6月10日(水)コロナは東経90度から180度の地域をなぜ嫌うのか
昨日初めて、Zoomで打ち合わせをした。来週、前に出演したことのあるオンラインの学校「スクー」の番組にオンラインで出演するためだ。
相手は、コンピュータにこちらが言ったことを入力しているようで、その様子を見ながら話をする形になった。その画面を共有すれば、何が書かれているのか分かるのだろう。そこがちょっと不思議。
これも、コロナのせいだが、日本ではだいぶ収まってきた。ところが、世界的には感染拡大が続いている。日本では緊急事態宣言が解除されてから、再拡大ということも起こっていないが、アメリカでは経済活動の再開に舵をきってから、また増えている。全体に、今増えているのは南北のアメリカ大陸。ヨーロッパはだいぶ鎮静化している。アフリカは、いろいろな点でよくわからないが、爆発的に拡大しているようには見えない。
なぜそうした国、地域による違いがあるのか。BCG仮説がずっと言われてきているが、それがあてはまらないという事例がある。それが、オーストラリアとニュージーランド、オセアニアだ。ここでは、BCGは義務化されていない。オーストラリアとニュージーランドでは感染者は少ない。ニュージーランドなど、ここのところ0だ。
日本や韓国中国、それに東南アジア、そしてオセアニアは、WHOの分類だと「西太平洋」ということになる。WHOの速報を見ると、西太平洋でいかに感染者が少ないかがわかる。もちろん、中国では最初に感染が拡大したわけだが、全土には広がらなかったし、今は落ち着いている。
これはなぜなのだろうか。東経として考えると、東経90度から180度におさまる地域だ。ただ、北半球と南半球の違いがあったり、生活様式では、オセアニアは欧米だ。オーストラリアとニュージーランドは、英連邦に属している。
となると、この地域の共通するのは、台風くらいしか思いつかない。ただ、アメリカでは台風、ハリケーンの被害は大きい。
コロナは、東経90度から180度の地域を嫌う。不思議な現象だ。
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