8月30日(月)アレクサンドル・ガラッティはブルックナーの交響曲のように分からない
昨日はミュージックバードの寺島靖国さんの番組の収録。
準レギュラーのように出演している。
いつものように、いろいろかけたが、寺島さんがかけた一枚が、アレクサンドル・ガラッティの新譜。まだ出ていないが、番組が放送される頃には出ているはず。
これが、私には分からない。メロディーの断片がいろいろ出てくるだけで、音楽の全体像がつかめない。寺島さんのお気に入りで、だからこそ自分のレーベルで出すわけだが、私にはさっぱり。そのことは番組でさんざん語ってみた。
そのとき、何か私にはもう一つさっぱり分からない音楽があるはずだと思ったのだが、何かが分からなかった。ところが、帰りがけ中央線の車中で、思い出した。ブルックナーの交響曲だ。
ブルックナーも、メロディーの断片が出てきて、それが私には不規則に繰り返されたり、変奏されたりしているようにしか感じられない。ブルックナーとガラティは、同じような印象を与える。こうした音楽が分かる日が訪れるのだろうか。




























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