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音楽

November 07, 2019

11月7日(木)オーディオ哲学宗教談義の2018年夏休み版が公開された

昨年の8月に、銀座のオーディオショップ、サウンドクリエイトで行っている「オーディオ哲学宗教談義」の番外編、「先生たちの夏休み」が行われた。

そのときの記録が、phileWebに掲載された。私は、このころクラッシク音楽に目覚めたので、それまでとは話の展開が変わってきている。オーディオが変わると、あるいは進化すると、聴く音楽が変わる。そんな話になっている。

 

October 31, 2019

10月31日(木)寺島靖国さんの黒崎政男さんへの取材に同行する

昨日は午後筑摩書房へ。武田徹さんから、ウェブ連載のための取材を受ける。葬儀と死生観について2時間ほど話をする。

筑摩書房は蔵前にある。そこから、歩いて隅田川を渡り、黒崎邸へ。こちらは、サウンドクリエイトの竹田さんと、ジャズジャパンの取材で、寺島靖国さんなどとの訪問。

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写真では真剣に寺島さんが聴いているが、話は多岐にわたり、いろいろ面白かった。寺島さんは、最近CDプレーヤーを買い替えたとのことで、MQAに関心があるらしい。

終わってから近くのそば屋。

 

September 12, 2019

9月12日(木)AkurateDSがKatalyst化されてスコットランドから戻ってきた

ここのところ校正が続いている。監修本の校正を終わらせ、著書の校正も終えた。またすぐ、校正が来そうな気配ではある。Dsc_0332

そんななか、グレードアップに出していたAkurateDSが戻ってきた。Katalyst化されたが、本当の目的は、ExaktLinkをつけること。将来は、Exakt化を考えている。

その間、借りていたRenewDSはアナログ接続しかできなかったが、久しぶりにデジタル接続で聴く。やはり音がすっきりする。アナログ接続だと、ボリュームコントロールが手元ででき、便利なのだが、音ではデジタルが勝る。趣味の問題もあろうが、もともとデジタル化をめざして導入したので、これでいい。Exaktになれば、この問題も解決する。

August 07, 2019

8月7日(水)Weteher Reportの思い出

昨日は、Weteher Reportの「8:30」をLpで聴いた。

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いったいどこで収録されたのかが分からないし、かなり編集されているようだが、迫力はかなりある。ジャコ・パストリウスの功績が大きいかもしれない。ただ、LPだと、最後の4面になると退屈なのは、ライブではなく、そこだけスタジオ録音だからだろう。途中でやめた。

Weteher Reportの公演は見に行ったことがある。1972年のことだ。下宿していた家の息子さんがジャス・ミュージシャンで、といってもあったことがなかったような気がするが、たまたま公演のチケットをくれた。なぜくれたのか記憶がない。それで、聴きに行ったのが、「Live in Tokyo」に収録された公演だった。

メンバーは、「8:30」とは半分違い、ベースは、ロスラフ・ヴィトウスで、ドラムスは、エリック・グラバットー、それにパーカッションとして、ドン・ラモーが入っていた。印象的なパーカッションは今でも覚えている。

LPも出てすぐに買ったのだが、ライブほどの面白さがなく、今は家にない。LP12も進化したので、また買って聴いてみたいとは思っている。

 

July 28, 2019

7月28日(日)しばらくの間我が家にRenew DSが滞在することになった

LinnのAkurate DSに、Exakt Linkがつくように、アップグレードすることになった。これはシステムを変えて当初から予定していたこと。アップグレードされると、DACがKatalystになる。

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作業が完了するまで、代わりのDSを貸してもらった。何が来るかと思ったら、Renew DS/2になった。これは、Klimax DSをアップグレードするときに不必要になった元の基盤でDSを作ったもの。一時こういうことが行われていた。

ただ、Klimax DSには、デジタル出力がないので、Renew DSも同じ。これまで、デジタルアンプにデジタルケーブルでつないでいたのが、できなくなった。慌てて、アナログケーブルを探し出し、それをつないだ。

普通のアンプを使っているなら、デジタル出力は不要だが、デジタル・アンプだと、アナログ接続では本領が発揮できない気がする。しばらく使ってみないと真価はわからないが、どうなるのだろうか。とりあえず1か月くらいはお付き合いする予定。

July 17, 2019

7月14日(水)キース・ジャレットの10枚組LP「サンベア・コンサート」を購入する

昨日の午後は、ベストセラーズで、えらてんチャンネルの宗教篇を書籍化するために、二人で対談をする。さらに、チャンネル用に収録も。最後は、新しい企画の打ち合わせ。

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帰りがけ、新宿のディスクユニオンに寄る。前の日にも寄って、そのとき、キース・ジャレットの「サンベア・コンサート」が出ているのを確認したが、荷物があって買わなかった。

もし、まだ売れていないのなら買おうと思ってまた立ち寄ると、しっかりとあった。よって、購入。

LP10枚組。タイダルでも聞くことができるが、こうした長いものは、モノを持っていないとあまり聞く気がしないのが不思議。もっともLPだと、今の我が家の環境では、かなり音が違う。

さっそく、2枚目まで聴く。京都での公演がそこにおさまっている。最後のところがよかった。録音は菅野沖彦氏。ECMのレコードなのに、これは珍しい。

July 07, 2019

7月7日(日)urika Ⅱを導入して2週間が経ちしだいに本領を発揮しだした

我が家のオーディオシステムにurika Ⅱを導入して2週間が経った。 

最初からもちろん、音が変わったのだが、すぐには本領を発揮しているようではなかった。それが2週間経つと、だいぶエイジングが進んできたような気がする。

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今日は愛聴盤ということで、キース・ジャレットの「スタンダーズ・ライブ」と「リターン・トゥー・フォーエヴァー」をかけてみた。

何か実際にその場にいるというより、そこで行われている演奏という作業を間近にしているという印象を受けた。それぞれのプレイヤーが、とくにスタンダーズの方では、3人がそこでやろうとしていることが直に伝わってくる。チック・コリアの方は、彼が引く電気ピアノが、これまで以上に高い機材に変わったと思えるようで、豪華な音に変わっている。

トリオでも、それぞれの楽器の音がクリアーで、ドラムスの空間的な広がりがすごい。さて、これからどうなるのか。まだ変わるはず。

June 28, 2019

6月28日(金)マックス・リヒターの大作『スリープ』を聴きとおす

カール・リヒターの『Sleep』を聞いた。8時間バージョンで、演奏時間は8時間23分である。

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途中切れ目がなく、全体が一曲。ただし、いくつかの部分に分かれていて、それが200くらいに及ぶのだが、一つずつ切れるわけではない。

現代の作曲家で、ドイツ生まれのイギリス人。映画やテレビの音楽も数多く手がけている。

聴いたと言っても、仕事をしながらだが、最後の部分はしっかりと聴いてみた。環境音楽ということにもなるかもしれないが、音楽を聴くことが一つの体験になる。そういうものかもしれない。

抜粋したものもある。彼が注目の作曲家であることは間違いない。

June 24, 2019

6月24日(月)我が家のオーディオシステムに大変革が

 我が家のオーディオ環境がかなり変わった。

昨日搬入してもらったが、書斎のLP12のフォノイコライザーがUrikaⅡに変わった。

 

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そのために、長年使ったSonas FaberのCremonaMを手放した。

代わりに、LinnのMajik109を導入した。

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これは、近い将来において、Exakt化を進めるため。一度にそこまではいかないので、とりあえずExakt化が可能なスピーカーを選んだ。

今までのスピーカーと、価格差は10分の1近い。ただ、鳴らしてみるとかなりいい音がする。

両者とも、これからいろいろ聞いてみて感想を述べたい。

June 23, 2019

6月23日(日)Bays AudioのCouranteという無指向性スピーカーの世界を味わう

昨日、サウンドクリエイトでの視聴会に行ってきた。対象は、Bays Audioの珍しい形をしたスピーカー、Courante。無指向性が特徴。

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紹介者は、山本浩司氏で、聞き手というか、音源の提供者が黒崎政男氏。

途中、より小さな、やはり無指向性のDavone Mojoの視聴も挟んでの会だが、Couranteの方では、途中でアンプがAavikのデジタルアンプから、Octaveの真空管アンプに代わった。他は、LP12とクライマックスのDS。

このスピーカー、去年のインターナショナル・オーディオ・ショオで姿は見たが聴けなかった。

真空管アップだと、普通に聴いている感じで、黒崎氏などはそちらがお好みのようだったが、興味深いのは、デジタルアンプで鳴らしたとき。音の広がりが独特で、音だけではなく、その場の空気全体を再現しているようで、ちょっとこれまで聴いたことのないものだった。

たとえば、ビル・エヴァンスのヴィレッジヴァンガードでの録音。これは、客の話し声や、食器の音などがよく入っていることで有名な盤だが、それが如実にそのまま再現されていて、すっぽり自分たちがヴィレッジヴァンガードのその夜にいるよう。

ただ、そうなると、音楽を聴くという感覚ではなくなり、音の世界にひたるというヴァーチャル体験になっていく。

否定的な意味ではなく、イージーリスニングの世界の極限といったところだろうか。真剣に音楽と向き合っているという形ではなく、その場で生での演奏をしてもらっているように感じられるということだろうか。興味深い体験だった。

 

 

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