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今日は吉祥寺へ、アップリンクで映画「ジャズ喫茶ベイシー」を見る。
なかなか楽しい映画。ドキュメンタリーだが、いつまでも続いてほしいというそんな気持ちで見ていた。
そのあと、映画の中で鮨が出てきたので、妻が鮨が食べたいというので回転ずしへ。
さらに、井の頭公園。
若干紅葉している。半地下の喫茶店でコーヒーを飲んだら、目の前に、今見た映画「ジャズ喫茶ベイシー」のパンフレットが置いてあった。映画館では売り切れていたのか見かけなかった。なんという偶然。
さらに、籠蔵で餃子を買おうとして、少し迷い、お陰で、レコード屋を発見。妻が、チャチャのカセットを発見し、300円でそれを買う。
帰り際、下北沢の駅上のドイツビールの店で、ハッピーアワーを楽しむ。朝から出かけると、時間が豊富にあって楽しい。
おとといは、さいたま新都心のNHK文化センターで講義。疫病の日本宗教史の二回目で、仏教受容から大仏建立まで。
そこから、上総一ノ宮駅まで行き、そこのホテルに宿泊。周辺はリゾート地で、客も多かった。
翌日は、幸福の科学のHSUの学園祭で講演をした。
幸福の科学とは1990年代にいろいろなことがあり、激しくやりあったこともある。そんな人間を講演に呼ぶというのも、変わった教団だが、そこに至るまでには経緯もある。書くと長くなるが、直近では、幸福の科学大学で宗教学を教えてくれという申し出を受けていた。これは、大学の申請が取り下げられたので、実現しなかったが、信仰を核とした大学のなかで、その信仰の在り方を外側から観察し、分析する宗教学を教えるということには意義があると思い、引き受けた。
講演の前には、HSUの学長の方から経緯の説明もあり、講演では、コロナ禍での宗教の危機について語った。教団のなかでも、私を呼ぶことには賛否両論あるようだが、かかわりを持つことで分かってくることも少なくない。
今年は、幸福の科学大学に来てくれという話からはじまったが、この講演で今年が終わったような気がした。
昨日は品川へ。幸福の科学の映画「夜明けを信じて」を見る。上映時間の関係で、品川しか適当な映画館がなかった。シネコンは鬼滅で大混雑。
「夜明けを信じて」では、1991年の東京ドームでの講演会がクローズアップされるのかと思ったら、内容は、2年前の「さらば青春、されど青春」とほぼ同じ。リメイクに近い。教団としては、これをリメイクしなければならない理由があるのだろう。ただ、全体の筋は一緒でも、細部は異なる。主人公が、半沢直樹のようなスーパー商社マンになっている。ただ、悪霊は出てきても、悪役が出てこないので、半沢直樹にはなっていない。
知りたかったのは、教団がどうやって拡大していき、東京ドームまでこぎつけたかだが、これはほとんと明らかにされなかった。本がどんどん売れるところは、さらば青春でも同じだったが、そんなに売れるものではない。
品川から高輪ゲートウェイの駅まで歩く。これが近い。そこから田町まではかなりある。真新しい駅だが、周囲が完成していない。ご自慢のショップも、買ったものを認識することができず、店員が2人もいた。AIもまだまだのようだ。
最後は新宿で買い物と食事。ハロウィーンだが、それらしい若者はあまり見かけない。コロナということもあるが、だんだんハロウィーン人気も下がっている気がするので、来年はどうなるだろうか。
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