1月10日(日)『教養としての世界宗教史』の韓国語版見本が出来た

昨日は、NHK文化センターのさいたま教室へ。緊急事態宣言のせいで、受講者が半分以下。これでは、こちらもやっていけない。

そんななか、去年出した『教養としての世界宗教史』の韓国語版の見本が届いた。

ハングルなので、まるで読めない。

これで、私の本が韓国語になったのは3冊目。『人はひとりで死ぬ』『もう親を捨てるしかない』がすでに出ている。

いったいどういう影響を与えているのかは、まったくわからない。調べたみたら、韓国にはAmazonも進出しないようで、情報が得られない。