12月19日(金)久々のブルーノート東京で山下洋輔・森山威男デュオを聴き大感激した
一昨日の水曜日は、午後、朝日カルチャーセンター新宿教室で黒崎さんのAIについての講義の最終回を拝聴する。ご本人、これを本にする意欲を書きたてられたようで、終わってからどういう本にすればいいかを話し合う。
昨日の木曜日は、また、午前中に朝日カルチャーセンター新宿教室に出かけていき、推薦した遠藤みどりさんの講義を拝聴する。推薦したのは中公新書の『日本の後宮』が面白かったから。終わってから、今後の計画について伺ったら、桓武天皇の評伝を書かれているとのこと。これは興味深い。桓武天皇は平安京遷都で知られるが、母親が渡来人系ということもあり、相当な改革を行っている。
そこから用賀へ行き、いつもの診察。万事問題はなし。歩いて家まで帰る。
家で仕事してから、夜は青山へ。久しぶりのブルーノート。
調べてみたら、昨年の7月以来。最近では、これだけ間があいたのは珍しい。山下洋輔と森山威男のデュオ。かつての初代山下洋輔トリオのメンバーで、かなり久しぶりに共演したらしい。山下氏が来年から休業に入るということできてみたが、これが最高だった。二人のトークが抜群に面白い。なぜ山下トリオに森山氏が入ったか、森山氏が山下氏に問いかけるなど、ちょっと他では聞けない話だったのではないだろうか。
演奏は、「バイバイブラックバード」からはじまり、「赤とんぼ」や「浜辺の歌」などの童謡、「グリーンスリーブル」などわかりやすいメロディーの曲が半分で、後は、山下トリオの代表作、「キアズマ」「ミナのセカンドテーマ」「グガン」が演奏された。
お二人とも80歳を超えているが、そのパワーは健在。森山氏などへとへとになりながら演奏していた。
行ってよかったという感動モノののステージだった。
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