8月1日(日)映画とオーディオと聖火
ポイントで映画がタダで見られるのだが、一つの上映について一席。そこで、昨日は、家族ばらばらにほぼ同時にそれぞれが三つの映画を観ることに。私は、日比谷シャンテで「スーパーノヴァ」という映画を観た。
イギリス映画で、同性愛の男性カップルの片方が認知症になり、自分がなくなってしまうことを恐れて、安楽死しようとする話。安楽死を考えるには重要な映画で、いかにヨーロッパの人たちが、自分がなくなるということを恐怖していることが分かる。ロードムービーで、イギリスの田舎の風景が美しい。
ただ、同性愛なので、二人の愛については感情移入が難しい。それに、周囲がこのカップルをあまりに自然に受け入れていることに、かえって違和感を持った。最近の映画、差別を嫌い、差別のない状態を描こうとするあまり、現実から遊離しているようにも見える。そこが、見ている側にはかえってつらい。
終わってから、別の劇場で「白蛇」を観た妻と合流し、昼食の後、サウンドクリエイトへ。アキュドリックのスピーカーを、新しいクライマックスのハブで聴かせてもらう。かなりいい。このセッティングだと、今回の革新の目玉になるオーガニック・ダックは登場しない。これがスピーカーに入ったらどうなるのか。すごいらしいが、金野さんに聞いても、詳しいことを語ってくれない。語れないらしい。
そこから新橋までなぜか歩いたら、妻が、聖火がと言い出し、有明に行くことになった。有明の駅から10分以上歩くと聖火がともされている。それなりに人でもあり、競技のためのボランティアの姿もかなり見かけた。これが観客を入れて行われていたら、大混雑になっていたのだろう。
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