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November 2025

November 30, 2025

11月30日(日)皇居東御苑の売店と東大本郷キャンパスの大銀杏

今日は天気もよいので、皇居東御苑へ行ってみる。

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主な目的は、皇室関係ということで、売店を見ること。皇室カレンダーを熱心に売っていたが、買ったのは茶筒と印鑑入れ。ともに菊の紋章入り。

乾通りが開放されているが、入り方を間違えたので、そちらには行けなかった。

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以前に大嘗宮の公開で来たのを思い出す。そのまま、竹橋方面に出たので、揚子江飯店で昼食をとる。

そこから、思いついて東大の本郷キャンパスへ。

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大銀杏がきれいだった。なかなかこの季節にはこられないので、ちょうどよかった。

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赤門は改修工事中。

November 29, 2025

11月29日(土)馬事公苑でジャパンブリーディングホースショーを見る

今日の午後は馬事公苑へ。第17回JRAジャパンブリーディングホースショーを見に行く。

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いろいろと障害馬術の競技会が続く。

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藤沢元調教師のトークショーも。

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引退競走馬によるデモンストレーションも。登場したのは、メイショーダッサイ。障害競技で活躍した馬らしい。12歳とのこと。

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ポニーのテンリュウは、妻のお気に入りで、いろいろと芸を見せてくれた。

というわけで、午後一杯馬事公苑で楽しむ。

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帰りにカフェによって紅茶などをいただく。

November 28, 2025

11月28日(金)NHK文化センターで教えた帰り拍手鰻を食べる

第4木曜日は、NHK文化センターの柏教室での講義。昨日は、鳥居、狛犬、注連縄について話しをした。

終わってから、遠くまで来たので、柏の鰻を食べることにした。駅のすぐ南にある芳野屋という店。時間が早かったので、客は私一人だった。

途中、テイクアウトの人が一人来ただけ。

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15分くらいして鰻重が運ばれててきた。一匹ということで、一匹半だと複数の人間で頼まないといけない。

お通しもついただが、これは選択が可能でリーズナブル。鰻はふっくらして、焼きかげんもいい。最近食べた中では一番おいしかった。

店も移転してきて間もないらしく、モダンできれい。ただ、帰りが遠いのが難点で、経堂に着くころには鰻を食べた幸福感が薄れた。

November 24, 2025

11月24日(月)松岡正剛さんと45年ぶりに再会し片岡亀蔵さんの訃報を聞き霞町音楽堂でケルンコンサートを聴く

午前中は、なぜか一家で赤堤の編集工学研究所の「別典祭」へ。

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工作舎の時代に、松岡正剛さんには大変お世話になったし、またいろいろ面白い体験もさせてもらった。ただ、その後は会う機会がなく、昨年松岡さんは亡くなられてしまった。よって、今日は写真でではあるが45年ぶりの再会を果たす。松岡さんの千夜千冊では、私が翻訳した『虚無の信仰』を取り上げてもらっている。

そこでは、オウム事件以降の私のことについても書いてくれている。その意味では生前にお会いしたかった。

その後、昼食をとっているときに、歌舞伎役者の片岡亀蔵さんが火事で亡くなられたというニュースを知り、驚いた。来月は京都の顔見世で、「俊寛」の瀬尾を拝見するはずだった。生の亀蔵さんは、歌舞伎座の前で一度、歌舞伎座の近くの立ち食い蕎麦屋で一度お顔を拝見したことがある。火事とは、病気とは違い、なんとも言えない空白が残る。本当に残念な方を亡くした気がする。

午後は、霞町音楽堂へ。山口ちなみさんの「ケルンコンサート」の録音が出来上がったということで、そのお披露目に業界関係者を呼んで演奏会。ケルンのパート1と最後を演奏してくれた。

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今日初めて知ったが、なんとライブ盤も出るとか。その収録は来月行われるようだ。

 

November 22, 2025

11月22日(土)体調も回復したので紅葉を見に実相院へ

体調の方もかなりよくなってきた。元気を感じるのがなにより。食欲も回復してきて、正常に空腹になる。この感じが、体調不良のときになくなる。久しぶりの体調不良で、その経過が新鮮だった。

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ということで、昼前に近くの実相院へ紅葉を見に行く。まだ、十分には赤くなっていない。

ただ、銀杏の方はすっかり黄色に。

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そこから、マルシェをやっている世田谷八幡へ。七五三詣での季節。

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昼食は、近くにありながら一度も行っていない、ドエルへ。

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ハンバーグを選んだが、なかなかおいしかった。昼食には利用価値あり。

November 18, 2025

11月18日(火)27日に出る幻冬舎新書16冊目『無縁仏でいい、という選択』の見本が届いた

体調不良で、昨日は仕事ができなかった。本を読んだだけ。今日は、ようやく仕事ができるようになった。体調はだいぶ回復したことになるが、もう一つではある。

そんな中、今度出す本の見本が届いた。

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11月27日の発売になる。『無縁仏でいい、という選択』、副題は「墓も、墓じまいも、遺骨も要らない」というもの。

幻冬舎新書としては16冊目になる。かなり苦労して、何度か書き直した。ようやく出版までこぎつけたという感じがする。

帯というものは編集者任せになるところだが、「バチは誰にも当たらない。」とある。誰にもというところが肝かもしれない。

November 16, 2025

11月16日(日)珍しく体調不良になったが回復しつつあるので名曲の喪失について考えた

珍しく体調不良になった。土曜日は、ほぼ寝ていて、少しだけ食べた。そういうときはなぜか中村屋の肉まんを食べたくなる。本当は、一つアンマンも欲しかったのだが、手違いで買ってもらえなかった。

体調不良は、野口整体の考え方で行くと、栄養が満ちた証拠。したがって、食べないのが正解。今日はだいぶよくなった。朝はパンなど、昼はカップうどんと、そういうものがあう。

そんなんで、ちょっと新しく考えてみた。ノートに乗せたが、先日、寺島靖国さんと名曲、名メロディーの喪失について話し合った成果になる。

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どうも世界的なヒット曲で、誰もが知っているというのは、アナ雪の「Let It Go」が最後だったようだ。その理由について考えた結果である。

November 14, 2025

11月14日(金)三谷歌舞伎で芝晶の走り回るのを追いかけた。

今日は午後まで仕事をして、歌舞伎座へ。顔見世の夜の部を観る。

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最初は、曽我兄弟ものの舞踊、「当年祝春駒」。見たことがあるようなないような。萬太郎、橋之助、虎之介、米吉、玉太郎で歌舞伎座の歌舞伎舞踊になったのかと、それはそれで時代の変化を感じた。歌六に風格があった。

次は、三谷歌舞伎の「歌舞伎絶対続魂」。サンシャインボーイズで昔やった「ショー・マスト・ゴーン」の何回目かの再演を歌舞伎化したもの。

観客は楽しんでいた。私は、大道具の手下の役をやっていた芝晶が走り回るのを追ってみていた。三谷氏には今年の初めに会ったが、この面白さは私にはわかりそうにないものだった。

来年の金毘羅大芝居。松緑が行くようだ。

 

November 12, 2025

11月12日(水)寺島靖国さんとサウンドクリエイトを訪れLinnの360を聴いたら

今日の午後は、銀座の三越で寺島靖国さんと待ち合わせて、サウンドクリエイトに行く。

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その顛末は、サウンドクリエイトの竹田響子さんがさっそくブログにアップしている。詳細はそちらで。

寺島さん、87歳にして今転機を迎えている。その詳細は今後明らかになっていくだろうが、失礼ながらその年で先を見つめるというのは恐ろしく凄いことだと思う。

November 10, 2025

11月10日(月)新刊の『参政党の研究』が出たその日に休刊のお知らせが

今日11月10日に宝島新書から『参政党の研究』が刊行になった。

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政党の本を出すのは分野が違いそうだが、スピリチュアルな方向性を持つ政党だけに、宗教学の考察の対象になってくる。

橘玲氏との対談も含まれていて、その点でも興味を持ってもらえるかもしれない。

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ちょうど今日、創価学会・公明党を批判的に取り上げてきた『フォーラム21』が届いたが、次の号で休刊とのこと。

公明党の政権離脱という大きな節目を迎えて、その使命を終えたということだろうか。

November 09, 2025

11月9日(日)今日はアップグレードしたLP12の電源の取り方を直す

最近LP12をアップグレードした。

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とはいっても、外見からはほとんどわからない。アームの下の板が薄くなっているのだが、変わったのは中の基盤になっているところ。koreからKeelに変えた。値上げするというので、慌てて購入したのだが、その後に何とその上位版のSEが出た。

ただ、音は変わったが、なんとなくちぐはぐなので、昨日サウンドクリエイトで竹田さんに相談してみた。あるいは、電源の取り方がおかしいのかもしれないということで、今日はその点検をする。

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竹田さんの支持はこのよう。こうなっていないことが判明したので、机の下に潜り込んで直す。なぜこうなってしまったのか、その原因が分からない。

直してみたら、しっくりきた。まだ調整の余地があるのかもしれないが、とりあえず一段落。

November 08, 2025

11月8日(土)誕生日ディナーは門前仲町の「竹とんぼ」

今日は、私の72回目の誕生日。午前中は、京都の顔見世の切符をとる。

午後は、NHK文化センターさいたまスーパーアリーナ教室で講義。終わってから東京駅まで出る。東京駅はいつにもまして大混雑。

そこから歩いてサウンドクリエイトへ。新しく入れたkeelなどについて感想を述べる。今度、調整に来てもらうことになった。

日本橋まで歩いて、東西線で門前仲町へ。以前2度ほど昼に行ったことのある「竹とんぼ」という洋食屋で、誕生日ディナー。

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もともと、串揚げやだったのが、フレンチで修行した息子さんが継いで、洋食屋になったらしい。7年前からで、なんと開店が今日。誕生日が一緒だとは驚いた。

かなりメニューが豊富。今日は、サラダからはじめて、オードブル。

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エビフライト、カキの燻製が超絶にうまい。

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メインの魚は、ホウボウと平貝のソテー。

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肉は、蝦夷鹿。

〆は、梅干し茶漬け。コンソメ味だが、量がちょうどいい。

ということで満足。ワインもそろっているし、全体のお安い。東京でこれだけおいしい洋食屋はほかにないのでは。

 

November 06, 2025

11月6日(木)『女性セブン』で人生の最期を考えるインタビューに答えた

今週号の『女性セブン』では、「お金を使い切って迎える理想の最期」を特集している。

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私もそこでインタビューに答えている。ほかには、和田秀樹、下重暁子、円広志、藤村亜実氏が答えている。

藤村さんの名前は知らなかったが、藤村俊二さんのお嬢さんとのこと。

人生いったい何が重要なのか。それを考えさせられる特集である。

November 05, 2025

11月5日(水)『歴史道』の神様と神道の特集に2本の原稿を書いた

今週の7日金曜日に発売になる朝日新聞出版の『歴史道』の見本が届いた。

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「神様と神道の真実」という特集で、その中で私は、「日本の神様3000年史」という6ページの原稿と、「異形の神々」という8ページの原稿の文章を書き、監修もしている。監修というのは編集者が書いた短い原稿が含まれるからだ。

「異形の神々」の部分は、様々な伝説もかかわってくるし、歌舞伎に登場するようなものもある。けっこう楽しめる特集ではないだろうか。

November 04, 2025

11月4日(火)4年ぶりの関東中央病院では骨密度の検査をした

4年ぶりに関東中央病院へ行く。前回は、顔面麻痺で行った。

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今回はどこか悪いというわけではなく、骨密度の検査に。かかりつけの医師から一度といわれ、訪れた。

医療機器は娘が扱っているものでもあるだけに、どういった装置が使われるのかと思ったら、GEの製品だった。全身を調べるもので、MRIに近い。いったいいくらくらいするのだろうかと調べたが、500万から2000万円らしい。3000万円と見込んだが、それよりは安いようだ。

関東中央病院に長期入院していたのは22年も前のことになる。ちょうど季節は今頃。ちょっとそれを思い出した。

November 02, 2025

11月2日(日)歌舞伎座顔見世初日昼の部は「鳥獣戯画絵巻」が面白かった

今日は歌舞伎座昼の部。顔見世の初日。

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演目は「御贔屓勧進帳」から。巳之助の初役。劇中でも紀尾井町に教えてもらったと述べていた。もう一つ破天荒なところが欲しい。掛け合いの番卒、荒五郎がもう一つ面白くできそう。

2番目は「道行雪故郷」。これは「新口村」に、万才が出る。以前、秀太郎の梅川の体があまり動かないので、松緑が万才で出たのが最初。それも見てが、万才の必然性がないし、「封印切」を知らない客には中身が分からない。なぜ今回か、ちょっと疑問。

3つ目は「鳥獣戯画絵巻」で、筋書きでは松緑ではなく、藤間勘右衛門として書いている。演出も勘右衛門。昔、松緑の祖父の2代目松緑が日本舞踊として作ったものらしい。それを今回歌舞伎化して、セリフがいっさいない。7代目の菊五郎が、作者として最初と最後に登場。ちゃんと立っている。ただ、セリフがないのがそこは残念。全体には、「韃靼」ほどではないが面白かった。こうしたユニークな舞踊をずいぶん前に作っているというのはすごい。菊五郎劇団やら若手が総出演で、日が経てばもっと面白くなりそう。

最後は、「御所五郎蔵」。どうも五郎蔵がバカに見えて、いつももう一つ乗れない。愛之助と松緑で、やりとりはいいし、米吉の逢州が切羽詰まった演技でよかった。

終わってからサウンドクリエイトの方からに行って、社長の今野さんからLP12のヒミツがどこにあるかを聞く。

 

November 01, 2025

11月1日(土)マラソン視聴会にアートなオフィスを見学してLP12のアップデートを聴く

朝、サウンドクリエイトの方から、バージョンアップされたLP12が届く。外見はほとんど変わらない。とりあえず、1曲聴いてみるが、音に厚みが出た。

妻が、馬事公苑のオータムフェスタで買ってきたバルバッコアのステーキを食べてから、神保町へ。ダイナミックオーディオのマラソン試聴会にはじめて参加して、Linnのシステムで鳴らすクリプシュのジュビリーを聴く。選曲がかなり偏っていて、全貌がわからなかったが、会場が広いので、音はよかった。

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そこから歩いて九段下へ。死の教科書グループの下山君の会社が新しくオフィスを拡張し、そのお披露目ということで寄ってみた。

相当に広いスペースにアートがあるというオフィス。まだ、試用中の状態だが、内装はかなり自分たちでやったとのこと。漫画ということがアートで重視されていた。

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これも漫画のコマ割りになっているらしい。漫画が苦手な私にはわからないが。

家に帰ってから、LP12でいろいろかける。これまで聴いてきたものが違って聴こえるので、そこが面白い。本領発揮にはもう少しかかるかもしれない。

 

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