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December 2020

December 31, 2020

12月31日(木)我が家の10大ニュースと今年の本

今年は、コロナ・ウイルスの流行に翻弄された一年だった。これは、まだ続くようだが、世界全体では流行が少し落ち着いてきている。

恒例の今年の我が家の10大ニュースは、実にいろいろあった。

1 元旦に裕巳の叔母が亡くなる。納骨の際に親族が集まる。

2 裕巳は幸福の科学大学に教授として招聘されるも認可が取り下げになり実現しなかった。その代わりにhappy Science Universityの学園祭で講演する。

3 直美は腎盂腎炎で会社を長く自宅療養。医者の誤診もあり、会社をかなり休む。

5 コロナの流行で、凜は修学旅行や学校のイベントが次々に中止になり、かわいそうな一年。それでも大学受験を目指して勉強勉強。

6 一家三人が同時にリモート・ワークとリモート授業。

7 株式会社MIMIプロジェクトは創立10年を迎えた。

8 裕巳と直美ははじめてスカイツリーに上り、首都圏外郭放水路を見学する。

9 裕巳は凜に世界宗教史や憲法について自宅で講義をする。

10 裕巳は10年近くをかけてブルースとの『失われた時を求めて』を読了する。

番外 大晦日に電子レンジが壊れ、裕巳と直美は新しいレンジを台車で店から家まで運び、古いレンジを家から店まで運んだ。

もう一つは、今年の仕事。

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今年出した本は、単行本が3冊、新書が6冊、監修の本とムックが3冊。あとは、コロナに関連して、おすすめの本を選んだブックレットが出た。コロナのもと、ちゃんと本が出せたこと自体が幸いなことかもしれない。『宗教別おもてなしマニュアル』は、当然、オリンピックを想定したもの。こんなことになるとはまったく思わなかったが、コロナ関連で2冊本を出すことにもなった。

来年も頑張ろう!

December 30, 2020

12月30日(水)小川寛大氏の新刊『南北戦争』を面白く読んだ

よく取材を受けるジャーナリストの小川寛大氏から、『南北戦争』(中央公論新社)という新刊をいただき、これを読んでみた。

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基本的に、戦争の本は面白いということなのかもしれないが、日ごろ南北戦争のことなど考えたこともなければ、知識もない人間からすると、すべてが新鮮で興味をひかれた。

リンカーンは、神格化されているが、したたかな政治家だったことがわかる。そして、この戦争によって、アメリカという国の今日の構図ができあがってきたことがよくわかった。そして、奴隷制の廃止が一体何を生んだのか。考えさせることばかりだ。

もし、この戦争がなかったら、それから先、アメリカが覇権国家になることもなかったのかもしれない。犠牲は大きかったが、南北戦争はアメリカを大国へと歩ませた気がした。

 

December 24, 2020

12月24日(木)ブルーノート東京と紀尾井町家話の配信

今週は、配信でブルーノート東京のライブと、紀尾井町家話なるものを見た。

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ブルーノートの方は、20日の日曜日に行われたライブのセカンド・ステージを配信したもの。出演は、狭間美帆率いるMunit。弦楽四重奏も入った、ミニオーケストラだ。彼女のライブはまだ見たことがないが、前に、東京ジャズの番組で、ジャズの歴史を演奏に折り込んだものを聴いたことがあった。今回は、すべて日本のミュージシャンだが、独特の感性で、まさに現代のジャズという演奏だった。

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紀尾井町家話は、やっているのは知っていたが、はじめて見た。ゲストは幸四郎と猿之助。松緑がホストだが、この三人同じ暁星の卒業生。そんな話からはじまったが、松緑の父親は、学校で「悪魔」と呼ばれていたらしい。松緑も「悪魔の子」と先生に呼ばれたらしい。

途中はけっこうまじめな話で、この演目は誰にならったということについて。図夢歌舞伎で、猿之助がやった勘平が、やはり藤十郎にならったものだということがわかった。

90分の予定が、2時間20分に及び、出演者はみな相当に飲んでいた。幸四郎は完全に酔っぱらっていたが、松緑はほぼウイスキーを一本あけているのに、話すとまともだった。これだから、歌舞伎役者は恐ろしい。最後に、襲名が伸びた海老蔵をいたわるような発言が印象に残った。

 

December 20, 2020

12月20日(日)朝日カルチャーセンターでの講座は満席で久しぶりの加藤忠可出演の高橋いさを「獄窓の雪」を見る

昨日は午後、朝日カルチャーセンターの新宿教室へ。「捨てられる宗教」をテーマにして話をする。コロナ下であるにもかかわらず、満席状態。オンラインでも数人が聞いてくれる。

そのあとに、水野和夫氏の講座があったので、事前に挨拶して拝聴する。最後、ちょっとだけ指摘をさせてもらった。法政大学の授業の状況などについても聞く。

夕方妻と待ち合わせ、サンモールスタジオへ。高橋いさを氏作演出の「獄窓の雪」を見る。

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これは、戦後すぐに起こった帝銀事件を扱ったもの。劇団ショーマの中心的な俳優だった加藤忠可氏が出演。30年ぶりに一緒にやったらしい。彼には、1996年に私が書いた「五人の帰れない男たち」に出演してもらったことがある。

帝銀事件も真相が明らかではない戦後の事件の典型。その事件にかかわった人間たちが、どうふるまったのか。高橋氏の最近の関心はそこにある。加藤氏は、主人公の画家、平沢を演じた。やはりさすが。彼らももう来年は還暦ということらしい。時間は経つものだ。

最後は、魚粋でふぐ。今の魚粋は「河豚粋」になっている。今年の状況で、河豚は安いらしい。

December 16, 2020

12月16日(水)マイナビ新書の『教養として学んでおきたい神社』の見本ができた

今年最後の本になりそうな、『教養として学んでおきたい神社』の見本が出来てきた。

マイナビ新書の一冊だが、このシリーズからは、『教養として学んでおきたい仏教』を出している。

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「教養として学んでおきたい」は、8冊目ということだが、仏教が一番売れているらしい。

今回の神社編は、ありそうでなさそうな本かもしれない。神社について、その基本を解説するというより、その本質に迫るという思いで執筆した。

果たしてどういう評価が下るのかは、わからないが、もう一つ図版が注目される。というのも、それぞれの神社などから承諾を得て、写真を提供してもらっているからである。写真を見るだけでも価値がある。

とくに、いつも鎌倉時代の 示図を借用してきたが、今回は磐座の写真を提供してもらった。これはなかなかのものだと思う。

来年は初詣もままならないかもしれない。その代わりとはなんだが、季節柄興味を持ってもらえる本ではないだろうか。

December 15, 2020

12月15日(火)監修した『見るだけで大開運! 絶景×神社 美しすぎる日本の「聖地」完全ガイド』が発売になった

宝島社から、私が監修した『見るだけで大開運! 絶景×神社 美しすぎる日本の「聖地」完全ガイド』が発売になった。

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最初に日本の十大聖地を取り上げ、あとは地域別に絶景に接することができる神社を紹介している。

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神社への参拝もままならないなか、神社の美しい姿を堪能してほしい。

 

December 14, 2020

12月14日(月)一週間に二度さいたまスーパーアリーナを訪れクリスマスの気分いまいちの銀座へ

先週の土曜日は、午後、NHK文化センターのさいたまスーパーアリーナ教室で講義。菅原道真の生涯と、その祟りについて。

ここには火曜日も幸福の科学のイベントで来た。コンサートがあるらしく、帰りがけには人も集まりだしていた。

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銀座へ。サウンドクリエイトに寄る。銀座の街は人では多いが、クリスマス気分はいまいちの感じがした。

サウンドクリエイトは大混雑。ふと立ち寄ったカップルなどもいて盛況。新しいマジックDSMとマジックLP12を聴かせてもらう。

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LP12は、ここからはじめるのがいいのだろう。聴きやすい音だ。

新宿へ出て、ディスクユニオンで、ゴーゴーペンギンなどのレコードを買う。

12月14日(月)一週間に二度さいたまスーパーアリーナを訪れクリスマスの気分いまいちの銀座へ

先週の土曜日は、午後、NHK文化センターのさいたまスーパーアリーナ教室で講義。菅原道真の生涯と、その祟りについて。

ここには火曜日も幸福の科学のイベントで来た。コンサートがあるらしく、帰りがけには人も集まりだしていた。

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銀座へ。サウンドクリエイトに寄る。銀座の街は人では多いが、クリスマス気分はいまいちの感じがした。

サウンドクリエイトは大混雑。ふと立ち寄ったカップルなどもいて盛況。新しいマジックDSMとマジックLP12を聴かせてもらう。

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LP12は、ここからはじめるのがいいのだろう。聴きやすい音だ。

新宿へ出て、ディスクユニオンで、ゴーゴーペンギンなどのレコードを買う。

12月14日(月)一週間に二度さいたまスーパーアリーナを訪れクリスマスの気分いまいちの銀座へ

先週の土曜日は、午後、NHK文化センターのさいたまスーパーアリーナ教室で講義。菅原道真の生涯と、その祟りについて。

ここには火曜日も幸福の科学のイベントで来た。コンサートがあるらしく、帰りがけには人も集まりだしていた。

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銀座へ。サウンドクリエイトに寄る。銀座の街は人では多いが、クリスマス気分はいまいちの感じがした。

サウンドクリエイトは大混雑。ふと立ち寄ったカップルなどもいて盛況。新しいマジックDSMとマジックLP12を聴かせてもらう。

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LP12は、ここからはじめるのがいいのだろう。聴きやすい音だ。

新宿へ出て、ディスクユニオンで、ゴーゴーペンギンなどのレコードを買う。

December 09, 2020

12月9日(水)コロナ禍の新宗教の活動の実態を見に行った

先日、HSUで公演したこともあり、幸福の科学の講演会「エル・カンターレ祭」に行ってみた。場所は、さいたまスーパーアリーナ。ここは、NHK文化センターがあるので、ここのところ毎月一度は行っていて、今週も土曜日には行くのだが、アリーナのなかに入ったのは初めて。

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コロナ流行のなかでは、それぞれの宗教団体は活動を制限されているが、幸福の科学の場合はどうなのか、それを見に行った。

埼玉県からの要請ということで、座席は半分に制限されているものの、一番前の区画は、熱心な信者ということで、席の間隔があいていない。通常のスタイル。高校生も来ているが、そちらも同じ。

大川隆法氏の講演を聞くのは、1991年の東京ドーム以来。あのときとはだいぶ雰囲気が違う。洗練されてきたということか、1991年の比べるとおとなしい。

講演の内容は、コロナについては中国陰謀説。これは、機関誌の『リバティー』で展開されていることと同じ。トランプに対する評価も同様。

他の宗教団体と異なるのは、信仰の力によってコロナの感染は防げるとしているところ。今のところ、幸福の科学関係で感染者は出ていないと、講演で力説していた。

これだけ強く出られるのは、創唱者が現役だからだろう。ただ、もちろんのこと、感染者が出るような事態になれば、状況は大きく変わる。果たしてそうしたことが起こるのかどうかは、注目されるところである。

 

December 08, 2020

12月7日(月)歌舞伎座代役の彦三郎の大音声は目が覚めるような出来

昨日は朝から原稿を書いて、気づいたら28枚も書いていた。そのあと、曙橋へ行って、本の語り。2時間。十分に働いた。

前もそうだったが、曙橋から東銀座へ。デニーズで軽く夕食をとって歌舞伎座へ。

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第4部の「日本振袖始」を見る。

本来なら、玉三郎が岩永姫実は八岐大蛇で、素戔嗚が菊之助だが、玉三郎が濃厚接触者ということで、菊之助が代役。素戔嗚を彦三郎。

岩永姫、かなり激しい動きなので、若い菊之助にはいいが、玉三郎ではどうなのだろうか。

なにより大迫力は、彦三郎の大音声。これだけの声が出る役者はめったにいない。それが生きた。

この演目、舞台で見たのははじめてかもしれないが、緊迫感もありかなり面白かった。半分の観客でも、舞台と一体になり、盛り上がりもかなりのもの。コロナ禍で見たもののなかでは、一番の出来かもしれない。

December 05, 2020

12月5日(土)国立劇場の「三人吉三」と真如苑の半蔵門ミュージアム

今日は国立劇場の歌舞伎公演。

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コロナ禍でよいことは、時間は短いものの、料金が安いことか。1階4列で見る。

演目は「三人吉三」。お嬢が時蔵で、お坊が松緑、和尚が芝翫。三人とも悪くない。ややこしい筋を短い間に説明するので、わかりにくいが、それぞれの実力が出ている。

今日は、勘三郎の命日とか。コクーン歌舞伎で、芝翫と福助と三人が出て、この演目をやったことを思い出す。おそらく芝翫もそれを思っていることだろう。

終わってから、これまで行っていなかった半蔵門ミュージアムへ。

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真如苑の所蔵するガンダーラ仏の展覧会。はじめてここに来た。建物が立派。

帰りがけ、そこが宗教施設にもなっているのを知る。立川に行かなくてもいいということだろう。

新宿へ出て、伊勢丹など。人では多い。

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