5月15日(金)ちくま文庫『映画は父を殺すためにある』が増刷
ちくま文庫から2012年に刊行した『映画は父を殺すためにある』が増刷になった。
これで5刷。
実は先日、「タイプライターズ~物書きの世界~」というテレビの番組で紹介された。紹介者は、アイドルグループのNEWSの加藤シゲアキ氏。事前に連絡を受け、私の写真も提供したので、放送は知っていたが、番組は見ていない。
やはりこういうところでは、テレビの影響力の強さを感じる。文庫化される前には、単行本で出したのだが、それは1995年のこと。25年も前だ。帯に隠れてあまり見ていなかったが、下に、英文タイトルが出ている。「父を殺すために映画に行け」。直訳するとそうなる。映画館が休業している今、父殺しも難しい。つまりは大人になれないということか。
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