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『サイゾー』の8月号が、ニンテンドーのスイッチ2の発売を受けて、ポケモンと宗教の関係について記事を作っている。
その取材を受けた。ポケモンGOが出たときに、世界宗教者会議を開いたのはずいぶんと前の話になる。
それから、ヤフーニュースに載っていた古谷経衝氏の参政党支持層についての分析が興味深いものだったので、生成AIにそれをもとに分析を深めてもらった。それは「参政党の台頭」としてノートに載せた。
昨日は、長く新宿の住友ビルにいた。
朝は、朝日カルチャーセンターの「日本10大神社」の講座。宗像大社を取り上げ、沖ノ島の祭祀について取り上げたが、今回は古代史、とくに大和朝廷との関係にも言及した。
その後、近くで昼食をとったあと、ディスクユニオンへ。ヴィーナスレコードから出ていた富樫雅彦のJJスピリッツのライブが中古で出ていたので、それを購入。
住友ビルに戻って、黒崎政男さんの「いつもそこにライプニッツがいた」の講義を聴講。ライプニッツがいかに先進的であったかがわかった。これは、次のシリーズに続く。
終わってから、同じビルの三角広場で行われる「居酒屋盆踊り」へ。これは、去年も来たが、住友不動産が営業を兼ねてやっているものらしい。
今年は、去年はなかった阿波踊りも出た。家族も合流。ただ、野菜も食べたいということで、近くのロイホへ。
プレジデントでは、オンラインで皇室についてずっと連載をしているし、今回は『日本人にとって皇室とは何か』も刊行してもらった。
それに関連して、編集長の星野貴彦さんとの対談が公開された。
今日の午前中は朝日カルチャーセンター新宿教室で講座。最近刊行した『日本人にとって皇室とは何か』(プレジデント社)に関連した内容を話す。
それに関連して、『週刊ポスト』の6月22日・7月4日号に記事が出た。「有識者が緊急提言 私たち「愛子天皇」を希望します」というもので、私の考えも記事になっている。
愛子天皇待望論が高まっているが、一方で、国会では皇族数の確保について、議論がまとまらなかった。
妙案があるわけではないが、もしも愛子天皇が誕生したら、日本社会の空気は大きく変わるに違いない。
昨日は午後、歌舞伎座の夜の部へ。
演目は「暫」から。絢爛豪華ないかにも歌舞伎らしい演目だが、中身は荒唐無稽。最近は成田屋しか演じていない。昔は、2代目松緑やら羽左衛門が演じていた。こうした作品、現代の人間には絶対に書けない。それ自体が文化財。
次は、菊五郎、菊之助襲名の口上。その後は、その親子の「連獅子」。この親子のものは一昨年の9月に見ている。そのとき、菊之助は9歳。うまくできなくてもどかしそうだったが、2年経つと、すっかり変わっていた。子獅子が安定してきて、親の方が心配がなくなったのか、なかなかよい親獅子。今回よく分かったのは、親獅子は子獅子がしっかりと成長したのを確認して、突き落としていること。なるほどと思った。
最後は「芝浜皮財布」。松緑が政五郎をはじめて演じている。真面目なところはぴったりだが、前半のダメな部分。ダメさが物足りない。酒飲みに集まってきた連中も、なぜ女房自慢をするのか、そこらあたりがわかっていないようでもあった。年の差を基準に自慢するのだが、それも他に自慢する種がないから。そこらあたりがうまく出ていない。前に見たのは、7代目菊五郎の政五郎。見ながら、それを思った。
今日は歌舞伎座昼の部へ。音羽屋親子襲名の2か月目。
最初は、「元禄花見踊」。右近と隼人を中心に若手が踊る。目を引いたのは廣松。叔父の雀右衛門の路線にあるので、近々芝雀を襲名してほしいと思った。問題は右近。「鏡獅子」も、少し違和感があったのだが、体が動きすぎるのかもしれない。50代の玉三郎がそうだった。その分、動きが機械的になる。ふっと力が抜けたところがないと、色気が出ない。
「車引」は、菊之助の襲名狂言。相当に頑張っているし、体の張り方は申し分ないが、声を少し悪くしていて、そこが気の毒。変声期かという声も、客席から上がっていた。
「寺子屋」は、この演目、一時相当に熱心に見ていたことがあり、その後若干食傷気味になっている。そのせいか、豪華な配役だが、集中力に欠けてしまった。清四郎のよだれくりが意外と不発。萬太郎は頑張っているが、大きくはない。時蔵は相変わらず素晴らしく、雀右衛門、魁春と揃うと、本当に立派な舞台になる。菊五郎も後半がよかった。
最後の「お祭り」では、清元は、右近こと栄寿大夫が歌舞伎座では初の立唄。兄が立三味線。そのことは知ってはいたので驚きはしなかったが、途中から、舞台に出て踊るのではないかという気分になった。
終わってから、三越で音羽屋襲名展を観る。その後、サウンドクリエイトへ。今日は、カートリッジの三点止めの話が興味深かった。それで安定度が増しているらしい。他にはないところが、注目される。
昨日は結構仕事をした。
短い原稿だが、4本書いた。1000字が2本で、1200字が1本。それに、400字10枚。その後、カルチャーセンターの講義の準備に入ったが、さすがに途中で頭が働かなくなり、そこで終わり。
朝から知っていたが、夕刊では長嶋茂雄さんの死去を伝えていた。
400字10枚の原稿では、「天覧」ということにふれたので、長嶋氏がサヨナラホームランを打った天覧試合にもふれた。これも何かの縁だろう。
巨人ファンではなく、むしろアンチ巨人なので、ファンとは受け止め方が違うが、子どもの頃、父に連れられて後楽園球場に行き、巨人が優勝を決めた試合を観たことがあったように記憶している。もう60年も前なので記憶もはっきりしないが、V9の時代の始まりの頃、V2くらいのリーグ優勝だったのではないか。その点で、長嶋氏のプレーも実際に見ているはず。
たまたま、長嶋氏と私の母は、年は違うが誕生日が同じ。母の誕生日が来るたびに、今日は長嶋氏の誕生日かと思っていた。
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