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音楽

April 03, 2020

4月3日(金)野間美紀子さんが編集長になった『アナログ』誌が送られてきた

黒崎政男さんとの「オーディオ哲学宗教談義」が掲載されている『アナログ』誌が送られてきた。談義の方の連載は、シーズン2に入った。

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その連載でお世話になっている野間美紀子さんが、この号から編集長になった。女性がオーディオ誌の編集長になるというのは、かなりめずらしいのではないだろうか。まだ、なりたてなので、野間カラーは出ていないが、今後どうなるのか。楽しみだ。

この号では、寺島靖国さんの連載で、サウンドクリエイトを訪れている。インシュレーターを気に入ったというのは、ミュージックバードでさんざん聞かされた。

March 16, 2020

3月16日(月)ミュージックバードの寺島靖国さんはお元気

昨日は、午後半蔵門へ。国立劇場では、菊之助が「義経千本桜」を演じていたはずなのだが、まだ休演中。

ミュージックバードの収録。いつものように、竹田響子さんと。

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前回は、寺島靖国さんが途中退席のハプニングがあったが、今回は無事最後まで収録がすむ。

私がかけたのは、この3枚。ジョージ大塚さんは亡くなったばかりなので追悼ということで。「Peter Delano」は17歳のときの演奏。デビュー盤で期待されたが、その後、事故でピアニストとして活動できなくなったらしい。

ベン・シドランのアルバムは、アメリカにいるユダヤ系のミュージシャンを集めて収録されたもの。音楽はユダヤ教に関連するものがほとんど。ジョシュア・レッドマンとか、リー・コーニッツ、ランディー・ブレッカーなどが参加している。

それにしても、82歳の寺島さんはお元気。本人は体の調子がわるいと年中こぼしているが、連載を数本抱え、ミュージックバードをやり、カルチャーセンターでも教えている。あやかりたいものだと思う。

March 09, 2020

3月9日(月)寺下誠「トポロジー」は民謡ジャズで心地よい

先日買ったアナログ・レコードに寺下誠「トポロジー」というものがある。

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日本人の演奏はTidalではあまり聞けないのだが、共演がハロルド・ランドということなのだろう配信されていた。それを聞いたら、よかったので、復刻されたLPを買ってみた。

45回転だ。帯に「日米の伝統音楽が」と書いてあるが、まさにその通りで、民謡風なところがある。去年の紅白を見たら、若い人たちの音楽も民謡に近いものが少なからずあったように思った。

オフビートではなく、オンビート。和太鼓的ということだろうか。

もう売り切れているようだが、おすすめの一枚。

February 23, 2020

2月23日(日)あなたはPeter Delanoを知っていますか

寺島靖国さんのミュージックバードに出演するとき、CDを持参しなければならない。LPレコードでもいいのだが、面倒なところもある。

そこで、倉庫にしまっていたものを取り寄せてみたのだが、そのなかに、「PETER DELANO」というものがあった。封を切ってあるので、聴いたことがあるのだろう。NHkでジャズ評をやっていたとき、貰ったりしたもののようだ。

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ジャケットを見ると、イケメンで売っているピアニストのように見えるが、どうもそうではないらしい。10代でデビューし、この録音も17歳。早熟の天才のようだ。共演者が豪華で、マイケル・ブレッカーとか、ゲーリー・バーツとかが共演している。

その後どうだったんだろうかと調べてみると、その後脊髄を損傷し、音楽から遠ざかったようだ。それでも、体が回復し、カンバックをめざしたようだが、アルバムは出していない。ツイッターを探ってみたら、本人にぶち当たった。紹介に、「husband, father, son, brother, uncle, friend, co-worker, musician, music-lover」とあった。変わった紹介の仕方だ。

過去の演奏をYouTubeにアップしていたりするが、現在はどうなのかは分からない。

とりあえず、次のミュージックバードで紹介してみよう。

February 22, 2020

2月22日(土)8K22.2チャンネルでクライバーの往年の演奏を見て聴く

昨日の午後は、かかりつけの用賀の医者へ行く。それが終わってから、自転車で二子玉川へ向かう。途中から長い下り坂になる。「行きはよいよい、帰りは怖い」。帰りどうなるのだろうかと不安になりながら、坂を下りた。

二子玉川では、自然薯の店をみつけ、少し早い夕食をとる。

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それから、スタジオの方へ。NHKの8Kで、往年のクラシックの名演奏を聴くというもの。22.2チャンネルのサラウンドでもある。

1991年10月、クライバーが指揮するウィーン・フィル。楽団がみな男性なのは、時代か。演奏は、モーツアルトの交響曲36番と、ブラームスの2番。

カメラで撮ったフィルムが冷凍保存されていて、それを8Kに移したという。その点では、ハイビジョンカメラで撮影した映像とは異なるが、クライバーの指揮ぶりがよくわかり、面白い。曲が私好みでないのは残念。ブラームスなら4番がよかった。

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帰りはまず、駐輪場がわからず、交番で聞くはめに。この駅、ビルが乱立し、鉄道の線も交差していてわかりにくい。問題の坂は途中までしか登れず、あとはおしていく。ようやく用賀に出て、また坂。なんとか帰宅。娘と近くの「すみれ」へ。

 

January 27, 2020

1月27日(月)オーディオ哲学宗教談義の準備と本番

土曜日は、午前中立川へ行き、朝日カルチャーセンターで「神社で拍手を打つな!」の講義。やはり季節ものなのか、1か月前にやればよかったような。受講生は少なめ。

立川でそばを食べた後、吉祥寺へ。時間があったので井の頭公園へ。7年も東女に通っているのに、一度も寄ったことがなかった。おおむね昔のままだが、カフェなどもできて、違うところもあった。

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吉祥寺から渋谷へ行き、銀座へ。サウンドクリエイトで、明日のイベントの準備。

そのイベントは、恒例となった「オーディオ哲学宗教談義」。もうシーズン4になった。その第一回。

今回のテーマは、「原音再生」。これがけっこう難しい。黒崎氏は、AI美空ひばりから、ビル・エヴァンスの最新リマスター版の話へ。

私の方は、BORRESEN 03という素晴らしいスピーカーがあったので、それを使って、AIグールドから、生音を聴いているウエザーリポートのライブ盤、そして、サンタナの「ロータスの伝説」やカラヤンの第9をかけてみる。

800万円くらいするスピーカーで、システム全体では1700万を超える。それで素晴らしい音がしなければ詐欺だが、現代のスピーカーとしては極めて優秀。何より、音の広がりがいい。

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それにしても、お客さんはいままでになく多かった。次回は3月。

January 17, 2020

1月17日(金)ウエザー・リポートの東京でのライブは受験前に行った

ヤフオクで、ウエザー・リポートの「ライブ・イン・トウキョウ」を買った。

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昔持っていたのだが、それは売ってしまったか、手元にない。これは、1972年1月13日渋谷公会堂での収録。

このコンサートに、私は行っている。その点で思い出の一枚。1972年1月と言えば、東大の受験を2か月後に控えていたことになる。それでも、コンサートに行ったのは、当時下宿していた家の人がジャズのミュージシャンで、たまたまチケットを貰ったから。勉強はしなければならないが、当時脚光を浴びていたウエザー・リポートでは行かないわけにはいかない。

次のオーディオ哲学宗教談義で紹介する予定。

December 18, 2019

12月18日(水)Account Space Optimisationはすごい

オーディオは日々進化していく。そんなことを実感した。

我が家の場合、LinnのEXAKTシステムを使っているわけだが、今回、Account Space Optimisationという新しい最適化が可能になった。これは、今までのものを大幅に改良したもの。今までのものは、部屋の大きさや内部の構造を詳しくは入力できなかった。それが、今回は可能になり、その分きめ細かな最適化が可能になったようだ。

ただ、まだ対応していないサブウーファーを使っているせいもあり、うまくできなかった。そこで、Linn Japanの古川氏に電話をして、我が家に来てもらった。これで一件落着。使えるようになった。

それだけではなく、今回のAccount Space Optimisationがいかに優れているか、いろいろなやり方を教えてもらったのが役に立った。たとえば、リスニング・ポジションを簡単に変更できる。ちゃんと最適な場所に座って聴くということもできるし、最適化に変更を加えると、机の前で仕事をしているときのポジションにも対応する。

今までは、仕事しながら聴いていると、音楽が遠く感じられたのが、今度は、目に見えないヘッドフォンをしているように、間近で聴こえる。そうなると、音楽に集中して、仕事が疎かにもなりかねないが、この感じがいい。あるいは温度や湿度の変化にも対応するし、好みで変えられる部分もある。

最近、350のフィルターがアップデートしたようで、近々Akudorikでもバージョンアップがはかられるだろう。そうなると、ますますよくなるはず。楽しみだ。

December 14, 2019

12月14日(土)シリーズ3の音をはじめて聴いた

昨日は、オーディオ宗教哲学談義の忘年会兼シーズン4の打ち合わせ。

その前にサウンドクリエイトに。

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そこには、来年発売されるシリーズ3のスピーカーが。オーディオショオではおいてあっただけだが、今回は実際に鳴っていた。

いろいろな曲をかけてみたが、これがいい。まさにEXAKTの音。すっきりして広がりもある。

これがどういった使い方ができるのか、まだ研究中とのこと。興味深い。

November 23, 2019

11月23日(土)インターナショナルオーディオショオで話題の超ド級Air Force ZEROを聴く

昨日は、午前中からインターナショナルオーディオショオに出かけた。毎年来ている。

6階は全部見たが、ほかは、4階の一ブースだけ。そこには、話題の超ド級レコードプレーヤー、Air Force ZEROがあり、その視聴ができる。今回のお目当てはこれだろう。なにしろ350キロで、4500万円。これだけでは鳴らないわけで、いろいろ足すと1億円を超えるシステムということになりそうだ。

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実際に聴いてみると、たしかにこれまでのプレーヤーとは違うということが分かる。その場にいるように聴こえるというのは、常套句ではあるものの、それは歴然。ただ、レコードのかけ方ということでは、オリジナルや初期版ではなく、再発や最近出しなおしたものなどがかかったので、本領を発揮したとはいえない状況でもあった。真髄はこれだけではわからない気もした。

そこから、サウンドクリエイトへ。小幡さんと視聴。そこにたまたま、黒崎さんが来て、オリジナル談義にもなった。2階は明日オープンするらしい。

 

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