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September 2025

September 30, 2025

9月30日(火)角川新書の『親鸞と聖徳太子』第4刷決定

版を重ねてきた角川新書の『親鸞と聖徳太子』第4刷が決定した。

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親鸞の晩年における聖徳太子信仰は、大きな謎である。その伝統は浄土真宗にも受け継がれているが、いったいなぜ聖徳太子だったのか。在家仏教という観点から、その謎に迫った。

 

September 29, 2025

9月29日(月)『神道はなぜ教えがないのか』がkindleの日替わりセールに

気が付くのが遅かったが、育鵬社の『増補版・神道はなぜ教えがないのか』が、Kindleの日替わりセールになっている。

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今なら間に合うようですが、499円。そのため、Kindleストア で158位になっている。

September 26, 2025

9月26日(金)『強運を味方につける歩き方』というムックが宝島社から刊行された

宝島社のムックとして『強運を味方につける歩き方』が刊行された。

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コンセプトが少し変わっているが、歩くという行為と神社めぐりを組みあせたものになっている。

私も、アンケートに答え、それが1ページ分掲載されている。

さすがの夏も秋に変わり、神社をめぐるには格好の季節になっている。

September 23, 2025

9月23日(火)馬事公苑の愛馬の日にはなんと愛子内親王が

今日は秋分の日。馬事公苑では、第50回の「愛馬の日」が開かれた。

今年は、記念の年ということもあり、愛子内親王が観覧に訪れた。おそらく、馬事公苑は初めてだろう。

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到着を待ちわびる列に並んでみたが、場所が悪く。手を振る一般の人々の姿しか見えなかった。愛子内親王はメインオフィス三階で観覧。パレードが始まるまで観覧者の視線を一身に集めていた。

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パレードが終わってからは、パリ五輪銅メダリスト戸本一真選手と歓談されたようだ。

パレードでは、古式馬術の「母衣引(ほろひき)」を宮内庁の主馬班(しゅめはん)の職員が披露した。

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こちらはなかなかカッコよかった。

September 22, 2025

9月22日(月)東大アメフトウォールアーズあわや早稲田に勝った単独首位か

昨日は夕方、調布のアミノバイタルフィールドへ。東大アメフトの試合を久しぶりに見に行く。早稲田との全勝対決。

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なんと、途中逆転。歴史的な勝利かと思わせたが、やはり早稲田は自力に勝る。

最後は力尽きて、敗退。単独首位とはならなかったが、その可能性がまったくなかったわけでもなかった。ずいぶん強くなったものだ。

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September 21, 2025

9月21日(日)歌舞伎座夜の部の開場が遅れたことの裏にあったこと

昨日は、歌舞伎座へ行った。「菅原伝授手習鑑」の通しの後半、Aプロを見るためだ。

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夜の部はABどちらもとっていたが、昼の部はとっていなかった。そこで、道明寺を幕見しようとしたが、一昨日それがとれなかった。

歌舞伎座に着いてみると、すでに開場時間を過ぎているのに長蛇の列。いつにないことだったが、それはさして気にしなかった。そこに背景が示されていた。

先週Bプロを見たが、配役があまり的確ではなかった気がしたが、Aプロは適材適所。車引から安定した出だし。白鸚の時平公は迫力があると聞いていたが、公演が重なったせいだろう、それほどではなかった。ただ、高麗屋三代が揃って、息もぴったり。

賀の祝は、歌昇と橋之助の痴話げんか、意外とよかった。桜丸は先週の菊五郎の方が、時蔵より優れていた。時蔵だと、線が細い。

一番良かったのは、先週どうかと思った寺子屋。孝太郎が涎くりを折檻しに出てきたところから、雰囲気が違った。幸四郎とその孝太郎のやりとりも、それだけで見物。松緑の松王丸がとくに渾身の演技。感動的な舞台だった。

帰ってから、仁左衛門休演のことを聞いた。いろいろ調べてみると、「筆法伝授」のときに膝から崩れ、座り込んでしまったらしい。共演者がなんとかそれを支えたが、「道明寺」までの幕間が予定より長くなったようだ。それが長蛇の列の原因だったらしい。

仁左衛門も81歳。いつも元気というわけにはいかないだろう。千穐楽がAプロの最後。果たして復帰はかなうのか。来月もあるし、南座の顔見世も出演が予定されている。

今日の寺子屋がよかったのも、仁左衛門のことがあって、全体が引き締まったせいかもしれない。舞台に賭ける思いが、共演者に影響したのではないだろうか。

September 20, 2025

9月20日(土)近刊の『日本の神々の歴史』は編集者の逝去で特別な本になった

今月末、30日に同文館出版から出る『日本の神々の歴史』の見本が届いた。

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日本に数ある神社やその祭神について、かなり網羅的に紹介したもので、神道や神社についての入門書といった性格を持つものである。

ただ、この本は実は特別なものになった。編集者の亀谷敏朗氏からの提案で企画がはじまったもので、亀谷氏から送られた相当な数の質問にZoomで答える形で進められた。それを亀谷氏がまとめ、私が直していったのだが、その途中、亀谷氏が急逝されてしまったのだ。

同文館出版の編集者からそのことを聞き、大変に驚いた。亡くなるまでお元気だったようで、突然の死であったようだ。そうであれば、残された者として、何としてもこの本を立派なものに仕上げていかなければならない。その使命感でできた本でもある。

その点については、おわりにでも若干触れている。果たして亀谷氏に満足してもらえる本になったのかどうか。それをお聞きできないのが残念である。

September 15, 2025

9月15日(月)キース・ジャレットで聴いていないアルバムを発見した

9月4日に霞町音楽堂でキース・ジャレットのことについて話すために、キースを聴いてきたが、終わった後も聴いている。その中で、実は聴いていないアルバムがあるのに気付いた。それが、『パーソナル・マウンテンズ』。

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1979年のヨーロピアン・カルテットで、東京での演奏ということなので、「スリーパーズ」の短縮版かと思っていたが、どうも違うようで、同じ東京での収録だが別日のようだ。中身も曲の時間が違う。

この時期のヨーロピアン・カルテットはなかなかのもの。アメリカン・カルテットの比べて、アルバムの枚数は少なく、他には、ライブの「ヌード・アント」のほか、スタジオ収録の「ビロンギング」と「マイ・ソング」があるだけ。もっと他にも録音されたものはあるだろうし、実際、北欧のテレビ局が収録した映像はある。もっと出てほしいものだ。

September 14, 2025

9月14日(日)昨日は歌舞伎座で「菅原伝授手習鑑」の通し後半Bプロを見た

昨日は、午後、NHK文化センターさいたまスーパーアリーナ教室で講座をやった。テーマは、北野天満宮と太宰府天満宮。その中でも取り上げたが、今月の歌舞伎座では、「菅原伝授手習鑑」の通し。まったくの偶然。

スーパーアリーナでは東京ガールズコレクションをやっていた。さいたまガールズコレクションではないようだ。

東京駅へ出て、銀座へ。天賞堂に行き、時計のベルトを交換しようと思ったら、天賞堂自体が元の場所にはなかった。その噂は聞いていたが、探したら、裏に天賞堂カスタマーセンターというものがあったので、そこへ行ってみた。すると鉄道模型と時計を扱っていたので、ベルトを交換してもらった。交換は3回目ではないだろうか。

三越で弁当を買い、妻と落ちあって歌舞伎座へ。

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演目は後半の三つ。Bプロ。

実は、最初に本格的に歌舞伎を見始めた最初が、この半通しの後半部分だった。当時の團十郎、菊五郎、幸四郎で三兄弟が演じられていた。

今回は、演目ごとに、兄弟を演じる役者がまったく違う。こういう上演の仕方は珍しいのではないだろうか。歌舞伎座では10年前に通しで上演されているが、そのときは同じ役者がやっていた。今回は、松王丸がAプロで幸四郎、歌昇、松緑、Bプロで芝翫、彦三郎、幸四郎と変わる。梅王丸が、A染五郎、橋之助、B松緑、萬太郎、桜丸が、A左近、時蔵、B錦之助、菊五郎。実にめまぐるしいが、それでもさほど違和感がないのは、やはり歌舞伎ということか。

昨日は舞台中継が入っているせいか、松緑の梅王丸がやけに張り切っていて、まるで初役のよう。芝翫の松王丸に貫禄があったが、錦之助の桜丸はさすが。

賀の祝では、歌六の声がいつになく小さかった。ちょうど白大夫と同じ、つまりは私と同年齢だが、これからどうなるやら。菊五郎が桜丸で切腹をするが、今年は忠臣蔵でたしか2度切腹していた。切腹がふさわしい役者になったのかもしれない。とにかくきれいに死んでいく。

この場面は、文楽で住大夫、蓑助で見たことがある。人形遣いが消えるという至芸で、もうこれで文楽は見なくてもいいかと思った舞台だった。その雰囲気が今回はあった。

最後はお馴染みの寺子屋。平安時代に寺子屋などない。その点は、カルチャーセンターでも冗談のネタにした。今回は寺入りから。寺入りは今年6月にも見ているが、今回は、涎くりが仕置きをされるところがあり、下男三助との滑稽なやり取りもあった。これは初めて見た。

ただ、染五郎の初役だと思われる源蔵がよくなかった。教わった通りにやっているのはよくわかるが、その分、役が染みついていない。他が、幸四郎、雀右衛門、時蔵と揃っているので、一人、一軍に二軍の選手が混じっているようで、全体のバランスがひどく悪かった。今まで見た寺子屋のなかでは、一番集中できなかったかもしれない。

来週はAプロの後半をやはりみる。どうなるだろうか。

2000年にはじめてこれを見たとき、半通しが終わってから富十郎の越後獅子があった。ところが、それを見ないで帰ってしまったのだが、それは寺子屋の子殺しにショックを受けたためと思ってきたが、今回見てみて、それは三つの演目を見て疲れたからではなかったかと思った。1階ならそうでもないのかもしれないが、3階だとやはり疲れる。

帰ってから経堂魚粋で一杯。

 

September 13, 2025

9月13日(土)近刊の『親じまい』の見本が届いた

22日に発売になる『親じまい』の見本が届いた。宝島新書。

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編集者からの提言で書き始めたものだが、内容をどうするかかなり悩んだ。

広告では、次のように紹介されている。

「平均寿命が延び続け、認知症や高齢に伴う病気などで親の介護は誰もが悩み、もはや国民共通の頭痛の種。金銭や時間以上に精神的負担が重くのしかかっています。なぜ子供が親の面倒を看ないといけないのか? 生涯独身、DINKS、一人っ子を抱える世帯が増加する中、それでも「親の世話」は義務だと考える世間と自己の心理的葛藤に苦しんでいる人に贈る「楽になる親との付き合い方、生き方」。

September 10, 2025

9月10日(水)『フォーラ21』にはじめて原稿を書いた

乙骨正生さんが主宰している『フォーラ21』に原稿を書いた。

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この雑誌に原稿を書いたのははじめてのことだが、今回は、参院選における公明党の退潮と参政党の躍進を関連付けて論じたみた。

公明党に勢いがないということは、その支持母体である創価学会にも勢いがないということである。時代というものが、そうした状況を生み出していることになり、それを打開することはほぼ不可能である。

参政党は、公明党・創価学会の戦略も取り込みつつ、新しく生まれたロウワ―ミドルという階層を支持者とすることで伸びたわけである。

September 08, 2025

9月8日(月)リニューアル版『日本の神様図鑑』と『神道はなぜ教えがないのか』の第6刷

2019年に洋泉社から『宇宙一やさしい! 日本の神様図鑑』が出ているが、今回、そのリニューアル版が宝島社から出ることになった。発売は9月17日。もうすぐだ。今回な、内容をすべて見直して、手を入れている。神々についての認識や知識が深まったためだ。

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増補版の『神道はなぜ教えがないのか』の第6刷ができた。これで、1万部を超えたので立派なもの。実による読まれている。

 

September 06, 2025

9月6日(土)大鳥神社の桜月流の奉納と目黒と言えばとんき

今日は夕方目黒へ。大鳥神社の例大祭。桜月流の奉納がある。

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前半は子どもたちで、一年ぶりなのでかなり達者になっている。後半は一門。こちらも迫力があって、なかなかのもの。

松木氏に、教え方変えた聞いたら、放任主義にしているとのこと。やはり教えるということは、それに尽きる。

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せっかく目黒に来たので、久しぶりにとんき。こちらは、相変わらずの安定。

September 05, 2025

9月5日(金)霞町音楽堂でキース・ジャレットについて語る

昨日の夜は、霞町音楽堂でイベント。私がサウンドクリエイトの竹田響子さんとキース・ジャレットについて語るというもの。今度、ケルンコンサートのレコードを出す、山田ちなみさんの演奏も2曲ほど。

昨日、どういったキースの曲をかけたかは、竹田さんがブログであげてくれている。見てわかるように、ジャズは一曲だけ。ほとんどの人は聴いたことのないものだろう。

この話が持ち上がってから、キースの聴いていないアルバムを全部聴こうとしてきた。一応、その目標を達成したと思うが、なかなかにそれは大変でもあり、楽しい作業でもあった。どういったことを話したかは、そのうちnoteにまとめようと思うが、彼が20世紀最大の音楽家ではないかと思うようにはなった。とくに、慢性疲労症候群で一時ピアノが弾けなくなるまで、1996年までということになるが、頂点にむかって突き進んでいたのではないだろうか。その最終地点が、「ラ・スカラ」だ。何より、その素晴らしさは、昨日も紹介したが、キース自身が書いたライナーノートに示されている。

この一か月半、音楽を聴くというとき、まともに聴いたのはキースばかりだ。エンターテイメントも、歌舞伎にも行っていないし、映画館で「国宝」を見ただけ。まさにキース漬けで、最近も、アット・ディアヘッド・インのコンプリート盤と「ニュー・ヴィエンナ」を買っている。

終わってしまうと、気が抜けたようなところがある。これからどうしようか、それを考える。

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