果たして意味があるのか。かえって感染を広がることにつながるという見解もある。

そもそも、人類が唯一撲滅した感染症は天然痘だけで、ほかには成功していない。新型肺炎のウィルスを撲滅することなど到底不可能だ。

となれば、人類はウィルスと共存していくしかない。となると、ここは難しいところだが、ある程度感染が広がり、社会に免疫を持つ人間を増やすしか、根本の対策はないのではないか。天然痘は実験室には残されているようだが、今それが外に出たら、免疫を持っている人類は皆無なので大変なことになる。

あくまで素人の考え方だが、感染症とどう付き合うかの根本を見定めないと、対策も意味をなさない。

 

 

February 25, 2020

2月25日(火)abemaTVで二世信者の問題について語る

昨日の夜は、abemaTVに出た。

Dsc_0000_burst20200224205343544

テーマは、二世信者。ある教団の元信者が生出演し、体験を語るというもの。ほかにも、かつての体験に縛られているという元信者のインタビューが流れた。

東京で、宗教に関連する話をすると、なかなか難しく、コメンテイターも沈黙しがち。これが、関西だったら事情も違うだろう。そんなことを思った。

宗教団体に加入することで、親子の関係にひずみが生まれる。子どもに宗教を強制していいのか。答えの出ない難しい問題が多々ある。宗教団体の側を批判しても、団体の方では、批判を見越したうえでやっているところがある。自分の信じるものを子供にも伝えたいというのは、親の情でもある。

いろいろと考えなければならない問題だが、どう一般の人にひきつけて考えられるのか。そこからしかはじまらないのかもしれない。

February 24, 2020

2月24日(月)リオのカーニバルで補助金が削られたことの背景に信仰をめぐる大変動がある

リオのカーニバルについて、興味深い記事を読んだ。

最初は産経新聞。市長がプロテスタントで、カトリックの行事であるカーニバルを嫌い、それで補助金を削ったというもの。

もう少し調べてみたら、次のような記事があった。こちらは、背景がいろいろ書かれていて興味深い。英文だが、翻訳ソフトで内容はわかる。

市長は、プロテスタントのなかでも福音派で、異教の行事が入っているカーニバルが気に入らないらしい。そうした市長が選ばれるのも、ブラジルで福音派が増えているからだ。

今、中南米では、信仰をめぐってドラスチックな変化が起こっている。それは、大航海時代に、中南米にキリスト教の信仰がもたらされて以来の大変化だ。カトリックから、福音派やペンテコスト派に改宗する人間が膨大な数にのぼっている。それによって、カトリックは信者を奪われる形になっている。

おそらくは、都市化がそこに影響していると考えられるが、地方ではカトリックを信仰していた人々が、経済の発展によって都会に出てきて、福音派に改宗する。そうした流れが中南米全体で起こっていて、カトリックにとっては危機的な事態だ。そうしたことが、リオのカーニバルにも影響している。

ただ、経済発展が一段落すると、そうした動きはまた変化する。それも、それほど遠くない将来に起こることだろう。世界の宗教は動いている。改めてそれを感じた。

February 23, 2020

2月23日(日)あなたはPeter Delanoを知っていますか

寺島靖国さんのミュージックバードに出演するとき、CDを持参しなければならない。LPレコードでもいいのだが、面倒なところもある。

そこで、倉庫にしまっていたものを取り寄せてみたのだが、そのなかに、「PETER DELANO」というものがあった。封を切ってあるので、聴いたことがあるのだろう。NHkでジャズ評をやっていたとき、貰ったりしたもののようだ。

R530555515814649608972jpeg

ジャケットを見ると、イケメンで売っているピアニストのように見えるが、どうもそうではないらしい。10代でデビューし、この録音も17歳。早熟の天才のようだ。共演者が豪華で、マイケル・ブレッカーとか、ゲーリー・バーツとかが共演している。

その後どうだったんだろうかと調べてみると、その後脊髄を損傷し、音楽から遠ざかったようだ。それでも、体が回復し、カンバックをめざしたようだが、アルバムは出していない。ツイッターを探ってみたら、本人にぶち当たった。紹介に、「husband, father, son, brother, uncle, friend, co-worker, musician, music-lover」とあった。変わった紹介の仕方だ。

過去の演奏をYouTubeにアップしていたりするが、現在はどうなのかは分からない。

とりあえず、次のミュージックバードで紹介してみよう。

February 22, 2020

2月22日(土)8K22.2チャンネルでクライバーの往年の演奏を見て聴く

昨日の午後は、かかりつけの用賀の医者へ行く。それが終わってから、自転車で二子玉川へ向かう。途中から長い下り坂になる。「行きはよいよい、帰りは怖い」。帰りどうなるのだろうかと不安になりながら、坂を下りた。

二子玉川では、自然薯の店をみつけ、少し早い夕食をとる。

Dsc_0394_20200222094801

それから、スタジオの方へ。NHKの8Kで、往年のクラシックの名演奏を聴くというもの。22.2チャンネルのサラウンドでもある。

1991年10月、クライバーが指揮するウィーン・フィル。楽団がみな男性なのは、時代か。演奏は、モーツアルトの交響曲36番と、ブラームスの2番。

カメラで撮ったフィルムが冷凍保存されていて、それを8Kに移したという。その点では、ハイビジョンカメラで撮影した映像とは異なるが、クライバーの指揮ぶりがよくわかり、面白い。曲が私好みでないのは残念。ブラームスなら4番がよかった。

Dsc_0395

帰りはまず、駐輪場がわからず、交番で聞くはめに。この駅、ビルが乱立し、鉄道の線も交差していてわかりにくい。問題の坂は途中までしか登れず、あとはおしていく。ようやく用賀に出て、また坂。なんとか帰宅。娘と近くの「すみれ」へ。

 

February 19, 2020

2月19日(木)焙煎急行でルワンダの豆を買いウズベキスタンの民族楽器の演奏を聴く

午後買い物を兼ねて、散歩に。

最後、焙煎急行に寄る。ブラジルの豆がほぼすべて売り切れ。何にしようかということで、ルワンダの豆になった。

Dsc_0386

店にいたあいだ、珍しい楽器をもった女性が入ってきた。聞くと、ウズベキスタンの民族楽器、ドゥタールだという。

日本人で唯一の奏者らしいが、一曲聴かせてもらたった。二弦。歌はともなわず、もっぱら演奏に集中するスタイルとのこと。

現地にはすごい奏者がたくさんいるということで、YouTubeを調べてみたら、そうした人物の演奏がアップされていた。たしかに、超絶技巧。

興味深い体験ができた。

February 17, 2020

2月17日(月)叔母の納骨に多磨霊園へ行く

昨日は元旦に亡くなった叔母の納骨。

Dsc_0381

多磨霊園に向かうが、京王線の車中、本当は西武線の多摩駅へ行かなければならないことに気づく。しかし、しかたがない。とりあえず、多磨霊園駅で下車。幸い、バスがあったので、それに乗る。5分くらい遅れたら、もう納骨自体は終わっていた。焼香をする。

その後、近くでおとぎ。親族が集まるのもこうした機会しかない。叔母の姉にあたる母も出席。帰りはタクシーで多磨霊園駅へ行き、帰宅。

 

February 16, 2020

2月16日(日)テレビ愛知の「サンデージャーナル」の収録に名古屋へ行ってきた

昨日は名古屋へ行った。

Xgy63afn_400x400

テレビ愛知の人気番組「サンデージャーナル」の収録。

この番組日曜の午後3時からの放送。東京のテレビ局では、あまり力を入れていない時間帯だが、名古屋や大阪では結構力を入れている。「そんなこと言って委員会」も同じような時間に放送されている。

今回のテーマは、「愛知の仏像」。国宝の仏像はないものの、いかにも愛知らしいユニークな仏像があって、興味深かった。放送は2月23日。

終わってから、ひつまぶしを食べ、手羽先を買って帰る。

February 12, 2020

2月12日(水)羽根木公園は梅まつり

昨日は、都立駒場高校に娘のバレーボールの試合を見に行った。最初の試合は完勝、次の試合は完敗で終わり。体育館が寒いのが辛かった。

Dsc_0377

帰りは、高校の前にバス停があり、そこから経堂行きに乗る。車内は相当の混雑。梅が丘駅へ着いたところで、梅まつりに行こうということになり急遽、下車。

いつも一度は行っている催しだが、普段この時期だと梅はあまり咲いていない。今年は暖冬で、今までになく多くの梅が咲いていた。人でもかなり。

昼食をということになり、柴崎亭というラーメン屋へ。変わったものが多いが、店内はひろびろ。とてもラーメン屋とは思えない。ワンタンメンを食べる。

 

February 09, 2020

2月9日(日)27回忌追善ということの意味を考えた歌舞伎座夜の部

昨日は歌舞伎座の夜の部へ行った。

Sdim1122

13世仁左衛門27回忌追善が二つ。我當の「八陣守護城」と秀太郎の「道行故郷の初雪」。

当代の仁左衛門は昼の部で天神役なので、他の演目には出ないし、出られない。それを演目的に補う形で、玉三郎勘九郎の「羽衣」と、菊五郎の「文七元結」。一番面白かったのは、もう何度見たかわからない「文七」。わかっていながら、途中から引き込まれた。配役が揃っているせいもあるが、莞玉や梅枝が必至で演技しているので、それにほかもつられたということがあるのかもしれない。雀右衛門の女房も、予想以上によかった。

それに比べると追善の演目は、上演に苦労しているのがわかる。27回忌というものは、追善する側も老いていく。我當は実に久しぶりの歌舞伎座の舞台だが、歩けないので役が限られる。声も出ていない。ただ、後半になると少し持ち直したのが、今後の期待か。

秀太郎の梅川忠兵衛も、秀太郎があまり動けないので、なぜか松緑の万才が登場。どう見ても苦肉の策としか思えなかった。

玉三郎も、昼の部の覚寿と比べると、舞いで動けなくなっているのが如実にわかる。それに比べ、勘九郎のさっそうとした姿が目に付いた。

老い。いろいろなことを考えさせられた。

February 07, 2020

2月7日(金)宝島社の『神社100選』は7刷で総計13万7400部

宝島社から出ている『一生に一度は行きたい神社100選』が7刷になった。

619mmzjbl_sx350_bo1204203200__20200207091001

1年半前に出たものだが、よく売れている。これで、総計が137,400部。

今時10万部を超える本は難しい。何がよかったのか。売れ続けているところがすごい。

February 06, 2020

2月6日(木)歌舞伎座は13世仁左衛門の追善

昨日は歌舞伎座昼の部を鑑賞。13世仁左衛門の27回忌追善興行。

Dsc_0370

仁左衛門が亡くなったのは、私が歌舞伎を観る前なので、舞台で接したことはない。ただ、羽田澄子氏のドキュメンタリーでは観たことがある。

昼の部は、「菅原伝授手習鏡」の半通し。あまりかからない前半部。

最近では、菅丞相を当代の仁左衛門しかやらないので機会が少ない。今回は若さが際立ったような気がした。千之助の苅屋姫はまだまだという感じか。勘九郎の良さが出た。覚寿の玉三郎が立派。

終わってから、表参道へ。写真家の須田郡司さんの展覧会を見る。その後は、編集者と打ち合わせを兼ねて食事。

February 02, 2020

2月2日(日)永瀬宗重『暗い低音は好きじゃない!』を読んだ

先週のオーディオ哲学宗教談義には、ダブルウーファーの会の永瀬宗重さんがおいでになり、本をいただいた。

Dsc_0366

『暗い低音は好きじゃない!』というもので、ブログがもとになっている。

ふんだんに写真も入り、永瀬氏のオーディオ生活の全貌が分かる。

オーディオといっても、音や音楽のことはほとんど出てこず、オーディオ工作集のようなものだった。物量は圧倒的で、そこからいったいどのような音が出てくるのか、想像が難しいが、こういう道もあるのだと感心した。

ノーチラスを使ったExaktは、前に記事を見た記憶がある。一週間かけて読みとおした。

« January 2020 | Main | March 2020 »

September 2020
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30