9月4日(月)歌舞伎座秀山祭昼の部を見る
歌舞伎座の秀山祭、昼の部へ行く。3階の一番奥の席。全体が見まわせ、雰囲気もよくわかる。
2世吉右衛門の三回忌追善でもある。「金閣寺」「土蜘」「二条城の清正」を見た。
「金閣寺」では、米吉の雪姫ががんばっていた。よかったのは勘九郎の久吉。全体でも一番か。すがすがしく、威厳がある。
「土蜘」は巡業の松緑で見たばかり。蜘蛛の糸の投げ方が、前半ちょっともたついていた。もう少し、怪しげでいい。
再開場10年で新調された緞帳も、おそらくこれが最後。現代的で斬新だが、月と桜のバランスがもう一つか。
「二条城の清正」は、秀頼が清正に「20年も30年も生きて」というところ、孫が祖父に贈ることばに重なる。
白鷗もこれから、どこまでやれるのか。ぜひ頑張ってほしい。
« 9月2日(土)国立劇場の初日は「吉野川」 | Main | 9月7日(木)三田会のネットワーク構造と秀山祭夜の部 »
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- 8月1日(土)早稲田で松緑の現代劇を観る(2026.08.01)
- 7月16日(木)「フェイス」の出演者が紀尾井町夜話に集う(2026.07.16)
- 7月4日(土)歌舞伎座昼の部と桜月流浅草神社奉納(2026.07.04)
- 6月14日(日)6月大歌舞伎は凄惨な盟三五大切(2026.06.14)
- 5月11日(月)紀尾井町夜話特別編は第201夜(2026.05.11)
« 9月2日(土)国立劇場の初日は「吉野川」 | Main | 9月7日(木)三田会のネットワーク構造と秀山祭夜の部 »














Comments