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芸能・アイドル

July 07, 2024

7月7日(日)今日は都知事選だが昨日は浅草神社での桜月流奉納へ

今日は七夕。都知事選の投票日でもある。投票に行ったが、だれに投票していいか分からなかった。とりあえず、知り合いの知り合いに投票した。

昨日は、浅草神社へ午後出かけた。桜月流の奉納剣舞。雨の予報で、4時の始まる時間前から、雷雨の気配。それを察して、少し早くはじまる。

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前回は目黒の大鳥神社でだったが、今回は歌付きの作品があったり、立ち回りが多く、見る側には楽しめた。終わってから神谷宗家に聞いたが、型だけでは、どうもうまくいかないので、稽古で立ち回りを多く取り入れるようになったとのこと。

終わろうとしているときから、雷雨。その間は、神社の会議室にいたので、雨には会わなかった。

浅草神社では「夏詣」としていたが、これは、この神社からはじまったもののようだ。

直会に行く一行と別れ、葵丸新で天ぷらを買って帰宅した。

July 06, 2024

7月6日(土)7月大歌舞伎は隠れ3代目猿之助追悼公演か

昨日は歌舞伎座夜の部へ。

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「裏表太閤記」ということで、43年ぶりの再演。初演は、3代目猿之助で、昼夜ぶっ通しでやったらしい。猿之助が5役というから、いかにも澤瀉屋。

昼の「星合13團」も、猿之助テイスト。猿之助が健在のころは、7月はその奮闘公演だった。1度見たことがある。その意味で、今月は隠れた形での猿之助追悼公演なのではないかと思う。

ただ、幸四郎と猿之助ではまるで役者としてのあり方が違うので、そこが難しいところ。猿之助だと、身体の動きに特徴があり、また、大衆演劇としての性格が出る。そこが幸四郎だと出ない。脇は澤瀉屋で、一番面白かったのは、寿猿登場の場面。94歳という年を強調するのはいつものことだが、その場の3人の老人役が同じセリフを繰り返すところが楽しかった。

最後は、踊りになり、そこが一番盛り上がった。右近や巳之助が輝いていたし、雀右衛門に風格があった。若いものに交じって、幸四郎もがんばっていた。

本来なら4代目猿之助が演じただろうにと、どうしてもそう思ってしまう。

 

July 01, 2024

7月1日(月)ウォーリアーズの神奈川大戦と團十郎奮闘の7月大歌舞伎昼の部

昨日は夜、東大へ。アメフトのウォーターズの試合。相手は神奈川大学。一応格下なので、37対12で勝利した。東大は2、3年生が中心だった。

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今日は、歌舞伎座昼の部へ。

 

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團十郎奮闘の「星合世十三團」。海老蔵時代にも一度やっていて、それも見ている。

全体は「義経千本桜」。その全段を凝縮して演じるというもので、團十郎は13役。

前回のことはあまり覚えていないが、かなりすっきりしたような感じがした。

朝、夢で團十郎にご飯をもってきてもらう夢を見た。隣には男女蔵が座っていて、團十郎と話している。そこになぜか、桜月の松木君が現れるが、彼は、昔大谷友右衛門のところにいたので、歌舞伎役者二人と知り合いでもおかしくはない。

そんな夢を見て、出かけたので、より親しみがわいた。

June 10, 2024

6月10日(月)歌舞伎座萬家の襲名初舞台興行ではハプニングがあった

昨日は、歌舞伎座夜の部へ行った。

萬家の襲名、初舞台公演で、最初は「八犬伝」。若手勢ぞろいだが、歌唱が迫力を見せる。最後花道を飛六法で去っていくが、おそらく彼のなかには、「勧進帳」の弁慶をやりたい、やらしてくれという思いがあるに違いない。

次は、襲名披露狂言の「山姥」。萬壽が中心のはずだが、怪童丸を演じた初舞台の梅枝が達者なところを見せ、強く印象に残った。

途中ハプニングがあったのだが、初舞台の獅童の長男、陽喜が口上で、自分の襲名した中村陽喜と名乗るべきところ、役の名の「渡辺綱でございます」と言ってしまったところ。場内唖然。獅童がことばをかけ、改めて「中村陽喜でございます」と言い直していた。

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最後は、獅童の「魚屋宗五郎」。その陽喜と次男の夏幹の初舞台で、酒屋の丁稚で二人が出てくる。ビートたけしの祝い幕が用意されているが、初舞台でこういうのは珍しい気がした。終わった後、この幕がどうなるのか、気になった。

 

 

June 02, 2024

6月2日(日)時蔵襲名の6月大歌舞伎は萬家一門の結束を誇示

昨日は、歌舞伎座の初日へ。

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梅枝の時蔵襲名が見どころ。祝い幕は、千住博さんのもの。

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これが圧巻。演目は、「上州土産百両首」から。獅童と菊之助の友情物語。錦之助と隼人の親子が、凶状持ちの親分子分。隼人が悪役としてすごみが出てきた。菊之助は喜劇的な役で、これまであまりやっていなかったような役。獅童ははまっている。

妻が自販機で飲み物を買おうとして、電子決済がうまくいかなかったとき、アドバイスをしてくれたのは、菊之助の奥さんではなかろうか。襲名のお祝を申し上げるべきだったと、後で後悔。

次は、千本桜の所作事で「時鳥花有里」。群舞の意味がわからないところがあるが、見どころは種之助の傀儡師。達者なものだ。

最後は、襲名披露の「妹背山」。新時蔵のお三輪。途中に、口上があり、仁左衛門の仕切りで、新時蔵と新梅枝が挨拶。

強烈なのは、官女たち。萬家がずらっと。それに、元萬家の歌六や歌昇が加わり、徹底的にお三輪をいじめる。

今回の公演、萬家一門というところが目立つようになっていて、往年の萬家錦之助のようなものを再現しようとしているらしい。たしかに、一門がそろってみると、なかなかのもの。

終わってから、サウンドクリエイトに。偶然、黒崎政男さんが来るというので、それを待ち、ヨーロッパの土産話を聞く。

May 27, 2024

5月27日(月)なんと菊五郎が二人になる

今ちょうど菊五郎についての本、『艶やかに 尾上菊五郎』を読んでいる。

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そうしたら、菊之助が菊五郎を、丑之助が菊之助を襲名するということが報じられた。

前から想定されていたことだが、来年の團菊祭で襲名するということで、演目まで紹介されている。

だったら、菊五郎はどうなるのか。そこが気になっていたのだが、なんと菊五郎はそのままとのこと。これで、7代目菊五郎と8代目菊五郎が同時に存在することになるらしい。現菊五郎が考えたことだろうが、いかにもという感じがした。

「二人菊五郎」が歌舞伎の歴史を彩ることになる。ご丁寧に襲名披露の狂言には「二人道成寺」まである。これを、二人の菊五郎が演じたらとも思うが、そうはならないのだろう。

これだったら、新菊五郎が、将来において3代目吉右衛門を襲名しても不思議でなくなるかもしれない。

May 21, 2024

5月21日(火)中村芝晶丈と魚粋で飲む

今日は魚粋。打ち合わせだったが、そこに歌舞伎役者の中村芝晶丈が来てくれた。

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芝晶丈は、付き人から役者になった人。魚粋の常連で、神谷町小歌舞伎を見に行ってからの知り合い。今回初めて一緒に飲むことができた。

小歌舞伎、9月に浅草公会堂である。これは、見に行かなくっちゃ。

May 03, 2024

5月3日(金)團菊祭初日夜の部へ行く

昨日は歌舞伎座の夜の部へ。

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團菊祭の初日。

演目は、先代萩と四千両。

先代萩は、御殿と床下。菊之助の政岡で、千松が丑之助。やはり丑之助の千松は、ちょっとこれまでとは違う。ままが炊きあるがゆえに、千松と種太郎の鶴千代の見せ場が多い。菊之助も渾身の演技だが、丑之助の存在がやはり大きい。

床下は、右團次の男之助と團十郎の弾正。團十郎の存在感がやはり光。

四千両は、めったに出ないが、今回は菊五郎に代わって松緑。最近の松緑はセリフ回しの悪い癖がすっかりなくなり、肝が据わってきたという印象。悪党がすっかりうまくなった。ただ、梅玉との年齢差が気になるが、では誰がとなるとかなり難しい。團十郎が付き合えば、それが一番よいのだろうが、なかなかそうもいかないだろう。

結構、真剣に見て疲れた。

 

April 06, 2024

4月6日(土)四月大歌舞伎はいろいろと見どころがあった。

歌舞伎座へ行く。昼の部と夜の部をともに見る。

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昼の部、「引窓」は、東蔵。さすが人間国宝。梅玉と松緑は、ちょっとバラスが悪い。

「七福神」は、さしたることもなし。

「夏祭」は、俄然愛之助がよい。上方歌舞伎の役者だからこその自然さ。最後の愁嘆場、これまで見たのとはずいぶん違っていた。

夜の部は、「於染久松色読販」は仁左衛門と玉三郎の名コンビだが、意外と活躍する丁稚や番頭が、もっとできる役者であれば、さらに面白くなるのではなかろうか。そういう配役にはならない演目のようだが。

「神田祭」も、仁左衛門・玉三郎で軽快で華やか。

最後の「四季」。あまり期待していなかったが、夜の部では一番面白かった。

秋の山田流筝曲、中能島実香の歌がいい。中能島弘子さんの娘さんだろうか。情報がない。

最後の冬、左近が芯をつとめて、なかなかの出来。筋書きを読んだのと、構成が違う気がする。途中で、左近を芯にもってきて、全体が変わったのではないか。手の動きに最近注目していたが、女形として楽しみだ。

 

March 09, 2024

3月9日(土)歌舞伎座昼の部は寺子屋で最後の〆は更科堀井

歌舞伎座昼の部へ行く。

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寺子屋、追善の傾城道成寺、綱豊卿というラインナップ。

寺子屋が一番良かった。丑之助の小太郎、死を覚悟しているたたずまし。こういうのは今まで見たことがなかった。その雰囲気が後によい影響を与え、全体がよどみなく展開していく。菊之助の松王は、千代などやる人が普通は演じるものではないが、岳父吉右衛門の影響をのぞかせながら、清新な雰囲気。愛之助の詰め方もよい。

綱豊卿は、仁左衛門がとにかく元気。79歳とは思えない、体の使い方に、声。傾城の菊五郎も声はまだまだ元気。

終わってからサウンドクリエイトへ寄り、ギンザシックスのエノテカでワイン。そこから日本橋まで歩いて、更科堀井で蕎麦。やはりうまい。

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近くの蕎麦屋と値段はさほど変わらないが、10倍はおいしい。というわけで、いろいろと満足の一日。

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