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August 2023

August 30, 2023

8月30日(水)9月5日に配本される『大還暦』の見本ができた

『大還暦―人生の年齢の「壁」はない』は、ちくま新書の一冊。ちくまでも随分と本を出してきた。

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今回は、死生観を扱っている。タイトルの大還暦は、2度還暦がめぐってくること。つまりは120歳。

120歳まで確実に生きた人間はいないようだが、今や着々とそれに近づいている。

そこまで長くなった人生をどう死に、どう生きたらいいのか。それを考えてみた。

これで、著書は201冊になった。

 

August 28, 2023

8月28日(月)山本直輝さんの『スーフィズム』の書評が配信された

最近刊行された本に、山本直輝さんの『スーフィズムとは何か イスラーム神秘主義の修行道』があります。

その書評を依頼されたのですが、それが配信されました。

「修行道ではどこでも、父殺し、師殺しが求められる」というものです。

この本、私もとても勉強になりました。

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スーフィズムという、私たちにはなじみのないイスラム教のあり方が、わかりやすく書かれています。

 

August 27, 2023

8月27日(日)高円寺阿波踊りにはじめて行く

昔高円寺に住んでいたことがある。大学から大学院の時代だ。すでにそのころには、高円寺阿波踊りもはじまっていたようだが、見た記憶がない。おそらく今回がはじめて。

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2日間で100万人が集まると言われているが、まんざらそれも嘘ではないほどの人出。先へ進もうにも進めない。がっちりと通行が管理されていて、自由に動けないし、高円寺という街がいかに大きいかが改めてわかった。昔住んでいたときにはあまり感じなかったことだ。

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連の数も、踊り手も、観客も実に多い。経堂地元のむらさき連を探したが、うまく探し出せなかった。

August 26, 2023

8月26日(土)200冊目の著作となる『[増補版]神道はなぜ教えがないのか』(育鵬社)の見本が届いた

200冊目の著作になる『[増補版]神道はなぜ教えがないのか』が育鵬社から9月1日に発売になるが、その見本が届いた。

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いったい何冊の著作なのかを数えるのは難しいが、私なりの基準をもうけた。発行の形式を変えたものも1冊、対談や2人で書いたものも1冊と数えた。3人以上著者があるものや監修本、海外で翻訳されたものなどははぶいた。それで200冊。

今回の本は、最初『一個人』に連載されたもので、それを新書にした。新書はかなり好評だったので、文庫化されたが、発売元の出版社の体制も変わり、長らく品切れになっていた。

そこで今回およそ25%を増量し、単行本として刊行する。連載、新書、文庫、単行本と、主な書籍の形式をすべて踏んでいるのは珍しい。その点では200冊目にふさわしいかもしれない。

August 25, 2023

8月25日(金)朝日カルチャーセンターの新宿教室の講座はまだまだいろいろある

さらにこれからの朝日カルチャーセンターの新宿教室での講座についてのご案内。

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まずは、オンラインだけの講座で、「新宗教とカルト」。副題は「その境界にあえて分け入る」というもの。昨今注目されるカルトについて、その定義から話をはじめてみたい。宗教とカルトをどう分けるのか、そこが議論になってきたが、その問い自体に問題があるのではないだろうか。

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次は、すでに最初の期がはじまっている経済学者の水野和夫氏との講義。世界の経済史を追うという大胆な試みで、こちらもオンラインの講座。毎回、それまでの流れを説明するので、途中からも十分に受講可能。すでにいろいろと興味深い話が出てきた。

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最後は、哲学者黒崎政男さんとの講座。今話題のchatGPTについて。その本質を明らかにしたい。黒崎さんとはオーディオ哲学宗教談義というものをやってきたが、カント哲学の専門家で、なおかつ人工知能についても積極的に発言してきた方。時間も少し長めに2時間とした。

 

August 24, 2023

8月24日(木)朝日カルチャーセンターの今後の予定など

昨日の午前中は、住友ビルの朝日カルチャーセンター新宿教室で「日本最強神社の祭神たち」の講義。今回は、ヤマトタケルとそれを祀る神社について取り上げた。これは、祥伝社新書にも、宝島社のムックにも出てこない。

古事記と日本書紀で設定が違うということを入り口に、神話における英雄の意味について考えた。この講座はもう一回あり、八幡神を取り上げるが、秋からは、新しく「京都の最強神社」の講座がはじまる。

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他にもいろいろあるが、単発では、9月19日に「親鸞と歎異抄の謎」をやる。最近、日本史の本郷和人さんと鎌倉の仏教について対話をしたので、それが反映されるはず。

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August 22, 2023

8月22日(火)『若者たちのための死の教科書』のメンバーとYouTubeライブをやった

昨日は、『若者たちのための死の教科書』のメンバーと、YouTubeライブを行った。

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格別宣伝もしていなかったので、テスト版という感じか。

宮崎駿の『君たちはどう生きるか』をどのように見るかを中心に話をした。

いろいろと話が出たが、あっという間の1時間だった。

次回からは少し本格化していくのではないだろうか。

August 21, 2023

8月21日(月)昨日はジャズ喫茶ミュージックバードの収録

昨日は、急に呼ばれた、寺島靖国さんのジャズ喫茶ミュージックバードに出演した。

お相手は、山中千尋さん。新しいアルバムが出る。ただ放送は11月11日とのこと。

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収録の途中、山中さんが寺島さんの時計をほめたら、その場でプレゼント。寺島レコードのノベルティらしい。

この番組、いろいろと不思議なこともあるが、今回は、寺島さんの好きな範囲が非常に狭いということが判明。そこをゲストが責める形になった。

最後に山中さんの新譜がかかり、それを寺島さんが絶賛。無事にこれで番組が終わった。

August 20, 2023

8月20日(日)昨日は朝日カルチャーセンターの新宿教室で講義と聴講

とにかく暑い。

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昨日の午後は、朝日カルチャーセンターの新宿教室で、「世界経済史講義」の第2回目。

ローマ帝国の経済を中心に見ていったが、12,3世紀までくらいは経済成長ということがなく、その点では経済史というものが成り立たないということがよく分かった。帝国は、定常的な状態が続く中で、権力を集約することで、税金を徴収し、それでインフラを整え、経済を盛り立てていく仕組みだが、生産力の増強を図れないだけに、現状をいかに維持するかで精いっぱい。そんな時代は、今からするとなかなか思い描けない。

同じ時間、大澤真幸氏の講義もあり久しぶりに会う。いったい何年ぶりだろうか。

水野氏の単体での講義があるというので、夜はそれを聴く。サラマンカ学派の話で、これは知らなかっただけに興味深かった。スコラ哲学の経済学への影響には甚だしいものがあることが分かった。

 

 

 

August 17, 2023

8月17日(木)宝島社のムックとして『日本の最強7大神社』が刊行された

宝島のムックとして『一生に一度は行きたい日本の最強7大神社』完全ガイドが刊行された。

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私の監修で、祥伝社新書として出た『最強神社と太古の神々』のビジュアル版になっている。

神社のシリーズはずいぶん出してきたが、取り上げるべきことはとても多い。今回は、神話に登場する祭神を祀った神社を最強神社と位置付けたとこに特徴がある。

August 16, 2023

8月16日(水)終戦記念日に歌舞伎座へ行く

昨日は歌舞伎座へ行った。

1部は、中村屋贔屓の娘に譲り、2部の前に昼食を一緒にしようと歌舞伎座の前で待っていた。すると、米吉丈が閉演後すぐに出来てきた。父親の舞台を見るためだろう。

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2部は「新門辰五郎」と「団子売」。先月の「め組の喧嘩」も辰五郎の話。その辰五郎が京都で同じようなことをしている話だが、最初、何の話なのか分かりにくかった。次第に分かってきたが、全体に意味が分からない。終演後、プロントでお茶をしながら、渡辺保先生の評を読んで納得した。真山青果の芝居は演出がいないと成り立たないものだが、その演出に問題があるのではなかろうか。

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3部は「新・水滸伝」。こちらは分かりやすいし、皆熱演で楽しめた。隼人は立派になったし、團子の演技を見ていて、澤瀉屋の芝居が凝縮されているのを感じた。最後、サービスで幸四郎が出るが、テレビや新感線の舞台でも活躍した人だけに、もっと重要な役をやったらスーパー歌舞伎も盛り上がるのではなかろうか。

 

 

August 13, 2023

8月13日(日)深川八幡祭に行く

今日は富岡八幡宮の「深川八幡祭」に行ってきた。

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水掛祭りと言い、いたるところで神輿は水の洗礼を受ける。

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そのために消防署の放水車が用意されているが、人力でもとにかく水を掛ける。

天候の悪化が予想されたのか、人出は例年より少ないとか。それでもかなり盛り上がっていた。

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昼食に偶然寄った竹とんぼという洋食屋さんが大当たり。また来たいと思わせる味だった。

August 12, 2023

8月12日(土)雑誌『一個人』に私のインタビュー記事が載る

雑誌『一個人』が「50歳からの仏教入門」という特集を組んでいる。

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そこに、私のインタビューが掲載されているが、二か所にわたるという珍しい形。

編集長が私の著書の熱心な読者で、それを踏まえて話を聞かれたので、内容的にも深いものになっているのではないか。

 

August 11, 2023

8月11日(金)8月21日のYouTubeライブにむけて『君たちはどう生きるか』の映画を観る

死の教科書プロジェクトの若者たちとトークする必要もあり、昨日、宮崎駿の『君たちはどう生きるか』を新宿で見た。

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見終わって、隣の女の子が、「わけがわからないけど、一カ所、友達ということばでウルっとした」と語っていたが、私も同じ感想を持った。

トークは21日の予定。詳しくはここ、https://shi-so-kai.mystrikingly.com/?fbclid=IwAR2bCIHJ4-FeiZvE3JNQn7G2HO16NRnhfs8K9VECQ-oNonZ430r3twjgIiY

16時からYouTubeライブをやる。

August 08, 2023

8月8日(火)『週刊現代』8月12・19日号に

『週刊現代』が、「人生を『再構築』する方法」を特集していて、そこに私のインタビューが載っている。

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長い人生をどう生きるかについては、ちくま新書の近刊『大還暦 人生に年齢の「壁」はない』で。

August 07, 2023

8月7日(月)先週は忙しかったのでお疲れのブルーノートはエドマール・カスタネダ

先週は忙しかった。月曜日は岐阜の多治見で講演。水曜は某所の集中講義でオンライン。木曜は現地で授業。金曜は、今進めている日本史の本郷和人氏との対談。

というわけで、昨日はお疲れのブルーノート。ハープのエドマール・カスタネダの公演へ。

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彼のことは、2017年に出た上原ひろみとのレコードで知った。

そのときも、ブルーノートで公演があったが、売り切れで行けなかった。

今回は、コロンビア人のドラマー、ロドリゴ・ヴィジャロンとアメリカ人のトロンボーン奏者、マーシャル・ギルクスのトリオ。

ハープの超絶技法を目の当たりにしたが、いったいどうやってあんな奏法を編み出したのだろうか。それが不思議。

 

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