3月31日(火)石井宏さんが89歳で出版された『モーツァルトは「アマデウス」ではない』を読む
石井宏さんの『モーツァルトは「アマデウス」ではない』(集英社新書)という興味深い本を読んだ。
なぜ読んだのか。最近クラシックを聴くようになったということもあるが、モーツァルトは好きではない。
ではなぜ。それは、今から25年ほど前、私がNHKの『ナイトジャーナル」という番組でサブキャスターをしていたとき、ジャズ評もしていたのだが、それがない別の週では、石井さんがクラシック評をやっていた。20回くらいは、話を聞いていたことになる。そのころ、お宅にお邪魔したこともあった。JBLのスピーカーで、実にいい音がしていたのを記憶している。
その石井さんも、現在89歳。今年の末には90歳になる。この年でといっては失礼だが、89歳で書き下ろしの本を出すというのは驚異的だ。しかも、年齢を感じさせない。実に面白い本だった。
89歳でも本が出せる。これは、私には大いなる励ましだ。





























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