11月28日(月)私が監修した『若者のための死の教科書』が完成し30日に発売になる
『若者のための死の教科書』ができて、30日に発売になる。できるまでに2年かかった
当面は、アマゾンでしか買えない。どこかおいてみたいという書店はないだろうか。
以下、監修者としての推薦文。
若者たちと死について考えることは、爽快な体験である。年をとってくると、死が身近になってくる分、死は日常化し、病気の延長線上にあるものに変わってしまう。若者にとっては、死は遠く、茫漠とした彼方にあるため、そこに恐怖とともに、神秘を感じることができる。私は、彼らとの共同作業で、それを感じた。若いということは、まだ何事もなしとげてはいないということである。それぞれが、すでにやり遂げたことはあっても、将来において、出来そうな事柄は山のようにある。だから、死ぬわけにはいかない。時間は膨大にあるにもかかわらず、どこか焦りの気持ちも入ってくる。『若者のための死の教科書』に含まれるものは、文章も内容も、まだまだ未熟だ。けれども、若者にしか書けないこと、考えられないことがある。それを、彼らと同世代の若者たちがどう受け取るのか。それを是非とも知りたいと思うのだ。
« 11月25日(金)寺島靖国邸を訪問し新しいオーディオ・システムを聴かせていただく | Main | 12月4日(日)故障したサブウーファーから新調しようと比較試聴を行った »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 2月18日(水)『[増補版]神道はなぜ教えがないのか』の続編『大乗仏教はなぜ日本人を魅了したのか』の見本ができた(2026.02.18)
- 2月6日(金)昔フットボールコーチの部分を翻訳した『仕事!』が文庫化された(2026.02.06)
- 2月1日(日)『図解眠れなくなるほど面白い 死の話』の見本が届いた(2026.02.01)
- 1月30日(金)『女性セブン』の政治と宗教についての特集にコメントした(2026.01.30)
- 1月26日(月)幻冬舎新書『無縁仏でいい、という選択』は4刷決定マイナビ新書の『教養として学んでおきたい神社』は9刷決定(2026.01.26)
« 11月25日(金)寺島靖国邸を訪問し新しいオーディオ・システムを聴かせていただく | Main | 12月4日(日)故障したサブウーファーから新調しようと比較試聴を行った »













Comments