8月28日(月)山本直輝さんの『スーフィズム』の書評が配信された
最近刊行された本に、山本直輝さんの『スーフィズムとは何か イスラーム神秘主義の修行道』があります。
その書評を依頼されたのですが、それが配信されました。
「修行道ではどこでも、父殺し、師殺しが求められる」というものです。
この本、私もとても勉強になりました。
スーフィズムという、私たちにはなじみのないイスラム教のあり方が、わかりやすく書かれています。
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