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学問・資格

September 23, 2026

9月23日(水)一日に一コマ講義して二コマ聴講するのはかなり疲れる

秋分の日で休みだが、朝は、朝カルで授業。近代以前の考古学について、江戸時代を中心に講義をする。

昼食をはさんで、午後は、東大の大学院の同級生、松村和光大学名誉教授の講義を拝聴する。映画も公開されている「オデュッセイア」について、神話学の専門家なので、その構造について。

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講義が終わって、最近出したという「『オデュッセイア』入門 」のサイン会をやっていた。

その次は、いつもの哲学者クロサキの講義。西周は哲学におけるコペルニクス的転回をわかっていなかったという話。

一つ講義をして、二つ講義を聴くというのはかなり疲れた。

September 13, 2026

9月13日(日)東北大の宗教学会での柳川先生100周年の鼎談と東京でのイエズス会の鼎談

昨日は大変だった。

朝、東京駅まで行って東北新幹線で仙台へ。地下鉄東西線で川内駅まで行き、東北大学での日本宗教学会に出席、パネルでの発表に参加した。

私の師である柳川啓一の生誕100年ということで、それを記念して、弟子たちが語るというもの。関一敏氏と竹沢尚一郎氏が登壇し、島根大の山崎亮氏がコメンテーターという布陣。

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写真には向かいの部屋で発表していた林淳氏も。終わってから、鶴岡賀雄氏が、「柳川先生はどこかではじけたんですね」という言葉が印象的だった。

幸い、少し時間を余して終わったので、予定していた地下鉄、前の電車に乗れた。地下鉄の駅から新幹線まで、それなりに距離があり、もし3時38分の電車であれば、ばたばただったはず。なんとかお土産も買い、新幹線で東京へ。

東京駅から新宿へ出て、朝日カルチャーセンターの新宿教室で、「イエズス会の哲学」の講座。こちらは、私のほか、中世哲学の山内志朗氏と、カント哲学の黒崎政男氏。イエズス会を専門としているわけでもない3人の鼎談。私は、イエズス会を生んだイベリア半島の特異な宗教状況について述べた。

終わって、受講生2人を入れて宴会。宴会で生まれた企画なので、終わり方はそれが正しい。次回も続くかもしれない。

 

July 23, 2026

7月23日(木)朝カルの講座と下山明彦君との対話動画

昨日の午前中は朝日カルチャーセンター新宿教室で日本人の信仰についての講義で、縄文から弥生への転換期を扱う。受講者も増えて29人ということだった。

東口へ出て昼食をとり、伊勢丹のカフェで休憩。中国神話の本を読む。

朝カルへ戻って、黒崎政男さんの講義を聴く。今回から主体性をめぐってと、本格的な哲学議論になった。

終わって、また東口へ行って、つな八で天ぷら。今はビルの上にある別館での営業。

先日収録された、下山明彦君との対話動画が配信されている。

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不老不死の問題について多岐にわたって論じている。

April 21, 2026

4月21日(火)長尾チャンネルの出演と水野和夫氏との『エコノミスト』の対談

昨日の夜は、医師の長尾和宏さんがやっている「長尾チャンネル」という配信の番組に出演した。

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去年の11月に刊行した幻冬舎新書『無縁仏でいい、という選択』で呼んでいただいた。長尾さんは、尊厳死協会の副理事長をされていたことがあるということで、そこで私の著作と結びつくのだろう。興味深いのは、すでにクリニックも閉め、生前葬も済ませ、講演などの活動もやめてしまったとのこと。完全に「終活」である。どういった心境なのかまではお聞きできなかった。

今日は、午前中少し仕事をして、九段下へ。『エコノミスト』誌で水野和夫氏と対談をした。テーマは、戦争と経済、そして宗教との関係について。今進行中の戦争に宗教が深くかかわっているのは間違いない。そこらあたりを説明した。水野氏は『世界経済史講義』でも語っていた、ブロック経済への方向について語っていた。

February 27, 2026

2月27日(金)モリノー主義からイエズス会の講座へ

水曜日は、朝、朝日カルチャーセンター新宿教室で日本10大神社の講義。

その後、昼食をとってから都庁で、新聞社の取材を受ける。旧統一教会の解散命令にかんして。記者クラブにはじめて行ったが、それぞれの新聞社の部屋、のれんのようなものがかかっていて、まるで楽屋のよう。

歩いて東口へディスクユニオンでレコードを漁る。皆高い。

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買ったのは、前にサウンドクリエイトにあって、聴いて気に入ったが、盤がよくなくて買わなかった「キャノンボール&コルトレーン」など。

その後、黒崎さんの講義を聴き、東女の哲学科の修論発表会だかの懇親会があるというのでそれに参加するため西荻窪へ。久しぶりに哲学科の先生方と会う。心配なのは、佐々木氏が最近癌の手術をされたということ。ただ、見た目はお元気。

その中で、モリノー主義のことが話題になり、朝カルでそれを糸口にイエズス会について講座をやることに話が発展した。これは、面白そう。

木曜日は、柏へ。お試し受講の人も含め、昨日はいつもより多かった。

 

 

 

August 28, 2025

8月28日(木)NHK文化センターの柏と町田の教室で10月から講座がはじまる

これまで、NHK文化センターのさいたまスーパーアリーナ教室で講座を開いてきたが、10月からは柏と町田の両教室で、講座をはじめることになった。

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Machida

どちらの講座も、オンラインでも受講できる。

内容も違うので、二つの講座を同時に受講できるはず。

March 26, 2025

3月26日(水)昨日に引き続きて住友ビルは朝日カルチャーセンターダブル

昨日も住友ビルへ行ったが、今日も朝から住友ビルへ。今日は朝日カルチャーセンターの講座。しかも、ダブル。

午前中は、「日本10大神社」の八幡神社篇最後の鶴岡八幡宮。午後は、キリスト教とイスラム教の関係について。こちらは、2回で今回で終わる。

その合間に、時間があったので、新宿中央公園に行く。

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桜が咲いていないかと思ったのだが、ごく一部しか咲いていなかった。一本だけ早咲きの桜が。

だいぶ暖かで、のどか。

夜には、紀尾井町家話の昨日の分を見る。

仮名手本の4段目に出ている、松緑、弥十郎、彦三郎、片岡亀蔵なので、その話が中心で、やはりこの段は特別なのだということを改めて認識した。

March 17, 2025

3月17日(月)拙著『「ひいき」の構造』が2年続けて大学の入試問題に出題された

入試の季節である。去年に引き続いて、拙著『「ひいき」の構造』が大学の入試問題に出題された。

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今年出題したのは名古屋葵大学。聞いたことがないと思ったら、名古屋女子大学が共学化して、今度から名古屋葵大学と言うらしい。

January 14, 2025

1月14日(火)古事記についてのオンライン講座がはじまった

以前、マイナビ新書から『教養として学んでおきたい古事記・日本書紀』という本を出したことがある。

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そうしたこともあり、今回、経営科学出版のオンライン講座で、古事記について講義をすることになった。

今日はその第1回。古事記には序文がある。これは日本書紀にはないもの。そこで、第1回では、序文を読むことにした。それほど長いものではないが、説明しながら読んでいくと、すべてを扱うことはできなかった。途中省略しながら、古事記の特徴などについて説明していった。

時間は1時間半。最後は質問を受けて無事に終了した。次回は天地開闢のところを扱うことになる。

 

December 27, 2024

12月27日(金)キリスト教とイスラム教との関係について朝カルで講座をやることになった

扶桑社新書から『なぜキリスト教は世界を席巻できたのか』が刊行されたので、それを記念する形で、朝日カルチャーセンターの新宿教室で講座をやることになった。

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本の内容を進めて、イスラム教との比較、あるいは関係についても考えてみたいと思っている。

ユダヤ教が出発点にありながら、この二つの宗教は中身が相当に違う。それで対立したというわけではないにしても、イスラム教が出現していら、さまざまなかかわりがあった。それをたどりたい。

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