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音楽

April 07, 2026

4月7日(火)ブルノートプレイスで山口ちなみ「ザ・ケルン・コンサート」は2回目

朝少し家の草むしりをする。今のうちにやっておくべきことだろう。

仕事をはじめようとして、パソコンの調子が悪い。すぐにフリーズする。調べてみると2019年春のモデルで、それを20年の6月が買っている。おそらくは寿命だ。AIにどういったものに買い替えるべきかを聞いたが、いろいろ教えてくれた。

とりあえず、しばらくするとパソコンが安定したので、仕事をする。その間に、東大宗教学研究室の後輩で、立教大学で教えていた河東仁氏が2月14日早朝に亡くなっていたことを知る。私より1つ下だから、71歳だ。まだ若い。

夕方は恵比寿へ。三度目のブルーノートプレイスで、山口ちなみさんの「ザ・ケルン・コンサート」を聴く。

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演奏はだいぶ手慣れてきた感じで、余裕もあり、これまでで一番よかったかもしれない。

終わってから、久しぶりに豆腐食堂へ行く。男性が多いのに驚いた。

 

April 02, 2026

4月2日(木)今回の『アナログ』誌には三カ所に登場

明日発売の『アナログ』誌が届いた。

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今回私は3カ所に登場している。

一つは、山口ちさみ『ザ・ケルン・コンサート』をめぐる鼎談に出ている。お相手は、そのプロデュースをした寺島靖国さんと哲学者の黒崎政男さん。

もう一つは、キース・ジャレットの『ザ・ケルン・コンサート』の公演が行われるまでを追った映画、『1975年のケルン・コンサート』についての紹介記事で、これは私が書いている。

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さらにLP12のアップグレードという記事で、取材に答えている。

 

 

March 22, 2026

3月22日(日)彼岸の墓参りとハイドンの「天地創造」

今日はお彼岸ということで、墓参り。母の納骨以来来ていなかった。

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昼食をとったあと、池袋へ。芸術劇場で、武蔵野合唱団のハイドン「天地創造」を見る。バリトンに妻の同級生、原田圭さんが出演しているので、一家で参加。

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芸術劇場は、地下の小劇場には来ているが、コンサートホールははじめて。席が広くていい。

「天地創造」は、それこそ聖書の天地創造の物語だが、神を讃える場面が数多く登場し、私が言うのもなんだが、「変な宗教」の音楽を聴かされているようなところもあった。最後、アダムとイブが楽園を追放されるところはなし。ハイドンはカトリックらしいが、原罪を否定したのだろうか。そこが気になった。

 

March 12, 2026

3月12日(木)寺島靖国さんの番組に出演するのは2度目

今日は、午前中は土曜日のカルチャーセンターの講義の準備を仕上げる。

その後、本の原稿書き。

午後、市ヶ谷のディスクユニオンへ。寺島さんのラジオ番組に出る。2度目の出演。

今回は、いきない戦争の話になり、それがかなり長かった。かけた曲は、フランク・モーガンとケニー・ドーハム。ユー・マスト・ビリーブ・イン・スプリングとオータム・イン・ニューヨーク。四季で選んでみた。

その後の出演者が、山口ちなみさんだったので、そのまま出演する。放送の順番は逆。

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「ザ・ケルン・コンサート」のライブ盤の発売日に山口さん出演の会は放送される。ライブ盤を初めて聞いた。スタジオ版以上にダイナミック。

終わってから、寺島さんとイタリアンで食事。レーベルの今後について、話し合う。

January 28, 2026

1月28日(水)恵比須のブルーノート・プレイスで山口ちなみを聴く

午前中は朝カルで「日本10大神社」の講義。今回のシリーズで10大神社が決まる。今日は、石上神宮、熱田神宮、住吉大社を取り上げる。

時間をつぶして、午後は黒崎さんの新しい講義シリーズ。「デジタルを哲学する」だが、完全監視社会が実現しているという暗い話になって、果たしてこれからどう展開するのか。

終わってから恵比寿へ。ブルーノート・プレイスにはじめて行った。

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前にビアホールだった時には何度か来ている。それがおしゃれに改装されていた。

ライブは、山口ちなみさんの「ザ・ケルン・コンサート」。生ではじめて全曲を聴いたことになるが、2階からスタンディングで見たので、指の動きがよくわかり、それが面白かった。

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上からの映像を撮影すればよいのにと思った。

December 19, 2025

12月19日(金)久々のブルーノート東京で山下洋輔・森山威男デュオを聴き大感激した

一昨日の水曜日は、午後、朝日カルチャーセンター新宿教室で黒崎さんのAIについての講義の最終回を拝聴する。ご本人、これを本にする意欲を書きたてられたようで、終わってからどういう本にすればいいかを話し合う。

昨日の木曜日は、また、午前中に朝日カルチャーセンター新宿教室に出かけていき、推薦した遠藤みどりさんの講義を拝聴する。推薦したのは中公新書の『日本の後宮』が面白かったから。終わってから、今後の計画について伺ったら、桓武天皇の評伝を書かれているとのこと。これは興味深い。桓武天皇は平安京遷都で知られるが、母親が渡来人系ということもあり、相当な改革を行っている。

そこから用賀へ行き、いつもの診察。万事問題はなし。歩いて家まで帰る。

家で仕事してから、夜は青山へ。久しぶりのブルーノート。

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調べてみたら、昨年の7月以来。最近では、これだけ間があいたのは珍しい。山下洋輔と森山威男のデュオ。かつての初代山下洋輔トリオのメンバーで、かなり久しぶりに共演したらしい。山下氏が来年から休業に入るということできてみたが、これが最高だった。二人のトークが抜群に面白い。なぜ山下トリオに森山氏が入ったか、森山氏が山下氏に問いかけるなど、ちょっと他では聞けない話だったのではないだろうか。

演奏は、「バイバイブラックバード」からはじまり、「赤とんぼ」や「浜辺の歌」などの童謡、「グリーンスリーブル」などわかりやすいメロディーの曲が半分で、後は、山下トリオの代表作、「キアズマ」「ミナのセカンドテーマ」「グガン」が演奏された。

お二人とも80歳を超えているが、そのパワーは健在。森山氏などへとへとになりながら演奏していた。

行ってよかったという感動モノののステージだった。

November 16, 2025

11月16日(日)珍しく体調不良になったが回復しつつあるので名曲の喪失について考えた

珍しく体調不良になった。土曜日は、ほぼ寝ていて、少しだけ食べた。そういうときはなぜか中村屋の肉まんを食べたくなる。本当は、一つアンマンも欲しかったのだが、手違いで買ってもらえなかった。

体調不良は、野口整体の考え方で行くと、栄養が満ちた証拠。したがって、食べないのが正解。今日はだいぶよくなった。朝はパンなど、昼はカップうどんと、そういうものがあう。

そんなんで、ちょっと新しく考えてみた。ノートに乗せたが、先日、寺島靖国さんと名曲、名メロディーの喪失について話し合った成果になる。

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どうも世界的なヒット曲で、誰もが知っているというのは、アナ雪の「Let It Go」が最後だったようだ。その理由について考えた結果である。

October 30, 2025

10月30日(木)TOPPANホールで渡辺貞夫さんの生音のライブを聴く

昨日の夜は、某出版社の方のお誘いで、TOPPANホールへ。TOPPAN の感謝の夕べということで、渡辺貞夫さんのコンサートを聴きに行った。

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関係者を呼んでの集まりらしい。普段はクラシックが多いとのことで、ジャズは珍しい。渡辺さんの演奏を生で聴くのは、2016年にブルーノートへ行って以来のことかもしれない。そのときは、ギラッド・ヘクセルマン(g)、ベン・ウィリアムス(b) 、ユリシス・オーエンス・ジュニア(ds)というメンバーだったが、今回は日本人ばかり。

最初は音がずれて心配になったが、演奏が進むにつれて快調に進む。アドリブの部分が少なく、また聴衆があまりJAZZに慣れていないので、雰囲気はもう一つでもあったが、渡辺さんのアルトの音色は美しい。

この開場、音の良さで評判とのことだが、完全な生音。こうしたジャズライブも珍しいかもしれない。渡辺さんも92歳で、もしかしたら、聴衆の誰より年長だったかもしれない。いつまでも元気にやってほしいものだ。

 

October 28, 2025

10月28日(火)ジャック・ディジョネットが亡くなってしまった

昨日知ったことだが、ドラマーのジャック・ディジョネットが亡くなった。

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83歳ということなので、まだ少し早すぎる気がする。彼の演奏はいろいろ聴いてきたが、生で聴いたのはキース・ジャレットとゲイリー・ピーコックのスタンダーズ・トリオだけかもしれない。それは複数回聴いているはずだ。

キースとの縁は深く、チャールズ・ロイドでもマイルスのバンドでも一緒だった。独自の活動としては、スペシャル・エディションというバンドがあったが、そのドラミングは独特で、叩くというより、空間を作り出すという演奏の仕方であったように思う。

キースはまだ存命だが、体は不自由で、ゲイリーはとっくに亡くなっている。寂しい限りである。冥福を祈りたい。

September 15, 2025

9月15日(月)キース・ジャレットで聴いていないアルバムを発見した

9月4日に霞町音楽堂でキース・ジャレットのことについて話すために、キースを聴いてきたが、終わった後も聴いている。その中で、実は聴いていないアルバムがあるのに気付いた。それが、『パーソナル・マウンテンズ』。

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1979年のヨーロピアン・カルテットで、東京での演奏ということなので、「スリーパーズ」の短縮版かと思っていたが、どうも違うようで、同じ東京での収録だが別日のようだ。中身も曲の時間が違う。

この時期のヨーロピアン・カルテットはなかなかのもの。アメリカン・カルテットの比べて、アルバムの枚数は少なく、他には、ライブの「ヌード・アント」のほか、スタジオ収録の「ビロンギング」と「マイ・ソング」があるだけ。もっと他にも録音されたものはあるだろうし、実際、北欧のテレビ局が収録した映像はある。もっと出てほしいものだ。

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