島田 裕巳: 「謎」で巡る神社の歩き方2——神社創建の歴史②
島田裕巳: 歩いて健康・長寿を祈願 大人の神社めぐり
島田裕巳: なぜ日本人は神社で祈るのか
島田 裕巳: 今こそ行きたい日本の神社200選 増補改訂版 (TJMOOK)
島田 裕巳: なぜキリスト教は世界を席巻できたのか (扶桑社新書)
島田 裕巳: 「謎」で巡る神社の歩き方
島田裕巳: ビジュアル図鑑 聖書の人々
島田裕巳: [動画付] あなたらしい終活をするために
水野 和夫, 島田 裕巳: 世界経済史講義 (ちくま新書 1830)
島田裕巳: 信仰別 訪れたい日本の神社100 (POWER MOOK)
プレジデントオンラインに連載している皇室関係の記事、第15弾になる。
今回は、皇族の葬儀のあり方について問題提起をしてみた。
皇族の葬儀については、現在法的な規定がない。そのため、廃止されたはずの皇室喪儀令が今でも活用されている。そのやり方は、制定当時の事情があって、実に煩雑だ。ただでさえ忙しい皇族に、今相当な負担をかけている。そのあたりについて書いてみた。
楽待チャンネルのキリスト教についての動画、後半が公開された。
なぜキリスト教が日本に根付かなかったのか。文化的な影響は、教育や医療の分野に及んでいるものの、信者は人口の1パーセントにとどまっている。なぜそうした事態が起こったのか。キリスト教の現状とともに考えてみた。
「楽待」というYouTubeチャンネルで、アメリカのキリスト教について話をした。
トランプ大統領が就任し、世界は戦々恐々だが、その背後には福音派の存在がある。
そうしたことを含め、アメリカのキリスト教の特徴、そもそもキリスト教はどういう宗教なのか、そこらあたりを解説した。
なお、後編は近日中に公開されるようだ。
明けましておめでとうございます。
新年ということで、神社について現代ビジネスに投稿した。
この記事、3部に分かれていて、中編、後編はこちら。
昨日は、三笠宮百合子妃の通夜が営まれた。本日、葬儀にあたる斂葬の儀が営まれることになる。
それに関連して、皇室論の第12弾として、「「ズボンに沼津を入れといてくれ」を一瞬で理解する75年愛…百合子妃が遺した三笠宮崇仁親王との夫婦漫才」をプレジデントオンラインに寄稿した。
その中で取り上げている『三笠宮崇仁親王』の本はこちら。
世に「鈍器本」というジャンルがあるが、これはそのなかでも超ド級のもの。
プレジデントオンラインに連載している皇室についての記事。今回はその第11弾。
国連の女性差別撤廃委員会は、女性の皇位継承を認めない皇室典範の改正を求めるとともに、選択的夫婦別姓制度を認めるよう民法の改正を求めていた。この二つの問題が、実は密接に関係しているということを、日本の姓名、苗字の問題として論じてみた。
皇族には姓がないのはなぜか。そこらあたりが重要な問題になってくる。
今日は2本の記事が配信された。一つは、プレジデントオンラインでの、皇室ものの記事。
今の時点でランキング2位になっている。皇室典範を変えろと国連の勧告について論じた。
もう一つは、講談社現代ビジネスの記事。
こちらは、衆議院議員選挙の結果を踏まえて書いた。なぜ公明党が大敗したのか。その支持母体である創価学会がなぜ衰退したのかを分析した。
プレジデントオンラインでの皇室についての論考、第8弾を書いた。
称徳天皇は、孝謙天皇の重祚だが、道鏡とのあいだに隠微な関係があったと、後世さかんに言われるようになった。果たしてそれは事実なのか。天皇が構想した皇位のあり方に注目すると、その点がまったく違って見えてくる。天皇は、血統による継承に重きをおかなかったのだ。そこらあたり、天皇の仏教信仰と関連させて述べてみた。
プレジデントオンラインに連載している皇室関係の記事。第7弾を書いた。
一般には認識されてないことだが、伊勢神宮の祭主、あるいは神社本庁の総裁は神道界では重要なポジション。それを継ぐことができる人間は限られている。
プレジデントオンラインに「側室がいるだけでは皇位継承は困難だった」という原稿を書いた。
今回の記事は注目され、第1位になった。
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