9月1日(日)天皇に即位する可能性の低い親王の運命は

先日は愛子天皇待望論をプレジデントオンラインに寄稿した。

今回はそれに続いて、「｢秋篠宮さまの言動はなぜバッシングを受けやすいのか｣天皇家に生まれながら皇位を継がない男子の悲哀息子に帝王学を授けようもなく…」を書いた

たんに現状について見ていくのではなく、天皇に即位する可能性の低い親王がどういった運命をたどってきたのか、歴史的に考察した。

次も書く予定なので、「新・皇室論」というシリーズと考えてもらいたい。