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March 2024

March 31, 2024

3月31日(日)桜も咲く中朝日カルチャーセンター新宿教室で中田考さんとカリフ制再興をめぐって対談をする

桜の開花が遅れているが、近くの緑道で咲き始めた。

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昨日の午後は、朝日カルチャーセンターの新宿教室で、中田考さんとの対談を行った。テーマは「カリフ制再興とは何か」

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イスラームの考え方というものは、現代の常識とは根本から異なる。その象徴がカリフであり、いかにカリフを選ぶかの仕組み。そのあたりを中心に、1時間半話し合った。

March 28, 2024

3月28日(木)206冊目の著作『東京十社が秘めた物語』が発売になった

私としては206冊目になる『東京十社が秘めた物語』がGBから発売になった。

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東京十社のもとは、明治になって生まれた准勅祭社。そのうち、23区内の十社を選んで、東京十社が成立した。

そこに含まれる神社を訪れると、必ず看板が立っているが、それぞれ江戸時代に創建された、あるいは、江戸時代から盛んになったところだ。

したがって、東京十社を通して、江戸時代の信仰世界も浮かび上がってくる。そこが今、人気のヒミツだろう。

 

March 27, 2024

3月27日(水)新宿住友ビルは50周年で珍しいアンプを聴く

午前中は、朝日カルチャーセンター新宿教室で「京都の最強神社」の最終回。まとめと、主に陰陽道について説明した。

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教室のある住友ビルが50周年ということで、それを記念したオブジェがあった。最初、住友ビルが建ってすぐに来て、中心から上を見上げた時のことを今でも覚えている。何しろ、超高層がまだ珍しい時代で、しかも建物は三角で、真ん中が吹き抜け。それからもう50年経ってわけだ。

つな八で昼食をとり、銀座へ。サウンドクリエイトに寄る。

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WESTERN ELECTRIC 91E プリメインアンプが今日まで聴けるということだが、今後常設されるらしい。

聴いてみたが、マイルスはよくても、キースジャレットはよくない。少し古い録音の方が、真価を発揮する。

RCサクセションのカヴァーズだと、まるで天国から聞こえてくるよう。「帰ってきた酔っ払い」を思い出した。

そのつながりで、昭和歌謡を聞く。低音が効いている。

その後、桜はまだかと日比谷公園に寄ったが、桜はまったく咲いていなかった。

March 21, 2024

3月21日(木)鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱する理由と今後について講談社現代ビジネスに寄稿した

鎌倉の鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱する意向を示した。その理由と今後について、講談社現代ビジネスに寄稿した。

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神社本庁の内紛は数年続いていて、解決の見通しが立っていない。現在の体制に対して異議を申し立てている花菖蒲ノ会で、呼びかけ人になっている鶴岡八幡宮が離脱することの意味は大きい。

しかも、伊勢神宮の式年遷宮の準備が今はじまろうとしている。式年遷宮と神社本庁の関係を考えると、そこに大きな影響が出る可能性がある。

March 20, 2024

3月20日(水)祥伝社新書の対談本『鎌倉仏教のミカタ』の見本が届いた

4月1日に発売になる祥伝社新書『鎌倉仏教のミカタ』の見本が届いた。

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日本史が専門の本郷和人さんとの対談本だが、対談は昨年の夏に行われた。ひどい猛暑だったが、対談はとても楽しかった。

聞くところによると、鎌倉仏教全般について扱った新書はないらしい。

本郷さんは鎌倉幕府の政治についての専門家。鎌倉仏教が幕府とどのように関係するのか、それはとても興味深い課題で、私としても対談は勉強になった。

 

March 19, 2024

3月19日(火)『宗教問題』45号に私のインタビューが掲載された

発売になった『宗教問題』45号は、亡くなった池田大作氏の特集だ。

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その特集の最初に、私のインタビューが載せられている。これは、新潮新書として刊行した『完全版 創価学会』に関連したもの。

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編集長の小川寛大氏からインタビューを受けたものなので、的確にまとめられている。

March 15, 2024

3月15日(金)東京女子大の卒業式に参列してなぜか卒業写真にも入ってしまう

今日は東京女子大学の卒業式に参列した。

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今まではそういうことはなかったのだが、今年から学長の発案で、非常勤講師も招待された。ちょうど、私も定年なので、この機会しかないと参列した。会場は講堂。学生以外には教員だけ。卒業生がオルガンで入場した後、賛美歌をうたうところが、いかにもキリスト教の大学。

学位授与の後、学長と学部長があいさつしたが、学生の答辞も、来賓の挨拶もなく、あっさりしたもの。これがコロナ前と同じ形式らしいが、日本女子大のときとはずいぶん違う。日本女子大では、来賓の卒業生が、大学のモットーである「三大綱領」について熱く語ったりしていた。

式が終わって、出たところに黒崎政男さんがいて、たまたま学長や前学長も集まっていたので、挨拶。学長は森本あんり氏で、著書は拝読している。

それから、専攻単位の学位授与式にも出て、なんとそこで挨拶をした。たまたま、以前ゼミを担当していた時の学生の妹さんがいて、お姉さんはどうしているかと尋ねたら、なんと2日前に出産したとのこと。その学生、路線図の美学で卒論を書いていて、去年それを読む機会があった。なかなかの力作。

お母さんもいらしていて、しばしお話をする。

その後、卒業写真にも加わってしまった。全体に予想外の展開だった。

March 14, 2024

3月14日(木)205冊目の著作『日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪』が宝島社から明日発売になる

明日3月15日に発売されるのが『日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪』で、宝島社から刊行される。

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池田氏は昨年11月15日に亡くなり、そのことは18日に発表されたが、本書はそれから作業をはじめた書下ろし。

私の著作としては、単行本では92冊目。全体としては205冊目になる。

池田氏については、生前からさまざまなことが言われてきたが、改めて、その宗教家としての生涯を振り返ってみた。中心は政治とのかかわりということになるが、2度の大きな挫折があり、それにどう対処したかが興味深いのではないだろうか。

March 09, 2024

3月9日(土)歌舞伎座昼の部は寺子屋で最後の〆は更科堀井

歌舞伎座昼の部へ行く。

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寺子屋、追善の傾城道成寺、綱豊卿というラインナップ。

寺子屋が一番良かった。丑之助の小太郎、死を覚悟しているたたずまし。こういうのは今まで見たことがなかった。その雰囲気が後によい影響を与え、全体がよどみなく展開していく。菊之助の松王は、千代などやる人が普通は演じるものではないが、岳父吉右衛門の影響をのぞかせながら、清新な雰囲気。愛之助の詰め方もよい。

綱豊卿は、仁左衛門がとにかく元気。79歳とは思えない、体の使い方に、声。傾城の菊五郎も声はまだまだ元気。

終わってからサウンドクリエイトへ寄り、ギンザシックスのエノテカでワイン。そこから日本橋まで歩いて、更科堀井で蕎麦。やはりうまい。

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近くの蕎麦屋と値段はさほど変わらないが、10倍はおいしい。というわけで、いろいろと満足の一日。

March 08, 2024

3月8日(金)我が家の新着スピーカーのことが紹介された

我が家の新着スピーカーのことが、サウンドクリエイトのブログに掲載された。

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70歳の古希を記念して、導入してみたが、これがなかなかの優れもの。

最新のシステムもいいが、昔風も悪くない。ここがオーディオの奥深いところかもしれない。

March 04, 2024

3月4日(月)歌舞伎座夜の部を観劇しゴジラと出会う

昨日は歌舞伎座夜の部へ行った。先代の雀右衛門の13回忌追善。始まる前三越で、弁当を探し、雛祭りらしくちらし寿司を買ったが、それが古市庵という店。福岡が本店のようだが、「伊勢音頭」は伊勢の古市の話。主人公は福岡貢。

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先月は勘三郎のやはり13回忌追善だったが、今月は昼の部の「傾城道成寺」だけが、追善の演目。したがって、夜の部はないが、2階ロビーには生前の写真が。生涯、姫だけをやってきたことがよく分かる。

今月活躍したのは、「伊勢音頭」の通しでは、歌昇の奴が元気いっぱいで、あとは高麗蔵の叔母がなかなか。幸四郎は、微妙にうまくなった気がした。魁春の万野はさすが。

「喜撰」では、梅枝が見せた。時蔵襲名が決まってから、やる気がみなぎっている。松緑は、歌舞伎役者松緑というより、藤間勘右衛門という雰囲気が。歌舞伎舞踊より、日本舞踊のよう。

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帰りがけ、ミッドタウン日比谷でゴジラに遭遇。私とは同い年。お互いがんばりましょう。

March 02, 2024

3月2日(土)いつも見ているYouTubeはないかと取材された「紀尾井町家話」を紹介する

『ブラッシュ』から取材を受けた。いつも見ているYouTubeということだが、それに該当するものがないので、配信として「紀尾井町家話」を取り上げた。

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これも次回で134話ということで、実に長く続いている。いつも見るわけではないが、その月の歌舞伎座の出演者が出たときなどは、舞台の裏話が聴けて面白い。

驚きは、松緑が良く飲むこと。それでも話が続けられるのがすごい。

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