4月8日(水)菊之助の幻の舞台を見る
家でたんたんと原稿を書き、校正をしている。あまり普段と変わらないが、外出の機会はない。
そんななか、国立劇場の小劇場で上演されるはずの『義経千本桜』が期間限定で公開されているので、それを見た。菊之助が、忠信、知盛、いがみの権太を演じるはずだったもの。
以前、團十郎が同じ国立劇場の大劇場の方で、同じように三役に挑戦したことがあった。私も見に行ったが、そのとき、菊之助が客席に来ていた。あるいは、そのときのことが今回の企画に結びついたのかもしれない。
今のところAプロだけ見たが、無観客でもなかなかの熱演。菊之助もいいが、梅枝もいい。鴈治郎が義経というのは、組み合わせとして不思議な気もした。
全体に、観客がいないと、いかにも伝統芸能という気配が濃厚に漂う。いつか実際の舞台で見られるだろう。
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