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芸能・アイドル

October 04, 2022

10月4日(火)歌舞伎座で先日講談で聴いた「荒川十太夫」などを観る

今日は歌舞伎座。第1部と第2部を見る。

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初日なので、まだしっくりこない部分もあるが、第1部は「鬼揃紅葉狩」と「荒川十太夫」。鬼揃は、猿之助で、今回の振付は筋書きにはないが勘十郎のようだ。ロビーで見かけた。門之助以外は踊れる若手が勢ぞろい。種之助を見ていると、道成寺を踊ってほしくなる。あるいは鏡獅子か。

「荒川十太夫」は、先日、歌舞伎座で講談を聴いたもの。どう芝居になるのかと思っていたが、いきなり切腹の短いシーンではじまったのは予想外。あとは、講談の進行の通り。ただ、芝居としていろいろとついているものがあった。松緑は、こういう芝居がしたかったのだろうと思った。義太夫狂言の残虐さとは対極なのが、よいのだろう。

第2部は、「祇園恋づくし」と、「釣女」。どちらでも幸四郎が活躍。釣女、吉右衛門でも見たが、幸四郎の方が素直な色気がある。

帰りには、茨城のアンテナショップで納豆を買い、鹿児島のアンテナショップの上のレストランで、豚のすき焼き御膳をいただく。これは、実にリーズナブル。前にも来たが、人気店だということがわかる。

September 29, 2022

9月29日(木)歌舞伎座で講談を拝聴する

昨日は、朝カルで2講座をやり、歯医者に行き、最後は歌舞伎座へ。

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垂れ幕のない歌舞伎座もめずらしい。見たのは、

十月大歌舞伎 荒川十太夫上演記念
神田松鯉 神田伯山 歌舞伎座特撰講談会
神田松鯉傘寿を祝って

来月、松緑が「荒川十太夫」を演じるのにちなんでの会。はじめて生で講談を聴いた。

少し前に松鯉著の講談の本を読んでいたので、興味があった。講談師が歌舞伎座の舞台に立つのは97年ぶりという。噂の伯山は大熱演で、いかに多くのファンがいるかがわかった。人間国宝の松鯉はさすがに渋く聴かせた。これが来月どう歌舞伎になるのか、楽しみだ。

 

September 05, 2022

9月5日(月)歌舞伎座第1部は秀山祭で「寺子屋」が違う芝居に見えてしまった

今日は歌舞伎座へ。第1部を見る。

日比谷線で渡辺保先生に遭遇し、少しお話をする。お元気。

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3年ぶりの「秀山祭」ということで、2世吉右衛門の一周忌追善興行。関係の役者が勢ぞろいした。

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最初の吉右衛門作の「白鷺城異聞」は、姫路城で上演したもののようだが、歌舞伎座でやるのにはちょっと物足らない。歌六の宮本武蔵も、主役のようには見えない。勘九郎と七之助が出てきて、ここから本格的にはじまったという感じがした。

次は「寺子屋」で、松緑と幸四郎が交代で松王丸と武部源蔵をつとめる。今日は松王が松緑。

小太郎が、歌昇の次男で、長男とともに初舞台だが、あまりに幼い。台詞何を言っているかわからず。

これだと、とても源蔵に斬られるときに、覚悟を示し、笑ったとは思えない。となると、源蔵は松王に忖度して、小太郎の死を飾ったように見えてしまった。

 

August 09, 2022

8月9日(火)歌舞伎座第三部は久々の弥次喜多

昨日は昼間仕事をして、夜は歌舞伎座へ。第3部を見る。

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今月から、ほとんどの席が売られるようになり、ロビーの席も自由に座れるようになった。

ただ、料金はそのまま。コロナで苦しいのはわかるが、実質的に値上げされたのは間違いない。戻ることはなさそうだ。

演目は、弥次喜多。これまでZoom以外は皆見てきたので、やはり見たくなった。最初はもう6年前で、それを思い出させる台詞もあった。

中身はハチャメチャだが、後半になると踊りもあり、盛り上がる。

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第一部が手塚作品ということで、お弁当もアトム。おいしくいただきました。

July 05, 2022

7月5日(火)7月歌舞伎初日第二部は「仲国」第3部は丑之助の王蟲の精

昨日は歌舞伎座へ行った。7月大歌舞伎の初日。第2部と第3部を見た。

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第1部は、チケットを取るのが遅れて、いまのところとっていない。第2部は、堀越勸玄ファンが、第3部はナウシカ・ファンがつめかけているという感じか。

「夏祭」は、いつも見ると、疑問を感じるところがある。團七は、からだに刺青が入っていて、それをわざと見せている。しかも、牢屋からでてきたばかり。にもかかわらず、女房は普通の人、團七も悪の気配がない。最後、悲劇に巻き込まれていく筋立て。何か矛盾している気がする。

意外に良かったのが、次の「仲国」。勘十郎振付でどうかと思ったが、群舞がなかなかさえていた。「韃靼」の趣なのだろうか。

第3部は、「風の谷のナウシカ」。主人公はあくまで菊之助とされるが、どう見ても米吉のナウシカが主役。その分がんばっている。

新橋は直接は見ていないが、映像で見た。一番感動したのは、王蟲の精を演じた丑之助。踊るだけで台詞はないが、そのせいもあり、神々しさを感じた。血筋では、彼にかなう役者はなかなかいないが、それが生きている。

June 19, 2022

6月19日(日)歌舞伎座第1部と第2部を見た

昨日は歌舞伎座へ。

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第1部と第2部を見る。場内の自販機が再開していた。

第3部は新派なので、遠慮することにした。

第1部、「車引」では桜丸の壱太郎がよかった。彼がよいと感じられたのは久しぶり。

「猪八戒」は、振付と殺陣との落差が大きい。振付は勘十郎で、いつものようにすでにある歌舞伎の手を引用するだけ。それに対して、殺陣の方はメンバーもそろって見ごたえがある。

第2部の「信康」は、信康はただ殺される側で、そこに葛藤が生まれようがないというところが、最大の失敗か。染五郎は成長を見せるが、保先生も書ているように、この芝居ではいきない。

「勢獅子」は、梅玉が休演で、亀蔵が忙しい。保先生も褒めていたが、左近がよかった。馬に乗ったところ、乗り方は鷹之助よりもしっかりしている。踊りの才能があるのだろうか。今後が注目される。

May 20, 2022

5月20日(金)ニコニコニュースで推し活についてのインタビュー記事が掲載された

ニコニコニュース・オリジナルに、私のインタビュー記事が掲載された。

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今流行の推し活をどう進めればいいのか、布教という観点で語ってみた。

掲載元のドワンゴは、歌舞伎座タワーにあり、定式幕があったりして面白かった。かなり長いインタビューになっている。

May 10, 2022

5月10日(火)久しぶりの歌舞伎座團菊祭

昨日は歌舞伎座の團菊祭第2部と第3部に行く。

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第2部は海老蔵の「暫」と、菊之助の「土蜘」。「暫」は何度も見ているが、今回は感じが軽い。ただ、花道を引っ込んでいくところで、前途への希望のようなものを感じた。襲名が実現しそうだからだろうか。「土蜘」の菊之助は、女形の柔らかさがかえってすごみを消しているように感じた。

第3部は、見たことがなかった「市原野のだんまり」。隼人が立派。莟玉も最後の顔がよかった。

最後はお目当てでもある右近の「弁天」。芸としてはまだまだなのだろうが、若さの勢いはこの人ならでは。ただ、ちょっとお上品すぎただろうか。

まずは、團菊祭が復活してめでたい。

April 07, 2022

4月7日(木)4月大歌舞伎第2部と第3部を見る

昨日は歌舞伎座の第2部と第3部を見た。

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筋書きで幸四郎が語っていたが、第2部の「荒川の佐吉」は上演時間がいつもより短い。そのせいだろう、何かしっくりしないところがある。省略されている重要な箇所があるのではなかろうか。第2部では、舞踊がつくが、これは何かよく分からないもの。どうせなら、「荒川の佐吉」一本でやってほしかった。

第3部は、仁左衛門玉三郎の「ぢいさんばあさん」。この演目は1月に見たばかり。主演の二人、37年間離れ離れになっていたとあるわけで、実年齢としては60歳代前半ではないか。その点で、それを演じた二人よりも若い。しかし、役の方がずっと老けて見える。あるいは老けて見えるようにしているともいえる。仁左衛門玉三郎には手なればもので、そこが、1月の勘九郎菊之助とは違った。

最後に、「お祭り」。これも散々見てきた演目だが、玉三郎の最近の踊りは、からだが動かなくなったせいで、面白みがまるでない。これだったら、福之助と歌之助の兄弟で「三社祭」を踊ってもらった方がいいくらいだ。

 

April 04, 2022

4月4日(月)4月歌舞伎座第一部では愛之助に感心した

今日は歌舞伎座四月大歌舞伎第1部に行ってきた。

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エレベーターで昇ろうとしたら、そこに年配の女性がいて、「お祖母さんなのに、雨が降っているし、でもチケットとったので来たんです」と話しかけられる。

演目は「天一坊」。さぞや猿之助が悪者ぶりを発揮するだろうなと思っていたが、ちょっと期待外れ。役をどうもつかみ切れていない気がした。たしかに、小悪人が天下を揺るがしかねない大悪事をしでかそうというのだから、難しいと思うが、どうしたらいいのかは分からない。

よかったのは、山内伊賀亮の愛之助。そのしっかりとした台詞で盛り上げるところは感心した。ここまでできるとは。

松緑の大岡越前は、初役で精いっぱいというところか。台詞が明瞭なのはいいが、天一坊を圧倒するだけに力には欠けているかもしれない。

帰り、新宿京王百貨店のイワキで眼鏡を調整してもらうが、前に六本木店でお世話になった方がいて、向こうも覚えていた。

 

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