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June 2024

June 30, 2024

6月30日(日)ブルーインパルスを見て顕正会の幹部会を見て都庁のプロジェクトマッピングを見た

昨日はいろいろあった。

昼頃には、川崎市の市政100周年ということで、ブルーインパルスの飛行があった。世田谷区上空にも飛んできたので、それを目撃。

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写真も撮れた。

驚いたのは、顕正会の幹部会で、現在の会長が、私の書いた『日本の10大カルト』の内容について言及したこと。

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相当に我田引水の感もあるが、私の『捨てられる宗教』の内容にも言及していたので、いろいろと読んでくれているのだろう。ただ、私の名前も書名も、どちらも言及されなかった。

夜は、新宿へ。水曜日に都庁のプロジェクトマッピングを見て、土日はプログラムが異なるというので出かけてみた。こちらはゴジラが都庁を襲撃する。土曜日ということで、人出も多い。2000人くらいいただろうか。

ゴジラの方は、さほどでもなかったが、次の「TOKYO CONCERTO 東京協奏曲」が素晴らしかった。感動的。

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金が掛かりすぎているという批判もあるが、見ないと損する気がした。今の技術は恐ろしく進歩している。

June 29, 2024

6月29日(土)松本サリン事件から30年にかんするインタビュー記事が掲載された

先日、中日新聞の松本支局から取材を受けた。松本サリン事件から30年が経ったことで、その記事のためだ。それが昨日掲載された。

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松本サリン事件の場合、その散布を行った信者たちは、教団の科学技術省が作るものは、役に立たないものと考えていた。そこで、散布しても被害は出ないだろうと考えていた。ところが、サリンだけは完成し、それで大きな被害が生まれた。散布役の信者たちは、翌日、自分たちがとんでもないことをしてしまったのを知り、愕然としたらしい。

最近、事件の11日後に、オウムのことが警察の捜査ですでに浮上していたという記事が出た。そこでしっかりと捜査が進んでいれば、地下鉄サリン事件は起こらなかった。

 

 

 

June 27, 2024

6月27日(木)住友三角広場の大宴会と都庁のプロジェクトマッピングついでにばかばかしい都議選についての記事を書いた

昨日は午前中が朝日カルチャーセンター新宿教室で神社についての講義。

その後、約束があったが相手が中央線の火災事故でこれなくなる。昼食をとった後、伊勢丹へ。なじみにしていたヒッキーフリーマンのブランド、ライセンス契約が切れるということで、顧客へのセールをやっている。そこで、名残りにスーツを作ることにした。

途中、打ち合わせがあり、その後は、カルチャーセンターのある住友ビルへ戻る。

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三角広場で縁日。入場無料で、生ビールも500円と安い。盆踊りもついているが、それはなかなかハード。

会社帰りの人たちや家族ずれでにぎわっていた。

ちょうどよいので、さらに都庁のプロジェクトマッピングを見に行く。これがなかなかの見物。

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以前、人が集まりすぎて早々に中止された東京駅のプロジェクトマッピングを見たことがあるが、そのときはただ、建物に映しているだけ。今回のものは、窓の部分をきっりちり計算していて、都庁の立体的な壁面までいかしている。ずいぶんと技術が進歩している。

土日はゴジラが出るらしいので、これも見にいかねば。

都庁には当然、都知事選の横断幕も出ていたが、あまりにもばかばかしい都知事選のありさまについては、現代ビジネスに書いた

ヤフーニュースでも見られる。

June 25, 2024

6月25日(火)東京女子大の公開講演会で黒崎政男さんの「SPレコードを哲学する」を拝聴する

今日は昨年度の卒業式以来、東京女子大の講堂へ行く。

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大学の公開講演会ということで、黒崎政男さんが「SPレコードを哲学する」というテーマで講演をした。

2台の蓄音機を用意して、次々とSPレコードをかけていくという趣向。

実に貴重なレコードを集めたものだと感心する。ただ、「哲学する」という部分は、少し希薄だった。もう少し、そこらあたりが聞きたかったかもしれない。

June 24, 2024

6月24日(月)『今こそ行きたい神社200選』の3刷が決定

宝島社から出ているムック『今こそ行きたい神社200選』の3刷が決定した。

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これ自体は、44,500部となった。その前作となる『100選』は22万部を超えている。

神社についての本は、最近、よく売れる。ありがたいことだ。

June 23, 2024

6月23日(日)『宗門問題』の46号では私の本が紹介されている

『宗教問題』はハラスメントの特集です。

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それとは直接関係ないが、拙著『池田大作の功と罪』(宝島社)が紹介されている。

また、本郷和人氏へのインタビューは、私との対談本『鎌倉仏教のミカタ』の刊行を受けてのもの。対談にどういった意味があったのかを本郷氏が詳しく語ってくれている。

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June 22, 2024

6月22日(土)「鎌倉の廃寺」展と廃寺巡りに夏越の大祓

今日は鎌倉へ。

この前近くを散歩していて、鎌倉の歴史文化交流館で「鎌倉の廃寺」という展覧会があるのを知った。そこで今日、出かけてみた。

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展示はさほど量が多くはないが、この歴史文化交流館の敷地自体が無量寿院という廃寺。

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その後は、鎌倉の廃寺めぐりで、バスで鎌倉宮まで行き、永福寺跡へ。

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ここは、立派に伽藍跡と池が復元されている。平等院のような建物だったらしい。

その手前の鎌倉宮で、ちょうど夏越の大祓の儀式をやっていたので、それに参加。大祓詞を5回も唱えるとは知らなかった。

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その後も、廃寺巡りで、勝長寿院と東勝寺跡へ寄る。

相当に歩いて疲れた。

June 19, 2024

6月19日(水)かえって都心で昼食をとった方が安いことがわかった

昨日は午前中から品川へ。映像の録画。前回に引き続いて2回目。

2本収録することになっていて、お昼になったので昼食をご馳走になる。品川駅からすぐのビルにある和食の店だが、ここが驚異的に安い。

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メニューを見て、皆ビックリしていた。

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先日も、山王祭に一日中ついていったときに、丸ビルで昼食をとったが、こちらも安かった。

むしろ経堂の方が高い。都心にあると、客も多く、薄利多売が可能なのかもしれないが、なんでも値上げの世の中で、ありがたい場所があることがわかった。

June 16, 2024

6月16日(日)水野和夫氏との「世界経済史講義」が終わった

昨日は、朝日カルチャーセンター新宿教室での「世界宗教史講義」の最終回。

そこへ行く前に、ニコンプラザに寄ったが、眼下には、小田急デパートのあった場所が更地になっているのが見えた。

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新宿西口のデパートは、今のハルク、次に京王、そして解体された小田急の順でできた。小田急ができたときには、杉並の自宅から自転車で見に行った記憶がある。ここがいったいどうなるのか。

講義の方は、全体を振り返り、経済史の意味をもう一度問い直してみた。これは、本になる予定。

終わってから、編集者と打ち上げ。この講義にかんしては、あっという間の1年。続編を考えている。

June 15, 2024

6月15日(土)Linnの360exaktをRoonではじめて聴いてみた

昨日の午後は、銀座のサウンドクリエイトへ行った。

Linnのスピーカー、360Exaktが来ているということで、はじめてRoonのnucleusを通して、ハイレゾ音源を聴けるから。こうした機会はめったにない。

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あらかじめ家で予習をしていった。ヴィンセント・ハーリングをフューチャーした「ソウル・ジャズ」、ショルティのワーグナー指輪のダイジェスト版、それにフロムシュテット指揮のライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団のブラームス4番を聴いた。

「ソウル・ジャズ」については、家で聴いたのと、大きくは変わらないが、オペラ、交響曲となると、俄然360は威力を発揮した。これ以上、オーディオとして進化する必要もないのではないか、そんな感想を持った。やはりexaktシステムはすごい。

聴いている途中、部屋に入ってきたお客さんがいた。顔に見覚えがあるのだが、誰だか思い出せない。むこうもそうらしく、また顔を出したときには、六本木ヒルズのライブラリーで同じメンバーだった人だと判明した。そこではじめて名刺交換。以前にサウンドクリエイトに来たことがあるが、移転してからははじめてとのこと。奇遇だった。

 

June 13, 2024

6月13日(木)雑誌『一個人』で歌舞伎についての連載がはじまるが次号では私の「最終回答」が

もうすぐ発売になる雑誌『一個人』は城めぐりの特集です。

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その『一個人』に歌舞伎について連載することになった。

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今回は、その第1回ということで、襲名をとりあげた。襲名は、私がテーマとしてきた通過儀礼の一つ。

送られてきた雑誌の最後を見て、びっくり。

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そういえば、編集部からインタビューを依頼されていた。「はて」、どんな話になるのやら。

June 12, 2024

6月12日(水)週刊誌の『フラッシュ』での名家の特集で宗教家の名家について取材に答えた

週刊『フラッシュ』6月25日号が、「日本の名家トップ23」という特集を組んでいる。

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私も、取材を受けたが、日本の宗教界の中心は仏教なので、そもそも出家である僧侶の世界には名家は存在しようがない。

ただ、浄土真宗の場合には、宗祖である親鸞が「非僧非俗」の立場をとると宣言し、その後、門首(門主)は親鸞の血を引く大谷家が就任する伝統が作られた。大谷家は、明治になると華族にもなった。

神道界に目を転じると、出雲大社の出雲国造の家が、名家にあたる。そんなことを答えている。

June 10, 2024

6月10日(月)歌舞伎座萬家の襲名初舞台興行ではハプニングがあった

昨日は、歌舞伎座夜の部へ行った。

萬家の襲名、初舞台公演で、最初は「八犬伝」。若手勢ぞろいだが、歌唱が迫力を見せる。最後花道を飛六法で去っていくが、おそらく彼のなかには、「勧進帳」の弁慶をやりたい、やらしてくれという思いがあるに違いない。

次は、襲名披露狂言の「山姥」。萬壽が中心のはずだが、怪童丸を演じた初舞台の梅枝が達者なところを見せ、強く印象に残った。

途中ハプニングがあったのだが、初舞台の獅童の長男、陽喜が口上で、自分の襲名した中村陽喜と名乗るべきところ、役の名の「渡辺綱でございます」と言ってしまったところ。場内唖然。獅童がことばをかけ、改めて「中村陽喜でございます」と言い直していた。

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最後は、獅童の「魚屋宗五郎」。その陽喜と次男の夏幹の初舞台で、酒屋の丁稚で二人が出てくる。ビートたけしの祝い幕が用意されているが、初舞台でこういうのは珍しい気がした。終わった後、この幕がどうなるのか、気になった。

 

 

June 09, 2024

6月9日(日)中野毅氏の池田大作氏追悼の文章で私の『池田大作の功と罪』に言及されている

以前、ヤマギシ会の関係でお会いしたことのある村岡到氏が刊行している『フラタニティ』という雑誌が、池田大作氏の追悼特集を組んでいる。

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そこに、創価大学名誉教授の中野毅氏が寄稿されていて、中野氏から贈っていただいた。中野氏は、池田氏が亡くなった後に出た本のなかで、私の『池田大作の功と罪-日本新宗教最後のカリスマ』(宝島社)が、「比較的読むに耐えたもの」と評価してくださっており、池田氏のカリスマ性について、自己の信仰体験を含め言及されている。

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池田氏を論評することは、様々な点で難しいが、日本の社会に大きな影響を与えた人物であることは否定できないだろう。

June 07, 2024

6月7日(金)赤坂日枝神社の山王祭神幸祭についてまわる

今日は、赤坂日枝神社の山王祭。江戸時代は「天下祭」と言われ、江戸城のなかに入ることができた。

今日はまず、半蔵門から。

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一番のお目当てとなる、ゾウの山車も見られ、行列全体を見ることもできた。

そこから、皇居の方へ。行列は国立劇場のところで一休み

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神職の代表が皇居に入り、何かをもらってきた。これが神輿に捧げられたようだ。

そこから、丸ビルで昼食をとった後、地下鉄で茅場町へ。御旅所となる日本橋日枝神社へ。

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神輿が重いので、道に出すのもなかなかの迫力。皆、真剣。

そこから、銀座までついていく。

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銀座では、泰明小学校の生徒たちが元気よく山車を曳いた。それまでは、それぞれの地域の小学生が曳いていた。

銀座からはまた地下鉄で赤坂見附は。お茶をした後、日枝神社へ。

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行列の皆さん、本当に大変だったと思うが、元気に到着。

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June 03, 2024

6月3日(月)マルクスの『資本論』第1巻の新訳をようやく読み終えた

朝日カルチャーセンター新宿教室で、ずっと水野和夫さんと「世界経済史講義」というのをやっている。その関係で、本屋で『資本論』第1巻の新訳が出ていたので、買って読んでみた。

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とにかく長い。第1巻だけでも相当な量。しかも、年寄りには字が小さいのがきつい。おまけに注がけっこうおもしろいのだが、活字がさらに小さい。そちらは、とくに後半、省略させてもらった。

これまで『資本論』を読んだことがなかったので、イマージがなかったが、マルクスの情報量の多さには舌をまいた。イギリスの産業について、具体的なことについて詳しく書かれている。まるで、マルク氏自身が資本家として大工場を経営しているかのようだ。あるいは、官僚として、イギリス経済の全体像を把握している、そんな印象でもあった。

マルクスが描いたのは、資本主義社会が成立するまでの歴史物語だろう。これは、聖書に書かれている世界創造の物語に匹敵する神話の生成なのではないか。読み終わって、そう思った。

読むと、見方も変わってくる。読んでよかった。

June 02, 2024

6月2日(日)時蔵襲名の6月大歌舞伎は萬家一門の結束を誇示

昨日は、歌舞伎座の初日へ。

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梅枝の時蔵襲名が見どころ。祝い幕は、千住博さんのもの。

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これが圧巻。演目は、「上州土産百両首」から。獅童と菊之助の友情物語。錦之助と隼人の親子が、凶状持ちの親分子分。隼人が悪役としてすごみが出てきた。菊之助は喜劇的な役で、これまであまりやっていなかったような役。獅童ははまっている。

妻が自販機で飲み物を買おうとして、電子決済がうまくいかなかったとき、アドバイスをしてくれたのは、菊之助の奥さんではなかろうか。襲名のお祝を申し上げるべきだったと、後で後悔。

次は、千本桜の所作事で「時鳥花有里」。群舞の意味がわからないところがあるが、見どころは種之助の傀儡師。達者なものだ。

最後は、襲名披露の「妹背山」。新時蔵のお三輪。途中に、口上があり、仁左衛門の仕切りで、新時蔵と新梅枝が挨拶。

強烈なのは、官女たち。萬家がずらっと。それに、元萬家の歌六や歌昇が加わり、徹底的にお三輪をいじめる。

今回の公演、萬家一門というところが目立つようになっていて、往年の萬家錦之助のようなものを再現しようとしているらしい。たしかに、一門がそろってみると、なかなかのもの。

終わってから、サウンドクリエイトに。偶然、黒崎政男さんが来るというので、それを待ち、ヨーロッパの土産話を聞く。

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