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ニュース

January 29, 2014

1月28日(火)平田信裁判傍聴は3日目でたまたま統一教会勝訴の場面に遭遇する

朝から霞が関へ。妻が急に傍聴しようかと言い出したので、抽せん開始の9時20分をめざして急ぐ。けっきょく、ぎりぎりセーフで間に合った。

今日の公判では、無期懲役が確定している杉本繁郎受刑者が証人として出廷した。彼は第7サティアンでのサリン製造にも関与していた。検事の質問はそうしたところから。そして、事件が起きた3月19日にどうったことがあったのかに移る。ただ、この証人からどういった証言を引き出そうとしているのか、それが少し曖昧。事件の前提として平田被告がどういったことを知っていたのかを明らかにしようとするものかもしれないが、弁護側の質問も含め、わかりにくかった。


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裁判が終わってから、新聞社の人と地裁の前で話をしていたら、50代前後の男の人たちが大量に門の前に集まってきた。どうやら何かの裁判で勝訴したのを祝うためのようだった。聞いてみると、統一教会の信者が長い間拉致監禁されていたことに対して、その家族に賠償命令が下ったという裁判らしい。つまり統一教会の側が勝ったということで、そこに集まって人たちは喜んでいた。なかには、米本和弘氏の姿も、彼には実に久しぶりに会った。統一教会の人たちは、傍聴に来ていたらしい有田芳生氏を批判もしていた。ということは、この日、オウムの法廷を含め、有田芳生、山口広、米本和弘、江川紹子、藤田庄一、青沼陽一郎、それに私と、こうした問題に深くかかわってきた人間が同じ地裁に集まっていたことになる。

そこから、ライブラリーへ行く。靖国神社関係の資料をプリントアウトするが、これが膨大でなかなか終わらない。その後、同級生の渡辺君が来て、麻布十番で飲む。

June 19, 2012

6月17・18日(日月)相変わらず高橋克也容疑者関係の取材が続き勘三郎食道がんを知る

日曜日は、朝連絡をもらって、午後に週刊誌の取材。高橋容疑者について。それが終わってから、新聞の電話取材も受ける。夜「ハングオーバー」を見る。

月曜日は、朝から家で仕事。黒崎政男さんの『哲学する骨董』の書評を書く。かなり私的なものになった。

それからは、キリスト教入門の第7章を書く。21枚ほど書く。この章と次の章で一応終わりになるはず。だいたい予定通り。

夜は、テレビの電話取材を受ける。テレビとはいっても、音声が録音されるわけではない。昔はあまりなかったが、今のテレビは経費削減もあるのだろう、こういう取材のスタイルをとっている。

勘三郎が食道がんというニュースを聞く。難しい病気続きで大変だろう。とにかく、彼の場合には、めいっぱい芝居をやって、おそらくは遊んで、今日まで至っているのでがたがかなりきているのだろう。人間そんなに働けないのかもしれない。

夜は、「ハングオーバー」のパート2、半分くらいまで見る。それにしても、妙な映画だ。

June 13, 2012

6月12日(火)ヒルズに出かけてオウムの逃亡犯についての取材を受ける

午前中は家で仕事をする。キリスト教の本の5章。見直しを終えて、それをドキュメントにのせる。次の6章の内容についても考えてみる。

午後は、ヒルズへ。雨が降っているので、霞が関まで行き、日比谷線に乗り換えるが、なぜか日比谷駅についている。これはおかしいと思い、あわてておりる。上りと下りを間違えた。そこから中目黒行に乗り換えて六本木へ。

取材が一件。先日アゴラに書いたオウムの逃亡犯がウサギを飼っていたという話を中心に、オウムのことについて答える。今の人はほとんどわからないが、オウムがあらわれ、事件を起こすまでの時代の空気が伝わらないことなど。この事件のむずかしさがあったりする。

取材が終わってから、キリスト教入門の6章を少し書くが、どうも気に入らない。帰りがけの電車のなかで、構想を練り直す。それで少し展望が開けた気がした。

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夜は、最近おいしいと思っているワインを飲み、サッカー日本対オーストラリアの後半を見る。アウエーで引き分けは悪くない。それにしても、香川の反応の速さはすごい。本田もそうだが、こんな日本の選手はいなかった。

June 04, 2012

6月3日(日)退院前の日に菊地直子逮捕のニュースを聞く

退院前の一日。朝はまだ、前日と同じように動かすと、動かし方によってかなり傷んだが、それも午前中に急速に収まった。寝転がったりすると、まだ痛いが、大分楽になった。傷自体は痛まない。

日曜日ということもあり、本を読んだり、出たばかりの「ステレオサウンド」を読みながら過ごす。野球の結果は、ネットでフォローする。同じ日までも退院を控えていると、静養気分になってそれほど退屈しない。途中、フジテレビのアナウンサーが、財布だかにどこかの宗教団体のお札を入れているという電話取材を受ける。夜は、サッカーのワールドカップ最終予選を部屋のテレビで見る。

そのサッカー中継の途中で、菊地直子が捕まったというニュースを知る。最初は出頭したということだったが、途中から、路上で捕まったという話になる。詳しいことがわからない。電話取材も一件だけ受ける。

そんなんで、サッカーの試合のあとにはニュースを見たり、ネットで調べたりして少しあわただしくなる。入院するときに、その間に、オウム関連で何か出来事が起こるのではないかと思っていた。というのも、前回の入院のときには、麻原の裁判が結審したというニュースをテレビで見たことがあり、なんとなくそれでオウム問題にけりがつくのではいかと感じたことがあったからだ。しかし、菊地直子の逮捕とまでは予想できなかった。

というわけで、退院前の一日は、予想もしない形で終わる。

July 14, 2011

7月13日(水)ヒルズでは新しい建物が建っている

朝は映画。「シェーン」。これは、昔見たことがあるが、最後に子供が「シェーン、カンバック」と言うシーンのことしか覚えていない。さすらいのガンマンの話で、何かいわくがありそうだが、過去のことは一切語られてない。そんなガンマンが、荒野のなかの農家にさしかかり、そこに滞在する。その農家は、暴力的な牛飼いににらまれていて、追い出されそうになっている。そこで起こる戦いが全体の筋書きを作っている。

アメリカの土地がいったい誰のものなのかということは、国の歴史が浅いだけにふたしか。そんな状況のなかで、根付いて生きることの難しさを描いている、いかにもアメリカ的な映画だが、今の日本人には遠すぎる世界かもしれない。アメリカ人の共感の度合いとはかなり異なるだろう。

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六本木ヒルズでは、新しい建物がつくられている。それがクロス・ポイントと呼ばれるもの。タワーとは独立しているので、本当の意味でヒルズとは言えないのかもしれないが、なかにはマクドナルドが入るらしい。これもご時世だろう。

世界経済の方は、ヨーロッパもアメリカも、中国もそれぞれ不穏な動きになっている。果たしてその行方がどうなるのか。また、騒ぎになるのだろうか。

October 13, 2010

10月13日(水)チリでの救出劇を見てやはりニュース専門チャンネルが必要だと感じる

原稿の方の仕事は、『人はひとりで死ぬ』の第5章を書く。22枚ほど書くが、これは見直しをしなければならない。この先の展開、いったいどうなるのか、方向は定まっているが、問題は内容だ。

仕事の合間に、チリでの救出劇をテレビで見る。こういうときは、さすがCNNで、連続して放送している。世界中が注目しているのは、今まさにこれだから、徹底してそれを放送するのがニュース専門チャンネルの意義だろう。それを見ていて、日本にも、こうしたメディアが必要だということを痛感する。

午後は、ヒルズへ行き、取材を2本と、再校ゲラを編集者に返す。取材のテーマは、三田会と、久しぶりに新宗教について。最近は目立った動きもなく、こちらにも情報が乏しい。金の問題を聞かれたが、むしろ既成宗教の金集めの方に関心がいく。

September 28, 2009

9月28日(月)明日の夕方読売テレビで私のインタビューが放送される予定

仕事も一段落ということで、今週は本の原稿は書かないことにする。これから書く本の内容をつめなければならないし、部屋の方も混乱状態なので、少し片付ける必要がある。そんなわけで、今日は、打ち合わせを一件こなしただけで、あとはオフ状態。

明日、これは関西でしか放送されないが、読売テレビのニュース番組で、夕方の18時15分くらいから「ひかりの輪」について取り上げることになっていて、そこで私のインタビューが放送される。どのくらいやるのかはわからないが、コメントするのは私だけらしい。

October 14, 2008

10月14日(火)三浦和義氏の自殺で何かが終わった気配がする

朝からライブラリーへ行く。『平成宗教20年史』の校正をする。一応最後まで行く。調べなければならないのは一箇所だけだった。この作業をすると本当にへとへとになる。昼食は、「竹やぶ」でそばを食べる。玉子焼きがうまい。甘くなくて、うっすらとこげているので、かに玉のような味がする。そこがうまいのだろう。11月1日からは新そばになるらしい。

校正が終わってから、小幡さんを誘って、ヒルズ内の「ハーブス」でお茶をする。紅茶の量が多いのはいいが、ケーキがあまりに大きい。すっかりおなかにたまった。夕方、講談社の花房さんと安全安心についての本に追加で書く原稿の打ち合わせ。それに、次に書く本についても話をする。就職活動をどう見るか、それについて話をしていたら、2時間過ぎてしまった。

新宿へ出て、ビッグカメラで、経理ソフトなどを見る。

世間は、三浦和義氏の自殺の話題で盛り上げっている。疑惑の銃弾のころのことはよく覚えているが、あれから何か時代が大きく変わり、それが今日にまで受け継がれている気がする。その時代に、これで決着がついたときに、金融恐慌が起こるというのは、案外関連性があるのかもしれない。要は、疑惑の銃弾の80年代はじめが、日本のバブルの前兆で、そこに今日の問題が生まれてくるきっかけがあったのではないだろうか。

事件については、以前島田荘司の『三浦和義事件』という本を読んだことがある。この本を読むと、全体につじつまがあっていて、三浦氏は殺人にかんしては無罪だという印象を受ける。詳細に事件のことが述べられていて、しかも彼がメディアによっていかにむちゃくちゃたたかれたかがわかる。これは、バッシングを受けた身には、とても複雑に思えることで、事件はそれほど簡単ではないという印象が残った。

ただ、殺人を犯していない説明として、薬物のことがばれるのを恐れたという話になっていたが、その薬物の影響が、今回の自殺に結びついているのかもしれない。とにかく、何かが終わったのだ。

April 27, 2008

4月27日(日)聖火リレーは無事にと伝える「聖教新聞」はいかがなものか

昨日は、長野での聖火リレー、騒然とした雰囲気だったらしい。今日は、ソウルでも、それ以上の騒ぎになっている。ところが、『聖教新聞』だと、ほとんど問題なくリレーが終わったかのような記事が社会面に出ていて、一面には、理事長が聖火リレーの祝賀式に出たという記事が載っている。創価学会がいつも中国よりの態度を示すことが問題になることがあるが、今日もそれがあらわれた形だ。次の連載は、このことを書いてみようかと思う。

「日曜美術館」で、河鍋暁斎のことを特集していた。やはり京都国立博には行ってみたいと思うが、ちょっと時間がとれないかもしれない。記載として出発した暁斎が晩年になると、画家として優れた絵を残している点で、画家の成熟と言うことが近代になって初めて問題になってきたような気がする。そこらあたり、宗教美術史では書き足す必要がありそうだ。

安全安心のプロジェクトをまとめて本にしてくれるという講談社の花房さんから、『内定がほしい!』という就活について漫画を使って解説した本が届く。さっそく読んでみるが、いろいろとおもしろい。就活に臨む学生たちは、まるで全体像が見えないまま、無駄に右往左往しているような気配だ。就職活動の経験がない私には、その苦労がまるでわからないが、果たしてこんなんでいいのだろうか。かなり間違った方向に行っている気がする。

April 19, 2008

4月19日(土)5月の神戸と徳島の講演会のお知らせをアップする

土曜日だというのに、仕事関係の連絡がいくつか入る。なにか、だんだんと忙しくなってきた。本の原稿も書かなければならないし、その調整が難しくなる。取材や講演で出かけることもあるし、どうしたものか。

5月には長井健司さん関係の講演会が、神戸と徳島である。そのお知らせをオフィシャル・ブログのほうに載せる。講演が終わるまで、つねにこの項目が一番上にくるように設定した。そうなると、更新していないかのような印象を与えることになってしまうだろうか。そこが、ブログだと難しい。普通のホームページなら、そうした問題も起こらないが、いまさらホームページを復活するのも面倒だ。

関西方面、行ってみたい美術展をあげて、簡単なリストを作ってみた。正木美術館のこともあるが、京都の国立博物館では「暁齋」をやっている。これは宗教美術史の観点から取り上げる予定があるので行ってみたいが、5月11日まで。神戸の講演会の前に寄るのが一番よさそうだ。そうなると、やはり正木の方は無理だろう。ゴールデンウィークにはしなければならない仕事があるし。なかなかうまくいかない。

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