7月13日(日)歌舞伎座夜の部は断然團子
昨日は、午後はNHK文化センターさいたまスーパーアリーナ教室で講義。伊勢神宮の斎宮の話で、内親王と女王の違いにも言及した。
終わってから都心へ。有楽町で降りて、妻と落ちあい、歌舞伎座の筋書きをゲット。妻の方は、芝晶を見るために幕見。私は夜の部。
演目は「鬼平犯科帳」だが、私はこれを今までテレビなどでもまったく見たことがない。その点で、よくわからないところがあるが、
前半と後半、前半では若いころの鬼平でまるでやくざ。それをぼたんが諭すといった内容。ぼたん登場のところがちょっとおもしろかった。その年齢の女の子が舞台に乗ることは少ないので、観客も何か不思議な感覚に襲われ、登場の拍手もなかった。
最初は、幸四郎と團十郎の立ち回りで見栄を切ったりするが、歌舞伎的なのはそこだけ後は時代劇。
後半は、幸四郎が大人になった鬼平を演じるのだが、前半の染五郎の演じた若き日の鬼平とあまりに違いすぎて、別の作品のよう。
最後は、染五郎と團子の「蝶の道行」。これは、前に見たような見ていないような。事前の宣伝写真で團子がかわいく写っていたが、舞台はそのまま。こんなに女形の踊りがうまいとは、驚いた。そんなに女形をやっていないと思うのだが、新しい女形のスターが現れたかのよう。
観劇後は、ふたたび妻と落ちあい、軽く魚真。
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