2月20日(土)戸田市議会選挙の結果から公明党の歴史的大敗を予想する
埼玉県戸田市の市議会議員宣教が1月31日に行われ、スーパークレイジー君なる青年が当選し、その後居住実態をめぐって騒ぎになっている。彼は下から2番目で当選しているのだが、時点に泣いたのは公明党の議員だった。912票対887票で、これが接戦なのか、大差なのかはっきりはしないが、注目されるのは、つねに「完勝」をめざす公明党が議席を失ったということだ。
2017年の市議選では5名が立候補し、全員が当選している。今回はそのうち4人が立候補しており、そちらは全員が当選している。落選したのは、新しく立候補した人物で、その点では、まだ十分に認知されていないということかもしれない。
ただ、公明党の候補者が獲得した票を見てみると、相当に減っていることがわかる。前回は5名で7005票だったのが、今回は同じ人数で5900票にしかならない。16パーセントも減っている。有権者の数が4年の間に増え、逆に投票率が下がっているのだが、投票した人数は今回の方が500名くらい多い。にもかかわらず、公明党は票を相当に減らしたことになる。
今回は、コロナ禍で、創価学会の会員が個別に知り合いを訪問して、投票依頼する活動ができなかったのだろう。それは大きいはずだが、それにしても票の減り具合は相当なものだ。やはり高齢化によって、婦人部の活動が思うようにいかなくなっているのではなかろうか。
となると、ほかの選挙でもこうした結果が出る可能性がある。今年は必ず衆議院選挙があるわけだが、公明党の歴史的大敗は起こりうる事態ではなかろうか。
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