12月27日(火)増補して新書化した『教養としての世界宗教史』の見本が届いた
宝島社から2020年に出した『教養としての世界宗教史』が今回新書になった。
1月10日の発売になるが、その見本が届いた。
元本は、大学の教科書としても使ってきたが、今回は新しく加えた部分がある。現在の宗教をめぐる状況を反映し、ロシア正教についての部分と、韓国のキリスト教と統一教会についての部分だ。帯にあるように、統一教会の教義の背景にキリスト教の原罪の考え方がある。原罪と贖罪については、元本で詳しく論じたところだ。
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