9月2日(月)12年前に対談したノンフィクション作家の佐々涼子さんが亡くなられた
最近訃報の記事ばかりが続いているが、ノンフィクション作家の佐々涼子さんが亡くなられた。
実は、今から12年前の2012年10月、彼女と対談をしている。私の『宗教はなぜ必要なのか』が集英社から刊行され、佐々さんの『エンジェルフライト』 が同社の開高健ノンフィクション賞を受賞されたということでそうした場が設けられた。
その際に、遺体の扱い方について国によって違いがあることには、背後に死生観の違いがあるのではと私が指摘したのに、彼女が驚いていたのが印象に残っている。
脳腫瘍で闘病生活を送り、しかも、それが回復不能ということは前からファイスブックなどで知っていたが、今は脳腫瘍から回復する例もあり、回復されることを願っていたが、それはならなかったようだ。ご冥福をお祈り申し上げる。
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