5月17日(日)考えてみれば私はずっとステイ・ホームだった
振り返ってみれば、ずっと「ステイ・ホーム」だった。
1995年に大学を辞めてから、仕事もほとんどなかった。だから、ステイ・ホームの日々だった。2001年にようやく『オウム なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』を出版して、反響もかなりあった。けれども、それは仕事には結びつかなかった。半年くらい、まったく仕事がないという状態も訪れた。当時の手帳を見ると、予定など入っていない。だから、ステイ・ホームだ。
その最後の段階で大病をし、そこから運命が違う方向にむかった。どん底から反転したような状況だった。
今は、ステイ・ホームでも、仕事はあるし、日々忙しい。家族も一緒にステイ・ホームしながら、仕事したり勉強したりしている。
8年だか、9年だかステイ・ホームした身としては、今はそれほど長いとも思えない。ステイ・ホームの時期に、その後に結びつくようなことをしたとも思えないのだが、実際はそんなものなのだろう。
まあ、ゆっくりするしかない。生きていれば、なんとかなる。
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