1月7日(木)大チョンボで海老蔵歌舞伎は半分
昨日はいつものように家で仕事をして、午後になり、夕方になった。
仕事休みにレコードをかけていたとき、ふと何かが気になって、考えてみると、今日は歌舞伎に行くはずではなかったかと思い当たる。
時刻は5時。新橋演舞場の初春海老蔵歌舞伎の公演は4時半から。あわてて支度をして、電車に乗ったのは5時14分の新宿行き。代々木上原で千代田線に乗り換え、日比谷でさらに乗り換えて東銀座へ。その時点で、5時41分。演舞場についた時には、すでに「毛抜」は半分進行していた。
舞台の上では海老蔵が、毛抜が立つのに驚き、なぜかと考えている。花道からは、市蔵がでてくるところなので、一番後ろに立っているしかない。その後案内されて席につく。かくして「毛抜」は半分しか見られなかった。
ただ、劇場のなかに一歩足を踏み入れ、舞台を見たときの華やかさは格別だった。これまでそんな経験をしたことがなかった。
「毛抜」の前半が見られなかったことはつくづく残念。
しかし、勸玄の凛々しい牛若丸は、今しか見られない。それを見られただけでも大満足。
あわただしい正月になってしまった。
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