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August 2020

August 30, 2020

8月30日(日)閑散とした東京駅周辺と『捨てられる宗教』の見本

昨日は研修の講師をつとめるために丸の内へ。

12時過ぎ、東京駅を 通りかかる。

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人がいない。皇居の方を向くと。

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もっと人がいない。

そんななか、『捨てられる宗教』の見本が届いた。

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August 28, 2020

8月28日(金)新刊『疫病退散 日本の護符ベスト10』がアマゾン第1位

新刊の『疫病退散』が、アマゾンで1位になった。

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民間信仰・俗信というカテゴリーだが、全体でも悪くない。

日本人が、疫病とどのように付き合ってきたのか、それを考えてみる時期ではないだろうか。

なにしろ、近代にはいるまで、疫病はほぼ3年に1度は流行してきた。ウイズ・コロナではなく、ウイズ・疫病なのだ。

近代に入ってからはどうなのか。ちょっと調べてみたい。

August 27, 2020

8月27日(木)やはり気になったのでフレディー・ハバードのレコードを買いに行った

昨日の午前中は、新宿の朝日カルチャーセンターで講義。疫病と神についての第1回目で、古代篇。ハイブリッドで、Zoomで聴講している人もいた。

終わってから、福岡の葬儀社の方と話をする。新しい展開を考えているらしい。

暑い中、西口から東口まで歩き、ディスクユニオンへ。ミュージックバードで、寺島さんがかけたなかに、フレディー・ハバードの「バラの刺青」があった。実は収録の前の日、ディスクユニオンで、そのLP版を手に取っていた。値段も680円と安かったのだが、ジャケットのせいか、躊躇して買わなかった。そうしたことがあり、やはり気になるので買うことにした。

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ジャケット、よく見るとスイングジャーナルの表紙だということが分かった。珍しいジャケット。フレディー・ハバードは、このアルバムでミュートで吹いている。トランペットなど吹いたことがないのでわからないが、寺島さんの話では、普通に吹くより、ミュートの方が大変らしい。

August 25, 2020

8月25日(火)またまたミュージックバードだが

ここのところあわただしく、土曜日はさいたまのカルチャーで、織田信長と浄土真宗の戦いについて講義。

日曜日は、寺島靖国さんのミュージックバードの収録。今回は、ジャズシンガーで、独自のレーベルを持つMAYAさん。

この番組では、なるべくスタンダードで、短い曲目を流すということになっているが、今回は寺島さん自らそのおきてを破る。61cq0vxnk6l_ac_

かけたのは、クリフォード・ジョーダンの「イン・ザ・ワールド」にある「ウィーン」。演奏時間は17分を超える。ドン・チェリーやウイントン・ケリーが共演していて、1969年の録音。フリーな趣だが、曲目に関連し、途中ワルツにもなる。

聴いて、クリフォード・ジョーダンが在籍していたチャーリー・ミンガスの音楽を思い出した。黒人の世界観が表現されているようで圧巻。これまで知らなかったが、欲しくなった。最近、LPでも出たらしい。

MAYAさんは、プロデューサーでもあるので、発言がかなり分析的。まるで評論家のようでもあった。9月の原宿ラドンナでのライブにうかがうことになった。18日の金曜日。

August 21, 2020

8月21日(金)我が家の短い夏休みに意外な人が

妻が会社を休み、19、20日とつかの間の夏休み。受験生は不参加。

どこへ行くかということになったが、時節柄あまり遠くというのは気分もすすまないので、近場で。浅草のビューホテルが、プール無料の安い部屋を用意しているので、そこに泊まることにした。

その前に、これまで登っていなかったスカイツリーへ。セット券を予約していたが、都民割引があり、それに変える。半額。

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残念ながら、夏で蒸気が立ち上っていて、視界はあまりよくなかった。地上に戻ってからソラマチを歩くが、実にいろいろなものがあった。

浅草へ行き、ホテルへ。プールでひと泳ぎ。

夕食に出ようとして、ロビーでばったり釈徹宗さんに会う。マスクをしていても、わかるものだ。対談の仕事とか。

夕食は、ミャンマー人のやっているすし屋へ。長井さんの話も少しする。なかなかミャンマーは変わらないようだ。

20日は、首都圏外郭放水路の見学会へ。春日部から乗り換えて南桜井。そこからタクシーで行った。

映画『翔んで埼玉』のロケ地でもある。神殿と称されるだけに、なんともいえない不思議な光景だった。

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August 19, 2020

8月19日(水)近刊『捨てられる宗教』もkindle版が先行発売

こちらも知らなかったのだが、SB新書として出る『捨てられる宗教 葬式・墓・戒名を捨てた日本人の末路も、電子書籍として先行販売されている。

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平成30年間に、日本の宗教はどれだけ衰退したのか。死生観の根本的な転換のなかで、今宗教の世界がどうなっているのかを見極めてみた。

August 18, 2020

8月18日(火)『疫病退散』はkindle版が先行発売中

暑い。実に暑い。

そんななか、『疫病退散』の本が、8月27日に発売になる。出してくれるのは、苫米地英人氏のサイゾーだ。

アマゾンを見ると、発売されているように見えたので、これはどういうことかと考えてみたら、kindle版が先行発売されているということらしい。そういえば、本を作り始めたころに、そんな話も出ていた。しかし、実際にそうなったかどうか、編集者からは伝えられていなかったような気がする。暑さで、言われても忘れてしまったのだろうか。

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少なくとも電子書籍の先行発売ははじめての経験である。

 

August 12, 2020

8月12日(水)LP12がアップグレードされた戻ってきた

帰省していたLP12が戻ってきた。

今回のアップグレードは、新しい軸受け、karouselの導入。ついでに、サブシャーシをkoreに変えた。

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滑らかになればなるほど、レコードに刻まれた音楽がよりシャープに演奏される。たしかに、外側から垣間見られるカルーセルはどっしりとして、プレイヤーの中核を担っているという雰囲気がある。

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ついでに、akurate dsmのボタンの具合が悪かったので、それを直してもらう。

果たしてこれで、音がどう変わるのか。もう少し聴いてから感想を述べよう。

August 10, 2020

8月10日(日)我が家の結婚「式」記念日も10回目

我が家には、結婚に関して二つの記念日がある。入籍した日と、結婚式を挙げた日だ。

後者は、8月8日。ただ、娘が2日間にわたる模試の最中で、お祝いは昨日になった。

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経堂周辺ではありきたりなので、下高井戸の高級居酒屋おふろへ。何度か来ている。

おいしいものが食べたい、飲みたいというときには、ここはお勧め。経堂には、ここから派生した「ミツゲツ」があったが、そちらは諸事情でなくなってしまった。

結婚式から10年。その間、いろいろあった。まずはめでたい。

August 08, 2020

8月8日(土)来週発売の『疫病退散』の見本ができた

『疫病退散 日本の護符ベスト10』の見本ができた。

発売は8月14日。サイゾーから出る。

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表紙になっているのは、角大師。もとは天台座主だった良源だが、元山大師として疫病除けの護符になった。

ほかにも、牛頭天王、蘇民将来、天刑星、鐘馗、源為朝などの護符を取り上げている。

疫病除けとしては、今回アマビエが話題になっているが、角大師などはそのルーツ。

編集者の話では、最近、人面牛の「件」の目撃例が続いているという。これは、阪神淡路大震災のときにもあった。

 

August 07, 2020

8月7日(金)Linnがオンラインで新製品発表会をやった

昨日フェイスブックで、スコットランドのLinnが新製品の発表会をオンラインでやるという情報を流した。何やら、思わせぶりな映像もついている。

イギリスの標準時では午後5時から、日本だと今日の午前1時から。いったい何が発売されるのか気になったが、眠いので12時前に寝てしまった。

一夜明けて、たしかめてみると、マジックDSMの新装版だった

デザインは、セレクトDSMと同じ。中身については、カタリストの技術などが応用されているとのこと。

これは、我が家では今のところ要らない。

ちょうど、LP12をアップグレードしている最中なので、半分は安心。

August 06, 2020

8月6日(木)吉村大阪府知事の発言はスクナビコナの神の御託宣だったのではないだろうか

大阪は薬の町である。今でも製薬会社の本社が軒を並べている。

江戸時代には、清やオランダからもたらされる輸入の薬を一手に扱っていたらしい。その点では、大阪にとって製薬は重要な産業だ。

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その道修町には、少彦名神社が鎮座している。スクナビコナは神話に登場する神だが、薬の神として信仰されてきた。

吉村知事の発言は、ひょっとしてこのスクナビコナの神の御託宣だったのかもしれない。

August 04, 2020

8月4日(火)半年ぶりの歌舞伎座

一日仕事をした後、夕方歌舞伎座へ。

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2月に行ってからだから、半年ぶりになる。今月は、花形歌舞伎で、4部制。私が見たのは、「切られ与三」。幸四郎と児太郎、それに中者、弥十郎、亀蔵。

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筋書きは売っていなくて、簡単なあらすじが配られていた。感染防止ということで、いろいろなものがない。それでもさすが歌舞伎と思ったのは、演目のなかに、そうした状況を巧みに取り込んでいたところ。そこが歌舞伎の不思議なところだ。

幸四郎は、「図夢歌舞伎」を見ていたので、この演目を選ぶことにした。児太郎は、年齢が若いのに、幸四郎より上に見えた。中車は、ちょっと堅かったかもしれない。幸四郎、花道の出で、後ろを振り返った時の顔に深い翳があり、そこが一番よかったかもしれない。

August 03, 2020

8月3日(月)ミュージックバードのまたまた収録

ミュージックバードの寺島靖国さんの番組に、昨日出演した。

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この番組、月に2回放送され、放送がないときは再放送されるらしいので、2か月にわたって、私は出続けていることになるのかもしれない。

今回は、サウンドクリエイトの竹田響子さんと。レコードをかけようとすると、線がつながっていなくて、それを竹田さんにつないでもらうというのが恒例になってきた。あまりレコードをかける人はいないのだろう。

今回、私がかけたのは、増尾好秋「セイリング・ワンダー」、グレゴリー・ポーター「アイ・フォール・イン・ラブ・トゥー・イージリー」、それに、ケン・ペプロウスキー、スコット・ハミルトン、ハリー・アレンのスリー・テナーズによる「ユー・アンド・ザ・ナイト・アンド・ザミュージック」。いずれも、この番組ではかからなそうな、フュージョン、男性ボーカル、そして中間派の演奏。

どうしてかけたかは、番組の方でということになるが、毎回何をかけるかは苦労する。それに立て続けだと、いっそう大変。

終わってから、近くのお洒落なカフェで飲む。

August 02, 2020

8月2日(日)雑誌の表紙に写真が載った

珍しく雑誌の表紙に写真がのった。

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『週刊東洋経済』8月8日・15日合併号が『コロナ時代の新教養」という特集を組み、そこで、宗教について話をした。

表紙には、オーディオ哲学宗教談義のお相手、東京女子大の黒崎さんも。

お盆休み、なかなか外にも出にくい中、これで教養を高めてほしいということだろう。

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