12月17日(水)世田谷文学館での「キーンさんが愛したオペラたち」と雑誌のインタビュー記事
昨日は家で主に校正の仕事。自分の本と監修本。だいたい終わる。
夕方は世田谷線、京王線で蘆花公園駅へ。世田谷文学館に行く。
同館では、いま「ドナルド・キーン展」をやっている。展示の方は時間が過ぎていたが、お目当ては「キーンさんが愛したオペラたち」というトークとオペラのイベント。歌うバリトンの原田圭氏が、妻の高校の同級生。
トークは、せたがや文化財団の音楽監督でもある池辺晋一郎氏。それにモーツァルトの「フィガロの結婚」とヴェルディの「椿姫」から2曲づつ。最後に、キーン氏というより、池辺氏に関係が深い武満徹の歌が2曲。いろいろ背景がわかって面白かったが、歌としては、原田氏が歌った「死んだ男の残したものは」が圧巻。谷川俊太郎の作詞で、私には懐かしい。反戦歌ということになり、昔を思い出す。
記事が掲載された雑誌が送られてきた。ダイヤモンドの来年の予測では、宗教についてインタビューに答えた。『旅の手帖』では、磐座の信仰について答えている。
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