2月4日(金)歌舞伎座第1部は不入りだが役者はがんばっている
今日は朝歌舞伎座へ。第1部を見る。
不入り。3階など2列目までしか客がいない。演目が地味で、そんなに客を呼べる役者ではないので、こうなるのか。あるいは、少し値段が上がったことも影響しているかもしれない。
真山青果の「御浜御殿」は、殿様と助右衛門のやり取りがすべて。松緑はセリフが明瞭でとても聞きやすいが、梅玉はそれに対抗するだけの声量がない。今、この芝居を見ると、大義というものを体現することの難しさを感じる。今の世の中とは相当に開きがあるが、それを埋めようがない。
昼は、食堂でいただく。
めでたい焼きがついためでたい焼き膳。はじめて。
最後は「石橋」。鷹之資がやはり素晴らしい。考えてみると、今から16年前の初お目見えがこの演目。父、富十郎にだかれて2歳が見栄を切ったのを覚えている。そのとき、後見をつとめていたのが、錦之助。
« 2月3日(木)梅まつり中止の羽根木公園へ | Main | 2月5日(土)読売新聞に3刷2万部になった『性(セックス)と宗教』の広告が出た »
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- 1月10日(土)歌舞伎座は夜の部だが演目が正月にふさわしくないのはどうして(2026.01.11)
- 1月5日(月)新橋演舞場で恒例の團十郎を観る(2026.01.05)
- 1月4日(日)歌舞伎座で初芝居はいかにも正月らしい昼の部(2026.01.04)
- 12月27日(土)紀尾井町夜話の189夜は年末恒例の豪華出演陣(2025.12.27)
- 11月14日(金)三谷歌舞伎で芝晶の走り回るのを追いかけた。(2025.11.14)
« 2月3日(木)梅まつり中止の羽根木公園へ | Main | 2月5日(土)読売新聞に3刷2万部になった『性(セックス)と宗教』の広告が出た »













Comments