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音楽

July 02, 2018

7月2日(月)音楽の趣味は人それぞれ

昨日は、娘が塾の高校受験生向け説明会でOGとして懇談会に出るというので、それを見に行く。完全に親ばかである。

終わってから、お茶をして、新宿へ。妻と娘は買い物をするというので、その間、ディスクユニオンに寄ろうとした。ところが、いつもの場所にない。そんなニュースが来ていたかと、近くの本店にあたるようなところへ行ってみると、大塚家具の横に移っていることがわかる。そちらへ向かうと、入り口を入ったところで、声をかけられた。小幡さんだった。

最近はアナログに凝っていて、オリジナル盤を買っているとのこと。では、どんなものを買っているのかとみてみると、バッド・パウエルやパーカー、レスター・ヤングにエリントン。完全に私とは趣味が違う。黒崎さんが他のジャズ原理主義か。

私の場合には、古い時代のジャズにはさほど興味がわかない。1956年以降のものなら聞くが、最近は、MQAにはまっているので、最新録音が面白いと思う。飽きっぽい性格なので、絶えず変化していかないと面白みを感じられない。その点は人それぞれで、こればっかりは変えようがない。

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エリントンのレコードは、我が家にはこれしかない。


May 14, 2018

5月14日(月)LinnのKatalystがやってきた

いよいよカタリストが我が家にやってきた。

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作業は、DACの入ったスタンドの部分を交換する形で行われた。外観はまったく変わらない。ただ、裏を見ると、カタリストである証が。

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音を出してみると、一目瞭然。昨日までは何だったのかと思うほど違う。恐ろしい。


April 07, 2018

4月7日(土)サウンドクリエイトの新しい店がオープンし一番乗り

午前中は、青山一丁目のNHK文化センター青山教室へ行き、「なぜ観音が」の3回目をやる。観音から橋渡しをして、阿弥陀如来の話。いろいろとあるので、ネタには困らない。次回は、薬師如来なので、工夫が要る。

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そのまま、銀座へ。サウンドクリエイトの5丁目の店が、2丁目に移転して、今日がオープンの日。さっそく駆け付けた感じで、お客としては一番乗り。


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7階には3つの視聴室ができていた。昨晩は未明まで調整をしたとのこと、ご苦労さんです。ラウンジでコーヒーをいただき、次回の談義のための試聴もした。

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お土産もいただいた。


April 01, 2018

4月1日(日)もうアナログとデジタルの二元論ではなくなっている

昨日は、サウンドクリエイトのラウンジでの「オーディオ哲学宗教談義」シーズン2の2回目。メインとなるテーマは、「デジタルか、アナログか?」

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今回の試聴は二つのパターン。一つは、LP12のフォノイコライザー、ユリーカ1と2の比較。後半は、ユリーカ2でのLP再生と、DSDの聴き比べ。基本は、エグザクト・システムで350のスピーカーだが、DSDだとエグザクトではならないので、オクターブのアンプとピエガのスピーカー。

準備の段階では、違いが今一つ明確ではなかったが、ユリーカ1と2、実際にはあまりに違った。たとえば、ブランフォード・マルサリスと父親のエリスのバンドでの演奏、45回転だが、エリスのピアノが2になると急にうまくなる。というか、すでに1で聴いた時には、これは下手と感じさせたのは、すでに2で試聴していたせいかもしれない。

DSFの比較となると、リマスタリングのことが問題になってくる。多くは、LP12で聴いた方が、音楽としての躍動感があり、楽しめる。DSDだと、そうした躍動感が失われ、とりすました感じになりすぎる。ただ、最新録音のマーラーを聴くと、それは美しい音の世界が広がっており、DSDの実力がいかんなく発揮される。

もうすでに、アナログとデジタルという2項対立が通用しない世界に、オーディオは入っている。


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帰りに、できたばかりのミッドタウン日比谷に寄ってみるが、人が多かったので、通り過ぎただけ。

March 29, 2018

3月29日(木)土曜日の究極の聴き比べの準備をする

昨日は、午前中家で仕事をしたあと、昼前に家を出てヒルズへ。ヒルズでは、5月に出る『京都がなぜいちばんなのか』の再校ゲラを見る。


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それから、銀座へ。サウンドクリエイトのラウンジで、31日のオーディオ哲学宗教談義の打ち合わせ。今回は、デジタル出力になったLP12と、DSDの比較視聴を行うことになった。LP12の方は、ユリーカⅡが入っていて、それをEXAKTで350へ。一方、DSDの方は、クライマックスDSDを通して聴くことになるが、最初はビンテージのパトリシアで鳴らしてみる。音としては美しい。

しかし、最新のDSD録音を聴いてみると、音が拡散している感じで、やはり現代のスピーカーの方がいいのではということになる。そこで、ラウンジにあったピエガのスピーカーを使うことになる。これは、1000万円の超高級スピーカー。まだ、音の調整が十分とは言えず、しかも暖かくなってきて、音環境も変わってきたようだ。土曜までにはそれも調整されるだろう。果たして、シーズン2の2回目はどういう話になるか。究極の聴き比べであることは間違いない。

March 15, 2018

3月15日(木)『アナログ』誌で「オーディオ哲学宗教談義」シーズン1の連載がはじまる

サウンドクリエイトのラウンジで、去年の夏に行った「オーディオ哲学宗教談義」のシーズン1が、音元出版から出ている『アナログ』誌に連載されることになった。

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この雑誌は機関紙なので、年間に4回発行される。1回分を2回に分けて掲載するので、1年半連載はかかることになる。それだけ分けても、量はかなりある。

すでに、ネットニュースの形で配信されているものだが、豪華な雑誌に載るとだいぶ違う。写真や情報も一新されており、改めて読んでみても、興味深く読める。


March 01, 2018

3月1日(木)URIKAⅡとミュージックバードの寺島靖国さんの番組収録

昨日は、午後一でまずは、銀座のサウンドクリエイトへ。URIKAⅡが視聴できるということで、それを聴きに。詳しい内容は、すでに竹田さんのブログに書かれているので、そちらを見ていただきたい。

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その後、有楽町線で麹町へ。FM TOKYOのビルのなかにある、ミュージックバードへ。寺島靖国さんの「ジャス喫茶ミュージックバード」という番組の収録へ。お相手は、東京新聞の石川さん。先日、メグで取材をしていた方だ。

この石川さん、なかなかのジャズファンで、しかも、ちょっと一般には知られていない盤をかける。いいものもあれば、文句をつけたくなるものもあり、何でも言えるというのが、この番組の特徴らしい。

奇しくもこの日は、吉祥寺メグの閉店の日。寺島さんは、前の日に行ったようで、今日は行かないとか。そんな日に収録でご一緒というのは、感慨深いものがあった。


February 25, 2018

2月25日(日)オーディオ哲学宗教談義はシーズン2へ

昨日は、銀座のサウンドクリエイトのラウンジで、「オーディオ哲学宗教談義」。いよいよシーズン2に入った。

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シーズン1は、と言ってもその時はそう名付けられていなかったのだが、「オーディオは本当に進歩したのか?」というテーマだった。今回は「存在はメンテナンスである」ということがテーマになっている。変化するもの変化しないもの。その違いは何か。そこには、どういったことがかかわっているのか。

初回の昨日は、2部構成。前半では、LP12の新しい電源、リンゴ4ができたので、そのお披露目。おそらく本邦初。MAJIKのプレーヤーでつなぐ前とつないだ後を試した。リンゴを使うと、音がクリヤーになり、広がりが生まれる。それを実感。

後半は、最近黒崎さんがはまっているレコードの初期版について。これも比較試聴。シーズン1では、黒崎さんはオリジナル版でも後の版でも違いがないと言っていたが、回収したラらしい。そこには、キャンディドというカートリッジがかかわっているらしい。最後、黒崎さんの本質は「サラフィー主義」だと指摘して、それで幕。めでたしめでたし。

終わってから、懇親会。なんとなくシーズン3の中身も決まった。次回は、ユリーカ2が入る。これで驚天動地のイベントになるかもしれない。


February 22, 2018

2月22日(木)今週末の「オーディオ哲学宗教談義」は準備万端!?

昨日は、午後、ヒルズで一つ、死生観と労働観をめぐるインタビューを受けた。

その後、銀座でサウンドクリエイト。土曜日の、「オーディオ哲学宗教談義」のシーズン2初回を控えて、その打ち合わせ。黒崎氏が、ここのところ、レコードのオリジナル版にはまっていて、それと後の盤との比較などを聴かせてもらった。


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シーズン1については、『アナログ』誌で連載してくれるらしい。打ち合わせではどういう話をするかは、ほとんどふれなかったが、何しろこの談義ライブなので、それでいいだろう。どう展開するのか、こちらも楽しみだ。


January 28, 2018

1月28日(日)2月末で閉店するメグのオーディオの会に行く

昨日は、午後、ヒルズへ行って校正をする。それから、ヤマギシ会の本の校正ゲラを印刷する。相当な量で、もちかえらないことにした。

夕方吉祥寺へ。夕食を軽く食べてから、メグへ。来月で閉店するということで、おそらくこれで私が行くのは最後だろう。オーディオの会。これは、サウンドクリエイトの竹田さんに誘われてのこと。言ってみると、会の会長さんにも以前別のところで会ったことがあるし、小幡さんの親戚の坊さんにも再会した。

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それに東京新聞の記者の方が見えていて、メグ閉店にあたっての取材を受けてしまった。

ただ、その場にも来ていたが、店を受け継ぐ方がいるようで、いったん閉店したあと、再開とのこと。ただし、「寺島メグ」はなくなるわけで、1970年の開店以来、48年もの付き合いになった。寺島さんとも、まともにはじめて会話した。

私にとっては、青春の場。高校生の時に学校から歩いて吉祥寺まで通って以来のこと。忘れられない場所の一つだ。


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