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July 2021

July 28, 2021

7月28日(水)『日本の神社100選』が10刷決定で「プロミッシング・ヤング・ウーマン」を見る

午前中は、朝日カルチャーセンターで神社の講座。今日は、伊勢神宮の遷宮がいつからはじまるかを資料を交えながら考えてみた。どうやら平安時代になってから式年遷宮が制度化されたようだ。

というところに、宝島社からメールで『一生に一度は行きたい神社100選』の重版が決まったという知らせがくる。これで、10刷。18万部を超えた。次は20万部に達しそう。

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東宝シネマズのポイントがあるので、映画を観ることにした。何がいいかあまり触手が動くものがなかったが、「プロミッシング・ヤング・ウーマン」という映画がよさそうな気がした。内容はほとんど調べないまま、日本橋の東急シネマズへ。ここへ行ったのは、ちょうど時間が合ったから。

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けっこう変わった映画で、それほどの大作ではないが、脚本がうまくできていて楽しめた。まだ、8本くらい見られるが、その締め切りは8月14日。全部はポイントが使えそうにない。

July 26, 2021

7月26日(月)『宗教と世界』が早々と重版決定

7月9日に発売になった、『サクッとわかるビジネス教養 宗教と世界』(新星出版社)が早々と重版決定した。

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売れ行き好調のよう。宗教という観点から見ていったとき、世界がどうとらえられるのか。そこに多くの人たちが関心を持ったようです。オールカラーというのも、読みやすさに結びついているかもしれない。

July 24, 2021

7月24日(土)1964東京オリンピックの思い出

昨日、神代植物公園のバラ園にいて、上空にスリーインパルスが飛んでいるのを目撃し、写真にも収めたのだが、前回のオリンピックの時にも、それを見ている。そのとき、自宅にはまだカラーテレビがなかったので、友達の家で開会式を見ていたのだが、テレビにブルーインパルスが登場すると、外へ出て上空を見上げたのでした。見えたのか見なかったのか、今となると定かではないが、おそらく見えたと思う。

大会は10月10日からはじまったが、20日、たまたま父が陸上競技のチケットを持ってきた。学校があったので、早くはいけず、8依田郁子選手が出場した80メートルハードルを見ることはできなかったが、ソ連の砲丸投げ、タマラ・プレス選手が金メダルととるところは見ることができた。

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とにかく大きな選手で圧倒的な存在感があったように記憶している。

後はテレビで女子バレーやら柔道やら重量挙げなどを見た記憶がある。マラソンも多分テレビ観戦だったはず。

開会式では、今回も天皇が開会宣言をしたが、前回は昭和天皇。戦争が終わってからまだ20年も立っていなかったので、エンペラー・ヒロヒトの存在を快く思わない人々は世界中にいた。そんな状況のなかでの東京オリンピックは、日本がいかに復興し、平和国家であるかをアピールする重大な機会にもなった。あのときも結局は復興五輪だったのだ。

July 23, 2021

7月23日(金)深大寺と神代植物公園に行き偶然ブルーインパルスも

今日は深大寺と神代植物公園に行ってきた。

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近いところにあるにもかかわらず、一度も行っていない気がする。子どもの頃には行ったことがあったのだろうか。遠足の記憶もない。もっとも50年から60年前の記憶なのであてにはならない。

いつのまにか深大寺の白鳳仏が国宝になっている。いったいなぜこれがここにあるのかは大きな謎。原型を保っていた、とても立派。ただ、立派すぎる気もする。

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ついでに、神代植物公園にもよる。薔薇園があるが、まだ咲いていた。

そのとき、上空にブルーインパルスが。私の場合は64年の前のオリンピックでも見ている。小学校5年生だった。

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今回は場所が場所だけに、五輪を描くところは見られなかった。

10割蕎麦も食べ、帰りは吉祥寺までバスで行き、早めに帰宅。

暑いこと暑いが、猛烈な暑さでもなかった。

July 18, 2021

7月19日(月)ミュージックバードで意外な真実が

昨日は、寺島靖国さんのミュージックバードの番組の収録。

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お相手は、mayaさん。二回目。歌手であるとともにプロデューサーでもあるので、なかなか論理的。こちらもしっかりしていないと、いろいろ言われてしまう。

mayaさん、アルバムの収録をしたということで、そうした話も。放送が10月のはじめの予定なので、そのころには詳しいこともわかっているだろう。

今回、意外なことがわかった。寺島さんはビル・エヴァンスが苦手。寺島説では、皆、ワルツ・フォー・デビーの最初の一曲に騙されて、そのイメージでほかのエヴァンスの演奏を聴いてしまっているのではないかとのこと。「なるほど」。言われてみると、そんな気もしてくる。

麻薬は最初がもっと気持ちよく、後はそのときの快感を求めてはまっていくが、最初の快楽は二度と経験できないと聞いたことがあるが、ビル・エヴァンスの演奏はそういうものなのだろう。

いろいろと勉強になる。

7月18日(日)新刊『「ひいき」の構造』の見本が届いた

7月29日に出る新刊『「ひいき」の構造』の見本が届いた。

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『日本の10大新宗教』からはじまった幻冬舎新書も、これで13冊目。よく続いている。

贔屓ということを取り上げたのは編集者からの提案だが、ちょうど大学のゼミでは『「いき」の構造』を読んでいるところだった。したがって、タイトルはすぐに決まった。

贔屓について調べてみると、実にいろいろなことがかかわっているのが分かる。おそらく、贔屓にあたるような言葉は、他の国にはないものだろう。それだけ、日本人は贔屓を重要視し、それを大切にしてきたことになる。なかでは、常連と一見についてもふれたし、最近の「推し」についてもふれた。

歌舞伎やら相撲やら廓やら宝塚やらBTSやら。いろいろなものを取り上げてみた。

July 17, 2021

7月17日(土)「ライトハウス」と「ファーザー」を観る

東宝シネマズのポイントの期限が迫っているということで、映画を見なければならなくなった。

昨日は、シャンテで2本見た。

1本は、「ライトハウス」で、もう一つは「ファーザー」。どちらも内容についてはあまり調べないで見た。「ライトハウス」はポスターが良かった。「ファーザー」はアンソニー・ホプキンスということで、それなら安心だろうと選んだ。

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最近では珍しいモノクロの映画で、撮影はすばらしい。サイズも、こちらも最近では珍しいスタンダード・サイズ。それでいて、荒涼とした島の風景が鮮明に描き出されている。

物語としては、二人の背景もよく分からないし、そういう設定にする意味も分からない。「白鯨」がモデルになっていて、その点はエンドロールでも示されるが、灯台守はエイハブほど、人間として深くない。終わって出てきた時、若い女性の二人ずれがいまいち的な会話をしていたが、もっともだと思った。

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「ファーザー」の方の主人公は認知症で、いろいろなことが分からなくなっている。映画が描き出すのは、その本人が体験した、現実と非現実が交錯した世界。人物も入れ替わり、世話をしている娘まで入れ替わる。

ホプキンス本人は83歳になったようだが、その混乱ぶりが怖い。ただ、現実の認知症の世界とはあり方は異なるのではないだろうか。もっとも人によって違うわけだが。

で、作品として何が言いたいのか、そこは不明。

俳優の演技を堪能すべき映画ということで、二つの作品は共通しているのかもしれない。「ライトハウス」は、シェイクスピアの作品の趣はある。

July 12, 2021

7月12日(月)商店街のくじが当たった

商店街のくじが当たった。1000円。

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前は500円当たったような。今年はそこから進歩した。

 

July 11, 2021

7月11日(日)緊急事態宣言前の銀座伊日比谷で歌舞伎にVR体験

緊急事態宣言発出の前日、予定通り歌舞伎座第1部へ。

最初が、中車と松緑の「あんまと泥棒」。これは、前のときも見た。中車の按摩は前回よりさらにしつこくなっている気がしたが、松緑の方は、その複雑な人生の背景がもう一つ出ていない気がした。

次は「蜘蛛の絲宿直噺」。こちらははじめて。先々月の猿之助と松緑の立場が入れ替わっている。劇中でそのことも出てくる。コロナ状況下ということがセリフにも反映され、今の気分を象徴している。観客もそれに拍手しているが、そこが歌舞伎らしいところか。ただ、松緑のやった「土蜘」に比べると、軽い感じで、内容としては少し物足りなかった。

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歌舞伎座の外に出てみると、交差点で車がぶつかった。片方の車はかなり破損していたが、もう片方はどこかへ行ってしまった気配だった。どうなったのだろうか。

そこから、日比谷シャンテヘ。妻が、リンガーハットに行ったことがなく、テレビで見たというので、探して行ってみた。私は3度目か4度目。

それからサウンドクリエイトへ行き、グリーンスタイラスペーパーをもらうが、ついでにダイレクトカッティングの「ミスティー」を借り、余っている「ステレオサウンド」誌を一冊いただく。

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それからミッドタウンで馬術のVR体験。受付をして時間があったので、しばし日比谷公園。

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VR体験は面白く、あっという間に終わってしまった。

帰り、経堂に着くころには激しい雷雨。しばし駅で待ってから、小やみのなかを帰る。

July 10, 2021

7月10日(土)オリンピック準備と「ゴジラ対コング」鑑賞

午後は、さいたまスーパーアリーナで、NHK文化センターの講義。アリーナでは、バスケットの試合があるようで、オリンピックの準備が続いているようだ。

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無観客なので、いったいどうなるのだろうか。

新宿へ出て、「ゴジラ対コング」を見る。広い画面でドルビー。迫力は抜群。

内容的には、怪獣映画とはこういうものかもしれないが、もう一押しが欲しかった気もする。

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新宿の街は、多くの人であふれ、緊急事態宣言が出るとも思えないような緊張感のなさ。

July 07, 2021

7月7日(水)松坂投手の引退とPL教団の決定的な衰退

西武の松坂大輔投手が引退するようだ。その松坂が甲子園で戦ったのがPL学園。その時代のPL学園は野球部が強く、多くのプロ野球選手を輩出した。

そのPL学園、野球部が解散になったことは話題にもなり、多くの人に知られている。

だが、PL学園自体、最近では生徒が集まらなくなり、人数的にはまるで私塾のようになってしまっている。閉校の可能性だってあるだろう。

その背景にはPL教団の衰退ということがある。信者数が大幅に減り、支部の統合が進んできたが、それはより深刻な事態を生んでいる。最近、教祖が亡くなったが、後継者が決まっていない。しかも、教団のホームページを見ても、その事実が明らかにされておらず、亡くなった教祖はまだ生きていることになっている。これは、いかに教団のマネジメントができなくなっているかを示している。

果たして、PL教団はどうなるのだろうか。もしかしたら、消滅してしまうのではないか。そのようにも思えてくる。8月1日にはPL花火芸術という神事が行われてきたが、それも怪しい。コロナで中止ということはあるかもしれないが、そうなれば、もう二度と行われないのではないか。

新宗教が、巨大教団でも消滅していく。そういう事態に入っている。それは、天理教や創価学会にも及びそうな気配なのである。

July 06, 2021

7月6日(火)2年ぶりの海老蔵歌舞伎座公演を見る

昨日は午前中に、ゲラをとりに編集者が来る。墓じまいの本だが、編集者本人がその途中で、経過について話を聞く。

午後は、放送大学の打ち合わせ。ゲストで出た科目が改訂になるので、それに関連していくつか。

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夕方は、歌舞伎座へ。海老蔵2年ぶりの歌舞伎座公演を見る。第3部。行ったら、トイレの前で渡辺保先生に会い、しばし雑談。

今回の「北山桜」は、ダイジェスト版。口上からはじまり、毛抜やら鳴神やら。さすが海老蔵で、十分に楽しませてくれた。今年の1月、うっかりして新橋演舞場の公演で途中からしか見られなかった毛抜も今回は全部見られた。

鳴神では、児太郎の絶間姫がなかなかいい。

最後の不動明王。ちょうど並びの席が物理学者の早野龍五さんだったので、どういう仕掛けと聞いてみたが、「浮いてますね」という答え。

たしかに浮いていました。

 

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