無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

« April 2026 | Main | June 2026 »

May 2026

May 31, 2026

5月31日(日)御厨さんとの「時事イ放談」は皇室の問題で終始した

昨日の午後は、朝日カルチャーセンター新宿教室で御厨貴さんとの「時事イ放談」をする。

55473

4回目になるが、前が昨年の4月なので、ずいぶん間が空いてしまった。その間にいろいろなことがあった。

今回は、御厨さんが講書始で講義をされたときの話から。なぜ選ばれたのか、昨年の控えのときにはどうだったのか。週刊誌でも報道されているが、講義が終わった後の天皇皇后との懇談の様子など。普通なら聞けないようなことが満載。そこから、生前退位をめぐる有識者会議のことなど、皇室の問題が主に取り上げられた。

前回とのあいだに高市政権の誕生という出来事があったものの、そちらにはあまり話がいかなかった。どうも、前任の石破氏と同様に、周囲との関係が希薄で、論じるべきことがないのかもしれない。

終わってから、「死の教科書」グループの一人、下山君と懇談。面白いアイディアも出た。

今週後半は結構忙しかった。

May 30, 2026

5月30日(土)ブルーノートでのりのりのコリー・ヘンリーのバンドを聴く

昨日は、夜、青山のブルーノートへ行った。昨年末に山下洋輔と森山威男のライブを聴いて以来。最近は恵比寿のプレイスへ行く方が多かった。

Pxl_20260529_103949194mp

コリー・ヘンリーのバンドのセカンド・セットを聴きに行ったのだが、アーティストの都合で開場が遅れ、20分待たされた。

ただ、遅れた雰囲気は会場にはなく、開演もその分、予定された8時半から20分押しだった。そういうこともよくあるのだろう。

コリー・ヘンリーは、前に「リバイバル」というアルバムを聴いて感心したことがあった。リバイバルは日本語に訳せば信仰復興で、ゴスペルという印象が強かったが、昨日の演奏は完全なファンクで、宗教色はまったくなかった。

のりのりで、演奏時間も1時間40分に及んだ。ドラマーは、トラブルがあったということで、急遽日本人に変わっていた。最初はコットン・クラブでやったようだが、その数時間前に決まったとか。

コリーものりのりだが、ギターのランディ・ルニオンもすごかった。

終わってから、妻に「ゴスペルじゃないじゃない」と言われてしまったが、楽しければよし。

May 29, 2026

5月29日(金)渋谷での山口ちなみさんのライブと監修本『死の話』の重版決定

昨日は午後、柏へ。NHK文化センターで講座をやった後、渋谷へ。表参道で乗り換えたのだが、いつもの調子で、上野方面の電車に乗ってしまい、外苑前で気づいた。

渋谷ではセルリアンタワーにあるJBブラッドへ。こちらは初めて行った。東急ホテルができたとき、私のトルコ人の義弟がオープニングスタッフとして働いていたので、カフェやフレンチには行ったことがあったのだが、ジャズクラブは初めて。

今回も、山口ちなみさんの「ザ・ケルン・コンサート」のライブ。

Pxl_20260528_094505671mp

今回は、最初に、シューマンの「アラベスク」と、プーランクの「エディット・ピアフを讃えて」が演奏された。後者はなかなかよかった。そこから、いつものように「ザ・ケルン・コンサート」になった。

今回は娘と行ったのだが、歌詞のない音楽をどう聴くかに慣れていないらしく、少し戸惑っていた。

『アナログ』誌の野間編集長なども来ていて、次回の特集がアナログプレーヤーのフォルムだということを教えてもらう。面白い着眼点だ。

終わってから、経堂に戻り魚粋。阿部監督問題でAIのことが話題になる。

71fgb20dzfl_sl1419_

先日出した監修本の『死の話』が重版になった。

 

May 26, 2026

5月26日(火)ジャズの巨匠中の巨匠ソニー・ロリンズが95歳で亡くなった

ソニー・ロリンズが亡くなった。最近はまったく動向が伝えられていなかったが、95歳で亡くなった。

ロリンズと言えば、なんといっても、1956年に録音された「サキソフォン・コロッサス」だろう。

51nhsbqxp1l_ac_sx300_sy300_ql70_ml2_

これは、何度聞いたかわからない。新しくオーディオを買い替えたときなど、どんな音になっただろうかと確かめたりする。

実はこれ、偶然で存在しなかったレコードだ。というのも、録音された次の週かに、共演してきたクリフォード・ブラウンが自動車事故で亡くなっていたからで。もし、こちらの録音がもっと遅かったら、レコード自体存在しなかったかもしれない。その点で奇跡の一枚でもある。

ロリンズの生演奏は、2度聴いたことがある。1度は大阪で聴いているが、いつだか忘れた。

もう1度は、東京のフォーラムで、2008年5月19日になる。そのとき、登場したロリンズは、足をひきずっていて年齢を感じさせた。といっても、まだ77歳だったのだが、演奏は老いをまったく感じさせないものだった。

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

May 25, 2026

5月25日(月)『週刊エコノミスト』で戦争をめぐって水野和夫さんと対談をしている

今日発売の『週刊エコノミスト』。戦争・宗教・国家の特集。

8167lzfcxkl_sl1500_

その冒頭で、経済学者の水野和夫さんと対談をしている。

世界全体が戦争におおわれてきた今、そこで経済と宗教はどう関係するのかを論じている。

対談の他には、以下の内容。

[イラン理解の肝] 聖典・宗教的教義を最高法規とし、神による統治「テオクラシー」
<Interview> 加藤喜之(立教大学文学部教授)
[シオニズム] 強硬なイスラエルができるまで 迫害・大虐殺の記憶とその反動
[AI時代の宗教] ピーター・ティールの「技術終末論」 破滅と過剰管理を回避する思想
[プロテスタント] ウェーバー『プロ倫』と新自由主義『乗っ取られた勤労倫理』の視座
[女性とイスラム教] ヒジャブに映る宗教と国家権力 強制、自由、信仰──揺れる装い
[東方正教会] 露ウ戦争はなぜ長期化するのか 一神教の非妥協性に対立の淵源

May 24, 2026

5月24日(日)豪徳寺商店街のたまにゃん祭とたまにゃん公園

今日の午前中は豪徳寺へ。

Pxl_20260524_022302741mp

商店街の「たまにゃん祭」へ行く。

この商店街、最近は猫だらけ。豪徳寺へ行くインバウンドの人々が多いので、次第にそうなってきた。

ついには、公園までできた。

Pxl_20260524_025718093mp

どこまで猫化するのだろうか。

May 23, 2026

5月23日(土)サントリー美術館で娘と「河鍋暁斎の世界展」を観る

午前中、サントリー美術館へ娘と行く。娘とこの美術館に行ったのは、まだ小学校に上がる前というか、その寸前の「三井寺展」のとき以来か。今は、ミッドタウンに勤めている娘としては、仕事に行くような感じがするようだ。

Pxl_20260523_023937118mp

展覧会は「河鍋暁斎の世界展」。イスラエル・ゴールドマンのコレクションで、これは何度か日本に来ているらしい。

途中に、本人のインタビュー映像が流れるが、キャバレー王の福富太郎がコレクションをしていて、一部は無償で譲り受けたようだ。

Pxl_20260523_025850569

展示の一部が写真撮影可。暁斎はなかなかに面白い。十字架にかけられたイエスの下で、釈迦が三味線を弾いている絵など斬新。

かなり楽しめたが2時間もかかったので、娘と予定したランチができず、そのまま別れる。

私は銀座のサウンドクリエイトへ。秘密のものが入っていて、それを聴かせてもらう。素晴らしかった。

 

May 19, 2026

5月19日(火)幸福の科学の天御祖神記念館と箱根精舎を案内していただく

今日は箱根へ。といっても観光ではなく、温泉でもない。

HSUの案内で、天御祖神記念館と箱根精舎を訪れる。

行きは、小田急線、箱根登山鉄道、ケーブルカーで早雲山まで。天御祖神記念館はそのすぐ近くにある。

Sdim6590

そこを守っている剣歯虎像、硫黄のせいで塗り替えの最中。ただ、神殿で復活の祈りが唱えられているあいだに、少し復活していた。

礼拝の際、合掌で拍手を打たないのがいい。エル・カンターレ・ファイトも、これを人に向けたら、ペンテコステ派になってしまう。抑制がきいていた。

そこから、ロープウェイで桃源台まで。外国人の観光客がひどく多い。日本人は少なめ。

Sdim6599

桃源台から車で送ってもらい箱根精舎へ。ここは、温泉もあり、研修施設としては立派。

Sdim6601

そこでしか手に入らない総裁の書物もいただいた。

帰りは桃源台から高速バス。はじめてバスタに到着した。

May 17, 2026

5月17日(日)新刊の新聞広告と昔の市場調査のバイト

今日の朝日新聞に、新刊の広告が出た。

Pxl_20260516_233319945mp-1

白秋社の場合には、新聞広告に力を入れているらしい。

昔の日本人が自宅で死ねなかった話など、いろいろと話題満載の本なので、多くの人に読んでもらいたい。

今日は、バイトの手伝いである地域をまわった。昔、ヤマギシ会を辞めて大学院を受験する前、バイトで市場調査をしていたことがある。そのときは、いろいろとまわって、今でもいろいろ覚えている。一番大変だったのは、足立区をまわって、トラックのワックスの調査をすることだった。ほかにもコーヒーやらいろいろ。地域をまわると、そこに特徴がわかる。それを思い出した。

 

May 16, 2026

5月16日(土)季節は紫陽花に

近くの烏山川緑道には、季節によっていろいろな花が咲く。

今は、紫陽花の季節に変わりつつある。

Pxl_20260516_081108550

こんなに咲いているものはまだ珍しい。

後は、まだ色がついた程度。来週には、相当咲くことになるだろう。

May 14, 2026

5月14日(木)孫に背を抜かれる

朝は原稿書き。昼前に魚眞に魚を買いに。活〆のカンパチがあり、それを半身と頼んだら、通じなくて一匹になった。

そこで、中野にいる娘の誕生日ということもあり、半分届けることにした。電車で行くと時間がかかるので、自転車で行く。

ただ、道が複雑で、かえって時間がかかってしまった。

なんとか到着。孫2人もいた。そこで、中三の孫と背を比べた。今年の正月はまだ勝っていたはずだが、どうやら抜かれたようだ。

Pxl_20260514_075014502

向こうはどんどん伸び、こちらは縮んでいる。孫はバスケのクラブをやめたらしい。

帰りは、道を迷わなかったので、行よりも早く着く。

May 13, 2026

5月13日(水)山口ちなみ「ザ・ケルン・コンサート」は進化を続けている

昨日の午前中は、朝日カルチャーセンター新宿教室で講義。「宗教で世界を読み解く」ということで、アメリカの福音派の話をする。

最初機材のトラブルがあった。先週もNHK文化センターでも同じようなことがあった。最初つまづくとその後がいまいちの気もした。

家に戻って昼食を作って食べ、仕事。

夕方もう一度外出。渋谷へ。ハチ公で妻と落ちあって、西麻布へ。霞町音楽堂で、山口ちなみさんの「ザ・ケルン・コンサート」のライブを聴く。

Pxl_20260512_114705965-1

何度も聴いているが、聴くたびに進化している。ただ、2日間連続で、前日の方がもっとよかったらしい。これがライブの難しいところだ。

54888

終わってから、お疲れ様会。88歳の寺島さんは、調子が悪いといいながら、依然として元気。まずはめでたい。

May 11, 2026

5月11日(月)紀尾井町夜話特別編は第201夜

今日は紀尾井町夜話特別編の第201夜だった。

54836

出演は、長唄の歌い手二人。それにアシスタントが清元の三味線。

なかなか珍しい組み合わせで、最初は、ひどくまじめな話になっていたが、だんだんほぐれてきて、後半はかなり盛り上がった。

役者とは異なる視線があるところが面白い。

昔は、いろいろと対立関係があったこともわかった。今はそういう時代ではないようで、歌舞伎の世界も一体化が進んでいるようだ。

 

May 08, 2026

5月8日(金)6週間ぶりにLP12が戻ってきた

LP12が6週間ぶりに戻ってきた。

Pxl_20260508_084303377

Keel SEを導入したにもかかわらず、何か音が変だったので、サウンドクリエイトに調整してもらうことになった。

最初は、トッププレートとアームを取り付けた土台に段差があり、サスペンションの調整をしたらしい。これに時間がかかったようだ。

もう一つは、アースの取り回しに問題が。これについては、サウンドクリエイトの方で詳しく研究しているが、何しろKee SEでというのは初めてだったので、これにも時間がかかった。他にも微妙な調整があったらしい。これは、とても素人には無理。頼んで正解。

戻ってきて、今日は一日仕事もしないでレコードをかけていたが、とりあえず安定度が格段に上がった。これを言葉にして表現するのは難しいが、どっしりとした感じになっている。これだけしっかりと調整されたLP12は世界にもないかもしれない。

というわけで、しばらくはレコード三昧かな。

 

May 07, 2026

5月7日(木)死に場所について考えた新刊が届く

発売日は11日だが、もうアマゾンなどでは販売されている新刊の見本を編集者がもってきてくれた。

Sdim6582

題名がすべてを語っているが、人はどこで死ぬかを考えてみた。

今、病院で亡くなる人が半分以上にのぼるが、最近では自宅で亡くなることも増え、施設の場合もある。

どこで人は死ぬのか。昔の時代と比較した部分はかなり興味深いのではないだろうか。何しろ、昔は穢れの観念が強く、家では死なせてもらえなかったからだ。それがどう変わってきたのか。

自宅で亡くなることを希望する人も少なくないが、孤独死ということもある。最近では、同居孤独死という事態も。

死に場所を考えるということは、当然ながら生き方を問うことでもある。

 

May 06, 2026

5月6日(水)歌舞伎座團菊祭辰之助襲名は昼の部

今日は、歌舞伎座昼の部。團菊祭。辰之助襲名。

Pxl_20260506_045843883

今日は3階席。最初は八犬伝。だいぶ若返っている感じで、親玉が彦三郎。

次が「六歌仙」。今の菊五郎が5役で、小野小町を時蔵。この役、立ち役のものという気がする。菊五郎は少し優しすぎる。最後の黒主があるように、荒事の要素がいるような。時蔵は、姫をかわいく見せる術を会得したような。

Pxl_20260506_103931447

妻がもらった襲名の記念グッズ。最後の「対面」では、松緑が新辰之助の後見をつとめる。最後だけ緑にかわったが、殊勝に貢献をつとめていた。

7代目の菊五郎、とても元気でそれだけでうれしい。平成の3之助が揃い、襲名にふさわしい演目になった。というところで、ゴールデンウイークも今日で終わりか。

May 05, 2026

5月5日(火)馬事公苑のホースショーではバックヤード開放

昨日も今日も馬事公苑に行く。

Sdim6485

昨日の午前中は馬とのふれあい。ただ、風が強く、バックヤードの開放は午後ということで、翌日に。

今日は午後から出かけ、バックヤード開放に行く。

Sdim6516

馬の体重計では、人間の体重も測れる。

Sdim6571

馬もお出まし。

Sdim6576_20260505210901

これは、手術室。

May 04, 2026

5月4日(月)團菊祭は辰之助襲名で夜の部の「菊畑」と「助六」を見る

昨日の午後は歌舞伎座。團菊祭、辰之助襲名の初日。

Pxl_20260503_071531574mp-1

祝い幕は、講談師の神田松鯉氏から。

Pxl_20260503_072059343

昔、歌舞伎の世界に入り、下っ端の役者だった松鯉氏が祝い幕を贈るとは、これはすごいこと。

演目は「菊畑」と「助六」。菊畑は役者が揃った感じで、よかった。時蔵の皆鶴姫が出色の出来。かわいい。

松緑も知恵内の方が、鬼一よりいい。彦三郎は老け役にむいているのかも。辰之助の虎蔵がりりしい。劇中で口上あり。

幕間が珍しく40分あり、食事後には黒崎政男さんと児玉竜一さんと懇談。

「助六」は、團十郎と菊五郎の助六、揚巻。しかし、いつ見ても、この演目は豪華。松緑は、意休はもう二度とやりたくないようだが、やはりやってほしかったような。今回の團十郎は、少し慎重。もっとはじけていい。梅玉が兄。雀右衛門が母で立派。

福山かつぎを辰之助が。菊畑同様に、父と一対一の芝居というのがいかにも襲名らしく楽しめた。

 

 

 

 

May 03, 2026

5月3日(日)大阪に行ったついでに奈良博と金峯山寺に吉水神社

金曜日は大阪へ。読売テレビで「そんなこと言って委員会」の収録。政治と宗教の特集なので全編出演。終わったか、webで配信される世界の驚くべき宗教についても語った。これは、私と議長だけ。5月10日の放送。帰りのタクシー、阪急の梅田で降りるところで、運転手さんから「いつも見ています」と言われた。

京都まで阪急で行くが、これは久しぶり。奈良に泊まる予定なので迷ったが、いつもの「祇園かわもと」へ。京料理を堪能して奈良へJR奈良線で行くが、この線、とても寂しい。奈良では日航ホテル泊。

翌日は、まずは奈良国立博物館へ。「神仏の山 吉野・大峯」の展覧会を観る。藤原道長が金峯山に埋経したものが修復されたということがきっかけなのかもしれないが、修験道、南朝、吉野の花見など、多角的。金峯山寺の蔵王権現のVRは等身大で迫力があった。

近鉄奈良へ戻って、その金峯山寺に行くため、近鉄で吉野まで。2年前に花見に訪れて以来。そのときは金峯山寺にまでは寄れなかった。

Pxl_20260502_052255589

本尊の蔵王権現像の実物を拝観。その後、境内を回ったら、450段の石段のしたに脳天天神が祀られていて、守護神になっているとのこと。

先々週、こんぴらで奥社まで登ったばかりだが、いつまた来れるか分からないので、降りていく。

Pxl_20260502_055137892

大変は大変だが、帰り、15分くらいで戻ってくることができた。こんぴらの比ではない。

そこから、こちらも前回寄れなかった吉水神社へ。ここに「一目千本」があった。秀吉が花見をした拠点になったところのようだ。

Pxl_20260502_063703303

もちろん、今はもう桜は一本も咲いていない。

Pxl_20260502_064447865

最後、くず餅を食べ、本葛などを土産に帰途に就く。

 

« April 2026 | Main | June 2026 »

June 2026
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30