無料ブログはココログ

Recent Trackbacks

音楽

July 17, 2019

7月14日(水)キース・ジャレットの10枚組LP「サンベア・コンサート」を購入する

昨日の午後は、ベストセラーズで、えらてんチャンネルの宗教篇を書籍化するために、二人で対談をする。さらに、チャンネル用に収録も。最後は、新しい企画の打ち合わせ。

Sdim0467

帰りがけ、新宿のディスクユニオンに寄る。前の日にも寄って、そのとき、キース・ジャレットの「サンベア・コンサート」が出ているのを確認したが、荷物があって買わなかった。

もし、まだ売れていないのなら買おうと思ってまた立ち寄ると、しっかりとあった。よって、購入。

LP10枚組。タイダルでも聞くことができるが、こうした長いものは、モノを持っていないとあまり聞く気がしないのが不思議。もっともLPだと、今の我が家の環境では、かなり音が違う。

さっそく、2枚目まで聴く。京都での公演がそこにおさまっている。最後のところがよかった。録音は菅野沖彦氏。ECMのレコードなのに、これは珍しい。

July 07, 2019

7月7日(日)urika Ⅱを導入して2週間が経ちしだいに本領を発揮しだした

我が家のオーディオシステムにurika Ⅱを導入して2週間が経った。 

最初からもちろん、音が変わったのだが、すぐには本領を発揮しているようではなかった。それが2週間経つと、だいぶエイジングが進んできたような気がする。

Sdim0459

今日は愛聴盤ということで、キース・ジャレットの「スタンダーズ・ライブ」と「リターン・トゥー・フォーエヴァー」をかけてみた。

何か実際にその場にいるというより、そこで行われている演奏という作業を間近にしているという印象を受けた。それぞれのプレイヤーが、とくにスタンダーズの方では、3人がそこでやろうとしていることが直に伝わってくる。チック・コリアの方は、彼が引く電気ピアノが、これまで以上に高い機材に変わったと思えるようで、豪華な音に変わっている。

トリオでも、それぞれの楽器の音がクリアーで、ドラムスの空間的な広がりがすごい。さて、これからどうなるのか。まだ変わるはず。

June 28, 2019

6月28日(金)マックス・リヒターの大作『スリープ』を聴きとおす

カール・リヒターの『Sleep』を聞いた。8時間バージョンで、演奏時間は8時間23分である。

Photo_20190628133401

途中切れ目がなく、全体が一曲。ただし、いくつかの部分に分かれていて、それが200くらいに及ぶのだが、一つずつ切れるわけではない。

現代の作曲家で、ドイツ生まれのイギリス人。映画やテレビの音楽も数多く手がけている。

聴いたと言っても、仕事をしながらだが、最後の部分はしっかりと聴いてみた。環境音楽ということにもなるかもしれないが、音楽を聴くことが一つの体験になる。そういうものかもしれない。

抜粋したものもある。彼が注目の作曲家であることは間違いない。

June 24, 2019

6月24日(月)我が家のオーディオシステムに大変革が

 我が家のオーディオ環境がかなり変わった。

昨日搬入してもらったが、書斎のLP12のフォノイコライザーがUrikaⅡに変わった。

 

Sdim0461

そのために、長年使ったSonas FaberのCremonaMを手放した。

代わりに、LinnのMajik109を導入した。

Sdim0464

これは、近い将来において、Exakt化を進めるため。一度にそこまではいかないので、とりあえずExakt化が可能なスピーカーを選んだ。

今までのスピーカーと、価格差は10分の1近い。ただ、鳴らしてみるとかなりいい音がする。

両者とも、これからいろいろ聞いてみて感想を述べたい。

June 23, 2019

6月23日(日)Bays AudioのCouranteという無指向性スピーカーの世界を味わう

昨日、サウンドクリエイトでの視聴会に行ってきた。対象は、Bays Audioの珍しい形をしたスピーカー、Courante。無指向性が特徴。

Sdim0439

紹介者は、山本浩司氏で、聞き手というか、音源の提供者が黒崎政男氏。

途中、より小さな、やはり無指向性のDavone Mojoの視聴も挟んでの会だが、Couranteの方では、途中でアンプがAavikのデジタルアンプから、Octaveの真空管アンプに代わった。他は、LP12とクライマックスのDS。

このスピーカー、去年のインターナショナル・オーディオ・ショオで姿は見たが聴けなかった。

真空管アップだと、普通に聴いている感じで、黒崎氏などはそちらがお好みのようだったが、興味深いのは、デジタルアンプで鳴らしたとき。音の広がりが独特で、音だけではなく、その場の空気全体を再現しているようで、ちょっとこれまで聴いたことのないものだった。

たとえば、ビル・エヴァンスのヴィレッジヴァンガードでの録音。これは、客の話し声や、食器の音などがよく入っていることで有名な盤だが、それが如実にそのまま再現されていて、すっぽり自分たちがヴィレッジヴァンガードのその夜にいるよう。

ただ、そうなると、音楽を聴くという感覚ではなくなり、音の世界にひたるというヴァーチャル体験になっていく。

否定的な意味ではなく、イージーリスニングの世界の極限といったところだろうか。真剣に音楽と向き合っているという形ではなく、その場で生での演奏をしてもらっているように感じられるということだろうか。興味深い体験だった。

 

 

June 17, 2019

6月17日(月)寺島靖国さんのミュージック・バードの番組出演は3回目

昨日は「ミュージック・バード」の寺島靖国さんの番組収録に参加した。これで、この番組は3回目。お相手は、ここでははじめてだが、サウンドクリエイトの竹田響子さん。

R784653914500421634612png

寺島邸を訪問したときの話やら、いろいろなことが話題になったが、私がかけたものは、ミルチョ・レビエフとデイブ・ホランドの「アップ・アンド・ダウン」から「カヴァティーナ」。これは、昔、NHKでジャズ評をやっていたときに紹介したことがある。

それから、最近のブランフォード・マルサリス・カルテットのLPレコードから一曲。注目はピアノのジョーイ・カルデラッソ。ただ、最初にかけたときには、カートリッジがおかしくて、寺島さんも酷評されていたが、曲をカートリッジなど交換してかけなおしたら、まったく違うものになった。ただ、酷評の部分はそのまま放送される。

あとは、佐藤允彦が盟友富樫雅彦の「ワルツ・ステップ」をソロで弾いたもの。これは、気持ちがこもっていて、寺島さんの評価もよかった。

けっこう、プライベートな話も出たが、また秋にも出演することになった。

May 23, 2019

5月23日(木)LP12が帰ってきた

調整に出していたLP12が戻ってきた。

Sdim0417

購入してから数年が経ったということでの調整で、いくつか部品も交換されている。底部にはトランポリンも。

ターンテーブルが回転するのを見ても、調整前は回転がスムーズでなかったことが分かる。アームの部分も、実はおかしくなっていたことも分かった。

実際にレコードをかけてみると、音に締まりがある。ヒラリー・ハーンの『レトロスペクティブ』をかけたが、マックス・リクターの「マーシー」が実に感動的に聴こえた。

夜、いろいろかけてみる。この状態でさらに次の段階に進みたい。

May 11, 2019

5月11日(土)LP12は調整のためしばらく不在

LinnのLP12を導入してから、だいぶ時間が経った。数年は経っているはず。リフターの調子が悪いので見てもらうことにした。

それは、ちょっとした部分がはがれているだけなので、解決したが、全体を一度調整してもらうことになる。

Sdim0309

よって、Lp12はしばらく預けることとなった。その間は、レコードはかからない。

 

April 07, 2019

4月7日(日)チック・コリアのトリロジーをブルーノート東京で聴く

 昨日の夜、ブルーノート東京へ行った。

0_1

チック・コリアのトリロジー、クリスチャン・マクブライドとブライアン・ブレイドのトリオ。とにかう3人ともがうまいし、一つに溶け合って、それが心地いい。

56

今回は、結婚10周年記念でもある。10年前、チック・コリアとブライアン・ブレイドがメンバーになったファイブ・ピーセス・バンドを結婚前の妻と見に行った。10年たったのかと思うと、月日の経つのは早いものと改めて思う。

February 25, 2019

2月25日(月)「オーディオ哲学宗教談義」でスピーカーの比較視聴を試みる

昨日は、「オーディオ宗教哲学談義」シーズン3の第2回目。スピーカーの比較視聴を行った。

Sdim0091

機材は、すべてLinnの製品なので、なんだか宣伝のようでもあるが、スピーカーの問題を考えるには、こうしたシステムがないと論じられないのでしかたがない。

前半は、Akudorikのpassiveと、同じくAkudorikのExaktを比較視聴する。音源は、すべてLPレコード。LP12のクライマックス・レベルなので、プレーヤーの音は抜群。passiveの方も、クライマックスのソロアンプ2台で鳴らしているので、値段的には、Exaktにまさる。ただ、音となると、Exaktの方が、広がりもあり、音楽性も高い。

後半は、同じExaktでも、ブックシェルフのAkudorikとトールボーイのAkubarikの比較。後者の方が、音は広がるが、それがかえって音楽をぼやけさせる。全体としてAkudorikの良さが目立った。高いスピーカーを買うのもいいが、小さなスピーカーをしっかり鳴らして方がいい。最近考えていたことが実証されたような気がした。

Sdim0095

終わってから次回の打ち合わせ。内容は決まった。


より以前の記事一覧

July 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31