1月14日(木)一年間のリモート授業が終了
今年の東京女子大は、すべてリモート授業だった。おかげで、一度も大学には行っていない。大学まで行くのには1時間以上かかるので、その分手間が省けたというところもあるが、授業準備ということでは、かえって大変だったかもしれない。
前期の「宗教学」の方は、受講生が100名近く、後期の「宗教史」は20名前後で、数がかなり違う。後期は、毎回課題を出して、それに一言コメントを添えるというのをやった。
「思想史演習」の方は、前期1人、後期1人。別な学生。前期は『善の研究』をやり、後期は『「いき」の構造』をやった。今年で終わりの演習で、4年生しかとらないので、受講生はいないだろうと予想していたが、このような結果になった。リモートなので、授業開始前に登録がすんでいたということで、学生も一人で演習ということを受け入れざるを得なかったのかもしれない。
これが、教える方にはかなり勉強になったこともたしか。じっくり読むということの重要性を学んだようにも思う。
とりあえず、ご苦労様ということになる。
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