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ファッション・アクセサリ

April 19, 2022

4月19日(火)娘の成人式の前撮りに行く

昨日は、娘の成人式の前撮りのため、池袋まで行く。池袋になったのは、娘にとっては義理の叔母さんのメイクサロンがあるから。

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自分のことを振り返ると、成人式の記憶がない。式典などあったのかどうかも分からない。

たとえあったとしても、男にはそれほどめでたい出来事ではないのかもしれない。

成人の年齢が下げられたにもかかかわらず、10代だとまだいろいろと制限があり、本当に成人したのかどうか、判断が難しい。

写真のポーズは最近はやっているらしい。

今着物をレンタル中なので、実際の成人式まで娘が結婚式をあげてくれれば、それが流用できる。まあ、あり得ないが。

September 21, 2016

9月21日(水)昨日は伊勢丹メンズ館のパーティーだった

台風が来ているなか、昨日は伊勢丹メンズ館の13周年パーティーに行く。さすがに天候が悪いので人はいつもの年よりは少ない。

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近いから入り、一階に上り、そこから8階へ。8階では、これまで知らなかった部屋があるのに気づく。ここは、テレビの撮影にも使われているようだが、何の部屋なのだろうか。

全体に、今年は酒に力を入れていて、アマン・ホテルのカクテルなども用意されていた。1時間半なのであっという間に過ぎ、雨の中を買える。経堂では、最初雨が小降りになっていたが、うっかりして火曜日なのにミツゲツに行こうとして大雨にふられ、結局なつきへ。


January 17, 2015

1月16日(金)一応伊勢丹のバーゲンに行ってみるがムートンは買わなかった

午前中は家で仕事。戦後宗教の本、創価学会などの日蓮系新宗教の勃興という章を書き終えたものを見直す。ここは、これまでで一番長い章になった。続けて、創価学会の政界進出のことを取り上げる章を少しだけ書く。だいぶ空白ができたが、やり始めると早い。

午後は、SJSの事務所へ。『そうそう』のリニューアルのことや、HPのリニューアルのことなど。

早めに引き上げて、新宿へ。伊勢丹のバーゲンで、いくつか買い物をして、直しにも出すもは出した。ムートンのコートを勧められたが、もちろんものはいいが、暖かすぎる。もしこれがニューヨークとかモスクワならちょうどいいのだろうが、ちょっと東京では無理だろう。

そのあとも、レコードなどはあさらずおとなしく帰る。

May 03, 2014

5月2日(金)京都で作った焼き物が届きこの前オーダーしたスーツをとりにいく

午前中は、家で仕事。靖国の本最終章を書き進める。そのあいだに、京都の陶芸教室で作った器が届く。前に、やはり箱根で作ったことがあるが、教室でのものだけにこちらの方がはるかに立派なできになっている。焼き物だけに、いろいろと不満な個所もあるが、陶芸家でもない素人なのでこのレベルで満足ということか。

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午後は、SJSの事務所へ。ネット版エンディングノートの打ち合わせをした後、『そうそう』第4号の校正が出たので、それを見る。

丸ノ内線で新宿へ出て、伊勢丹へ。この前オーダーしたスーツができたというので、それを取りに来た。一応試着してみる。とてもオーソドックスなもので、これまでとはちょっとそこが違うかもしれない。これからしばらく撮影にはこれを使うことになるだろう。

October 11, 2012

10月10日(水)取材を三件こなしこの前注文したジャケットとパンツを取りに行く

午前中は、家で仕事。神道の本の追加部分で、天理教を中心とした教派神道について書く。これで、全体の原稿が200枚に近づき、だいたいの形が見えてきた。あと、2項目くらい書き足すると、量としては足りるのではないだろうか。

昼食後、ヒルズへ。今日は取材が三件。しかも、内容はばらばら。最初は、生まれ順関係で、結婚相手として姉のいる弟が一番いいのではという仮説の検証。ただ、これは話がいろいろ発展し、別のことについても話す。次は、お墓について。今、墓でみんなが困っているという話。こちらは、最近多くしていることなので、短めに終わる。最後は、オウムについて。テレビで取り上げるらしい。

取材がすんでから、新宿へ。伊勢丹に行き、ヒッキーフリーマンへ。先日のメンズ館のアニバーサリーで注文した、ジャケットとパンツができてきたので、それを取りに行く。ジャケットは緑なので、かなり目立つが、不思議と少し時間がたつと目に慣れてくる。パンツもけっこう柄が入っているので、その組み合わせが難しく、ジャケットのなかをどうするかをしばし考える。とりあえず、シャツを一枚買ってみるが、まだ、究極のコーディネートにはなっていない。この冬ゆっくり考えよう。

September 12, 2012

9月11日(火)伊勢丹メンズ館のアニバーサリーに行ってかなり大胆なコーディネーションをしてみる

朝から午後にかけては、家で仕事。ひたすら『日本企業の経営哲学』トヨタの章を書く。20枚ほどできた。

午後は、飯田橋で打ち合わせが一件。それから、新宿へ。高野の上に仮住まいしている中村屋のレストランへ。荻原碌山や中村彝の作品がおいてあった。仮住まいだけに、お客の数が少ない感じ。かるくそこで食事をとる。

そして、伊勢丹へ。メンズ館のアニバーサリー。ここ4年くらい来ていると思う。今年は数が少ないようにも思えた。まず、一階の売り場で、男性用の日傘を見る。男性も日傘を使ったほうがいい気がするが、まだそれをしている人は少ない。麻の日傘があったが、買うとしたら来年だろう。

それから、ヒッキーフリーマンというか、オースティンリードの売り場へ。それほど買う気はなかったが、珍しい生地があって、本来ならブレザー用に出ているものをパンツとして使ったらどうかと考え、それに合うジャケットの生地を探していった。そうしたら、緑で面白いものが見つかり、けっきょくそれでジャケットパンツを作ることになる。この配色はかなりの冒険で、ほかに選ぶ人はいないだろう。できるのが楽しみ。

そのあと、ピットインによって、来月の一噌幸弘バンドのライブの予約をする。経堂に戻って、もう一杯ということで、経堂葡萄酒で二杯ほど赤ワインを。ハウスワインでわずか380円。ファミレス並みの値段だが、かなりうまかった。

December 25, 2009

12月25日(金)リーガル東京の会員向け閉店セールに行く

朝は、家で原稿を直す。9時台になってから、多摩急行が走り出すので、9時55分発で乃木坂へ。ライブラリーで仕事をする。無欲についての本、編集者が手を入れてくれたものが昨日メールで届いたので、それをさらに修正する。大きく直さなければならないところも少ないので、午後には終わる。返しが早いので、編集者は驚いていた。

夕方は、銀座へ。お気に入りの靴屋、リーガル東京が今度閉店になるというので、そのセールに出かける。パターンオーダーのサンプル品のサイズが25センチで、ちょうどそれが足にあうので、2足購入する。割とオーソドックスなものになったが、かなり割安で満足する。ほとんどそこの店で靴を買っていたので、残念だが、これも経済情勢のなせるわざなのだろう。

先日、紀伊國屋の大手町ビル店で行った館内放送が、聞けるようになった。Kinocastのページに行くと、聞ける。10分ほどだが、『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』の宣伝をしている。途中、書名について言及する回数が多いのは、館内放送のゆえ。途中から聞く人もいるので、そうするようアドバイスを受けた。

May 25, 2009

5月25日(月)清角縫靴店で作ってもらった靴がリーガル東京で話題になる

久しぶりに銀座に出る。新装なった和光に寄った後、天賞堂で時計を見る。新しい時計が欲しいと思っているが、なかなかこれはというものがない。天賞堂のシンプルゴールドがいいのではと思っていたが、やはり買うならこれという感じがした。ただし、高いのでそう簡単には買えない。和光では、フランクミューラーの展示会をしていて、やはり憧れの時計ではあるが、値段はあまりに高い。

その後、これも久しぶりに、リーガル東京へ寄り、カジュアルな靴を買う。今年の新しいモデルで、しかも値段が安い。今日は、福岡の清角縫靴店で作った靴を履いていったので、それに注目が集まる。リーガルの人たちが、皆でいろいろとながめていたし、職人の人も出てきて、なかなか丁寧な仕事だという話しになる。それから、最近経堂にオープンした靴修理店の人が実はリーガルの関係者ではないかということにもなる。靴の業界、やはりいろいろな情報が行き交っているようだ。

October 02, 2008

10月2日(木)伊勢丹でスーツを受け取りセブンイレブンで保命酒を受け取る

朝、クリーニングをとりにいく。急に涼しくなったので、この季節用のズボンを保管していた。家に戻ってから、改めてライブラリーへ出かける。今日も原稿を書き続けるが、午後になって眠くなり、はかどらなくなった。

夕方、新宗教の建築について研究している東北大学の五十嵐太郎さんがお見えになり、建築学会の機関誌用のインタビューを受ける。建築界では、オウムのサティアンがかなり話題になったとのこと。宗教と建築をめぐって、質問に答える。

インタビューが終わってから新宿へ出て、伊勢丹に行く。先日作ってもらったスーツを取りにいく。小さな生地だけ見て注文したので、どういうものができあがるかはっきりと想像できなかったが、かなりいいできになっていた。あわせて、ネクタイを事前に選んでもらっていて、それを2本買う。2本目は複数の選択肢があり、一番派手なのにする。そのあと、コートを見せてもらうが、トナカイの皮を使ったものがあった。これはめずらしいが、値段も張る。およそ50万円。今一番ほしいのはうすでのコートなので、そちらを見せてもらうが、これで決まりというのがなく、買えなかった。

帰りがけ、紀伊国屋によって、『新宗教ビジネス』がどこにおかれているかを確かめる。一階の新刊で2列になっていたほか、5階の人文書では2箇所においてあり、おもしろいのは3階のビジネス書のところ。なんと業界という棚にあり、エンターテイメントの業界の隣におかれていた。果たしてこれでいいのだろうか。

一旦家に戻った後、セブンイレブンに宅急便で送られてきた鞆の浦名物「保命酒」を取りに行く。

September 04, 2008

9月4日(木)原稿を32枚書きその勢いで伊勢丹でスーツを購入する

今日は仕事をかんばる。『新宗教ビジネス』ちょうど、回向院の動物供養のことが『寺門興隆』の記事になっていたので、それを補足する。一般に、動物の供養は収益事業として課税されるが、回向院の場合には訴訟をして、最高裁までいった結果、宗教活動として認めさせることに成功した。理由は、大昔からやっているということらしい。果たしてそれが基準になるのか。いつかは動物の供養、葬儀は宗教活動として認められるような気がするが、どうだろうか。校正刷りを宅急便で送る。

それから、平成新宗教事件史、平成17年の分を書く。さすがにすぐ前の時代になると書くことが限られてくる。それでも、一応どの年にもそれなりのことがあるのがわかる。

それが終わってから、『寺門興隆』の原稿を書く。福田辞任劇を含め、公明党と創価学会の今について書いてみる。これで、今日は、事件史が12枚で、創価学会の連載が20枚の合計32枚書いたことになる。無理かと思ったが、なんとかやりとげられた。

夕方は、伊勢丹メンズ館の5周年、特別招待に行く。入り口のところで、前に取材を受けた『週刊ポスト』の記者と出会う。この催し物ははじめてだが、毎年やっているらしい。黒ビールを飲みながら、結局、スーツを買うことになってしまった。いろいろと便宜をはかってもらったし、もともと今シーズン、冬のスーツを買う予定だったので、それもよし。ただ、毎年これに招待されると、必ず買い物をしなければならなくなるのだろうか。

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