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音楽

May 11, 2019

5月11日(土)LP12は調整のためしばらく不在

LinnのLP12を導入してから、だいぶ時間が経った。数年は経っているはず。リフターの調子が悪いので見てもらうことにした。

それは、ちょっとした部分がはがれているだけなので、解決したが、全体を一度調整してもらうことになる。

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よって、Lp12はしばらく預けることとなった。その間は、レコードはかからない。

 

April 07, 2019

4月7日(日)チック・コリアのトリロジーをブルーノート東京で聴く

 昨日の夜、ブルーノート東京へ行った。

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チック・コリアのトリロジー、クリスチャン・マクブライドとブライアン・ブレイドのトリオ。とにかう3人ともがうまいし、一つに溶け合って、それが心地いい。

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今回は、結婚10周年記念でもある。10年前、チック・コリアとブライアン・ブレイドがメンバーになったファイブ・ピーセス・バンドを結婚前の妻と見に行った。10年たったのかと思うと、月日の経つのは早いものと改めて思う。

February 25, 2019

2月25日(月)「オーディオ哲学宗教談義」でスピーカーの比較視聴を試みる

昨日は、「オーディオ宗教哲学談義」シーズン3の第2回目。スピーカーの比較視聴を行った。

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機材は、すべてLinnの製品なので、なんだか宣伝のようでもあるが、スピーカーの問題を考えるには、こうしたシステムがないと論じられないのでしかたがない。

前半は、Akudorikのpassiveと、同じくAkudorikのExaktを比較視聴する。音源は、すべてLPレコード。LP12のクライマックス・レベルなので、プレーヤーの音は抜群。passiveの方も、クライマックスのソロアンプ2台で鳴らしているので、値段的には、Exaktにまさる。ただ、音となると、Exaktの方が、広がりもあり、音楽性も高い。

後半は、同じExaktでも、ブックシェルフのAkudorikとトールボーイのAkubarikの比較。後者の方が、音は広がるが、それがかえって音楽をぼやけさせる。全体としてAkudorikの良さが目立った。高いスピーカーを買うのもいいが、小さなスピーカーをしっかり鳴らして方がいい。最近考えていたことが実証されたような気がした。

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終わってから次回の打ち合わせ。内容は決まった。


February 08, 2019

2月8日(金)ハイエンド・スピーカーの饗宴

ちょっと迷っていたが、昨日、『親が創価学会』の初稿ゲラを受け取る一つ用もあったので、午後銀座へ行った。

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喫茶店でゲラを受け取ったあと、ハイエンドのスピーカーがそろっているというサウンドクリエイトのラウンジに行く。
並んでいたのは、YG Acoustics Hailey2.2 、PIEGA、Gold Note、Brodmann JB175、XS-85。このうち、よく聞くピエガ以外を聞かせてもらった。

だいたい、600万円台の普通の人には容易に変えないスピーカーばかり。こうした機会がないとお目にかかれない。Hailey2.2 が最初だったが、あらゆる音が満遍なく出ているという感じで、それまで聞いていた音源でも相当に違って聞こえる。それに対して、JB175は楽器的な志向で、音楽を豊かにならすことに主眼が置かれている印象。

一番、不思議だったのは、イタリアのメーカーで、ここにしか今はないというXS-85。一番外側にあったが、目の前の狭い範囲で鳴っているという印象。ジム・ホールのアランフェスのDSDを聞いたが、メンバーが真ん中に集まっていて、それぞれが外側に向かって演奏しているという印象を受けた。ついでに言えば、Hailey2.2だとジム・ホールのギターがパット・メセニーのように聞こえる。

次回の「オーディオ哲学宗教談義」はスピーカーがテーマなので、今回の視聴は勉強になった。それにしても、スピーカーは不思議。

January 28, 2019

1月28日(月)オーディオ哲学宗教談義シーズン3がはじまる

昨日は銀座のサウンドクリエイトで、「オーディオ哲学宗教談義」シーズン3の第1回目を行った。

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今回の全体のテーマは、「私たちは何を聞いてきたのか」。いつもは黒崎さんからの発題ではじまったので、今回は私にお鉢が回ってきた。昨日は、「アメリカ」ということがテーマになったので、ダパンプの「USA」がなぜヒットしたのかを原曲のイタリアのディスコ音楽と比較し、こぶしをきかせるということの重要性から分析してみた。そこから、ブルースをめざしたエリック・クラプトンがどうしてめざしていることができないのかをアメリカとイギリスの宗教的な環境の違いから考え、アメリカにおいて音楽的な才能が教会のゴスペルに根差していることを確認し、チック・コリアとキース・ジャレットの違い、さらには、レッドツエッペリンのロックがクラシック的かにも言及した。

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黒崎さんからは、覇権国家との関連を指摘されたが、この点は重要で、これからじっくりと考えてみたいテーマだと感じた。なぜか西高の一年後輩が、それぞれ別の経緯で来場し、再会したという珍しい出来事も起こった。

次の回では、スピーカーの鳴らし方でいかに音が変わるかを検証しようと思っている。


December 21, 2018

12月21日(金)寺島靖国邸をはじめて訪問する

女子大の授業最終日。授業も演習も授業アンケートになった。二つ重なるのははじめて。「宗教史」の授業は、日本の宗教を一回で解説することになり、急ぎ足。

授業が終わってから、歩いて北町1丁目のバス停まで行く。妻と待ち合わせ、寺島靖国邸へ。夜なので暗いが、家にはたしかに電柱が。しかも緑色。


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二階の部屋にあげていただくと、廊下にはCDがあふれている。リスニングルームには、アヴァンギャルドがどっしりと構えている。写真では見たことがある部屋だが、実際に入ってみると圧倒される。

ツイーターやらケーブルの話がひとしきり出た後に、アンプ類に電源が入る。聞かせていただいたのは、ヨーロッパのピアノ・トリオ。最近の寺島氏は、そういうのばかりを聞いているとのことで、いかにそうした音源が生かせるかでオーディオが成り立っているとのこと。

たしかに、ピアノとベースとドラムスがはっきりと分かれ、しかも前後関係もよくわかる。ピアノやシンパルの音が心地よく響く。ベースも鳴っている。その点では言うことがない。CDの音源が久しぶりにいい音に聞こえた。

そこで、最近のピアノ・トリオ以外はどうなのかと、無理な注文を出してみた。寺島氏はかなり渋っておられたが、なんとかバド・パウエルをかけたもらった。これがひどい。さらに、美人白人ボーカリストの歌もかけてもらったが、場末のスナックのような音。

なるほど、このオーディオは特定の音源しか再生できないということがはっきりした。こういうやり方もあるのだと、新しい世界を知った気がした。あとはいろいろ雑談。80歳にして寺島氏が意気軒高だということがよく分かった。立派だと思う。

2時間ほどで退散したが、吉祥寺駅まで歩き、思いついて「ファンキー」へ。寺島氏のライバル店なので、どうかと思ったが、やはり私には思い出の店。昔とは場所も、中身も違っているが、唯一健在なのがパラゴン。やはりいい音がした。


December 17, 2018

12月17日(月)『アナログ』誌の「オーディオ哲学宗教談義」の連載は第4話

『オーディオ』誌が届いた。

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サウンドクリエイトのサロンで続いている「オーディオ哲学宗教談義」の第4話が掲載された。これは、シーズン1の2回目の後半部分になる。

話のなかでは、時代の空気感のことが取り上げられ、終わりの部分では、パラゴンを使って、初期のステレオのことを取り上げている。パラゴンはスピーカーが左右に分かれているものの、果たしてステレオなのかどうか、このときの実験で疑問が残る形になった。

シーズン2のネット上の連載もはじまるだろうし、シーズン3は1月から3月まで続く。


October 22, 2018

10月22日(月)『Net Audio』vol.32で我が家のオーディオが紹介されている

現在発売中の『Net Audio』vol.32に、我が家のオーディオを紹介する記事が掲載されている。

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最近は、こういう機会が増えてきたが、この記事では、LinnのExakt システムを使い、なおかつKatalystにアップデートし、roonでMQAの24ビットを聞いているというところに焦点が当てられている。これは、デジタル・オーディオの今のところ究極の形ではないかと思うが、日本に限らず、世界を見渡してみても、このスペックで音楽を聴いているという人は少ないかもしれない。その点で、意義のある記事ではないだろうか。


October 21, 2018

10月21日(日)江古田で野外音楽祭

桜月流の桃太郎鬼メタルのライブがあるというので、日芸に出かけた。江古田周辺は音楽祭で、その一環。

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松木君が、例によって白塗りで外郎売。


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その後に、日野賢二をリーダーとするバンドが出て、ゲストがユッコミラー。これがなかなかよかった。彼女は、ケニー・ギャレットを尊敬しているのだろう。コルトレーン派のアルト奏者のようだ。

September 20, 2018

9月20日(木)『レコード芸術』の取材は後編が掲載された

『レコード芸術』の今月号、「青春18ディスク」の後編が掲載された。

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今回は、クラシックはカラヤンという話と、オーディオについて。我が家のアキュドリックスピーカーも少しだけ写っている。

最近、クラシックをよく聞くようになった原因の一つが、この取材を受けたこと。人生どういう展開が起こるかわからないの典型となる話かもしれない。

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