12月29日(金)となみ政経懇話会の記事と今年の宗教界の回顧
先日、砺波で講演をしたが、その内容についての記事が『北日本新聞』12月16日付に掲載されたものが送られてきた。
この講演では、創価学会の池田大作氏の死去がどのような影響を与えるかを話したが、ここで、今年の宗教界を振り返ってみたい。
昨年はいろいろなことがあったが、今年もあった。池田氏の前に、幸福の科学の大川隆法氏や顕正会の浅井昭衛氏が亡くなった。顕正会は創価学会をさかんに批判してきた日蓮系の団体だ。大川氏の場合には、亡くなったことが、今も教団からは報じられていない。神である大川氏が亡くなるということはあり得ないことで、信者は復活の祈りを捧げ続けているようだ。気になるのは、火葬されていないこと。教団は火葬されてはいないと言っている。
国内的には、旧統一教会に対して解散請求がなされたことが大きい。解散命令は司法の場に委ねられたが、いったいどうなるのか。文部科学省は1年をかけてさまざまに資料を集めたようだが、目新しいものはなかったように見える。これで解散命令が出るのか。予測は難しい。
海外では、ケニアでキリスト教系の新宗教がキリストに会えると自殺を奨励したことがニュースになった。ロシアのウクライナ進攻は終わりが見えず、そこには正教会のことがからんでいる。ガザのこととなると、ユダヤとアラブ、ユダヤ教とイスラム教ということがからんできて、あまりにも事態は複雑だ。そこには反ユダヤ主義もからんできて、問題を複雑化させている。
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