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趣味

January 14, 2017

1月14日(土)オーディオ評論家の和田博巳さんとの奇妙な偶然

一昨日のこと、オーディオ評論家の和田博巳さんの『ニアフィールドリスニングの快楽』を読み始めた。ステレオサウンドの本は、kindleの読み放題に入っているので、スマホにダウンロードして読み始めたわけだ。すると、ブルーノートにチャールズ・ロイドを聞きに行ったとき、和田さんもやってきた。そうした場所に、和田さんが現れるのは自然でもあるが、ちょっとした偶然を感じた。

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すると昨日のこと、帰りがけに電車のなかで、『ニアフィールド』の本を読んでいたのだが、家に戻ったら、今日はどのレコードを聴こうかと考えていた。そこで思いついたのが、先日買って一度しか聴いていないエリック・ドルフィーノ『アウト・トゥー・ランチ』だった。

すると、それを思いついた直後、和田さんは本のなかで、このレコードについてふれていた。何か、頭の中を読まれているような感じで、びっくりした。おなじ「ひろみ」。今、和田さんの霊にとりつかれているのだろうか。


November 11, 2016

11月11日(金)黒崎さんの骨董とSPレコードの話

昨日は大学の授業の日だが、午前中に黒崎さんの骨董と蓄音機の話と実演があった。骨董としては、踏み絵とロシア正教のイコンという組み合わせ。その後、SPレコードの演奏。帰りがけ、同僚の先生が、黒崎さんのお金の使い方をうらやんでいたのが面白かった。

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昼はポケモン狩りに来た妻と落ち合って、昼食の後、善福寺公園へ。ここは、人も少なく、自然の音しかしないし、都内の公園では屈指の場所ではないかと思う。ちょうど屋外アートの展示もやっていた。


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その後授業と演習。

October 20, 2016

10月20日(木)オーディオの第一歩

今月は娘の誕生日で、昨日は夕方たまたま時間が空いたので、新宿へプレゼントを買いに出かけた。

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最近の子供は満ち足りているのか、プレゼントに何が欲しいということを言わないが、ここはヘッドフォーンがいいのではと思い、ビックロで見てみることにした。

たくさんあって、どれがいいか、なかなかわからないものだが、聴き比べてみると、ワインと同じで値段に比例している。やはり高いものの方が音がいい。結局、予定していたよりも少し高いものになった。

家に戻って夕食後、娘はヘッドフォンをためしていたが、ノリノリ。よい音で音楽を聴くということが、オーディオへの第一歩になるのだろう。

October 03, 2016

10月3日(日)インターナショナルオーディオショウは2回目

昨日は、もう一度インターナショナルオーディオショウに出かけた。別にお金がかからないし、ふんだんに高価な装置で音楽が聴けるので、それを逃さない手はない。

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とりあえず、デノンのブースからはじめて、そこでDSDの音源を聞いた後、リンのブースで山之内氏の講演を聞く。これは、CDを売っているメーカーが少なくないせいで、音源としてCDが使われることが多い。しかし、ハイレゾ音源、あるいはSACDと比べると、その差は歴然としている。そこらあたり、普段ハイレゾやアナログを聞いている人間からするとかなり不満なところだ。

昼食は、日比谷公園でポケモン狩りをしている妻と合流して、近くの居酒屋で安く食べる。午後も分かれて、私はフォーラムへ。いろいろまわると講演を各ブースでやっているので、それを聞く。今回は、やはりアヴァンギャルドがいちばんだったので、3時からはそこで三浦氏の講演を聞く。ここでは、エソテリックのブースなので主にSACD。これでないとアヴァンギャルドの真価が発揮できない。

帰りは新宿によって、買い物をして帰る。

October 01, 2016

10月1日(土)インターナショナルオーディオショウに行きアヴァンギャルドに圧倒される

昨日は一年一度のお楽しみ、「インターナショナルオーディオショオ」へ、有楽町のフォーラムへ行く。最初に、ヤマハの新しいスピーカーを聞いたが、これが想像通りよかった。リンにも寄るが、先日のイベントに行ったので、新しいことは格別なし。

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何より、感銘を受けたのは、アヴァンギャルドの巨大スピーカー。スピーカーだけで一千数百万円はする。アンプとかそれ用に考えれば、軽く3000万円。そもそもこれを入れる家がいる。よって、まったくの夢。医者にでもなり、地方に住んでいれば、買えたかもしれないが。

他に、主だったものは聞いた気がするが、ヤマハと同様に驚いたのが、ソナス・ファヴェールのカメレオンT。値段はかなり安いにもかかわらず、しっかりソナスの音がした。やっぱりソナスはいい。

終わってから、キッテで、北海道料理の店に行く。前に少しだけここへ来て、気になっていたが、やはりうまい。食べるなら丸の内近辺ということだろう。

September 26, 2016

9月26日(月)サウンドクリエイトで素敵で悩ましい話を聞く

昨日は銀座へ。サウンドクリエイトで、Linnの社長などを招いてのイベントがあった。

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イベントがあると告知されたときには詳細が明らかになっていなかったが、その後新しいDAC、Katalystが入ったクライマックスDSとDSMが発売になるとのこと。話はその説明と旧来のものとの比較視聴。たしかに音は格段によくなっている。

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ただEXAKTユーザーには現在の時点では関係がない。ただ、スピーカーのなかにDACが組み込まれているわけで、それが新しいものに変えられることはたしかだ。それも、すでに製品があるので早いだろう。

「最低」と思わず叫んでしまったが、バージョンアップにはまたお金がかかることになる。悩ましいことだ。


May 28, 2016

5月27日(金)アナログとデジタルのシーソーゲームが続いている

今日は、仏像についてのムックに寄稿する原稿を書いていく。総論的なものはすぐにかけたが、10個の仏像をあげて、それについて解説を加えていくものは、意外と時間がかかる。こうしたものが一番書いていてしんどい。そのため、10のうち5つしか終わらなかった。

エグザクトボックス・サブが来て、サブウーファーが使えるようになって一番変わったのは、LP12の音。Exaktにする前は、アナログが一番聞きごたえがあったのが、導入以降はデジタルにすっかり負けてしまっていた。それが、サブウーファー導入で再び逆転した。レコードを買っていた時期に求めた山本剛トリオの名盤『ミスティー』の復刻版をかけてみたら、これがまるで目の前にトリオがいるよう。これはなかなかすごい。このレコードの録音の良さも大きく影響しているのだろうが、となると、デジタルよりアナログということになる。

しかも、現在のLP12は一番下のMajikレベル。その上に、Akurateレベルがあり、さらにKlimaxレベルがある。もしバージョンアップすれば、デジタルとの差は大きくなるわけで、これではとてもデジタルは勝てない。それにしても、なぜこうした逆転が起こるのか不思議。ずっとシーソーゲームが続いているようでもある。

September 27, 2015

9月24・25日(金土)インターネットオーディオショオへ行きTidalを試す

金曜日は、東京国際フォーラムのインターナショナルオーディオショオへ行く。今年で何回目だろうか。まずは、Linnのブースへ行ってご挨拶。新しい、着せ替えのできるスピーカーが出ていた。我が家のアキュドリックの下位に位置づけられるEXAKTスピーカーで、2種類あった。50万円ずづ価格帯が違う。驚いたのは、ショオの期間、アキュレイトの部屋ではTidalで行くということ。これは、試してみなければならないと感じた。

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その後、日ごろお世話になってサウンドクリエイトの人たちにもご挨拶。それから、ほとんどのブースを回ってみた。これは、予想されたことでもあるが、従来のCDをかけながら、デモンストレーションしているところと、ハイレゾ音源を使っているところで差があるということ。TADは、アンドリュー・ジョーンズ氏がエラックに移ったのか、今年はデモンストレーションがない。彼はつねに貴重な音源をもってきていたので、それが楽しみだったが、今年はただCDをかけているだけ。その点、Quadoでは、角田郁雄氏の講演ということもあり、ハイレゾ音源が駆使され、音の世界が違っていた。

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あと印象的だったのは、マジコとソナス・ファベールのスピーカー。1000万クラスだけに、音の世界がそのままそこにあるという感じで、レベルが違うと感じた。ただ、CPを考えると、ヤマハの新しい150万円クラスのスピーカーがなかなか素晴らしいと感じた。

翌日、さっそくプロキシをいじって、Tidalが聞けるようにしてみた。音源は多いが、偏りがある。ビートルズなど入っていない。逆に新譜はよく入っている。その点では、聞きたい音楽がすべてあるというわけではないが、これがハイレゾのストリーミングになるとどうなるのか。今年中の予定らしい。

September 15, 2015

9月14日(月)オーディオの世界もデジタル化が大きく進んでいる

朝かたは、雑誌の対談や原稿のゲラが来ているので、それを直す。それからは、一日原稿書き。ちょっと今度の本は今までとは違うテイストかもしれない。

午後、小休止もかねて、買い物へ。いつものコースで、魚真やら向かいの八百屋やら。八百屋では、食べられるほおずきを売っていた。

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月曜日はぎんねこコーヒーが休みなので、フレッシュネスバーガーへ。もちろんバーガーは食べずにアイスティーを飲む。

家に戻って仕事を再開。今日は25枚書いた。

あたらしい『ステレオサウンド』をほぼ読み終えつつあるが、この号から、大きくデジタルオーディオの世界に傾斜したという印象を受けた。極めつけは、まだ日本には入っていないTidalのことに注目が集まっている。今はCDレベルだが、おってハイレゾのストリーミングがはじまるらしい。音楽の世界もどんどん変わっている。

April 21, 2015

4月19日(日)黒崎邸を訪れて蓄音器を聴かせてもらい計算機をお土産にいただく

東京女子大でお世話になっている黒崎政男さんのお宅におよばれ。先日、SPレコードのラジオ放送を聴いて、一度スタジオに呼んでくれと言ったら、自宅へ招待された。矯正歯科へ寄った妻子とともに、一家で出かける。

黒崎さんが何台も蓄音器をもっていることを知ってはいたが、5台もあるとは驚いた。主に最近買ったという、世界に500台しかない、なんとかという蓄音器で聴かせてもらった。蓄音器にスピーカーがないことを改めて認識したが、変装者がすぐそこにいるのを感じる。よいオーディオでは、そういうことがあるが、蓄音器の臨場感は独特だ。クライスラーなど、弦の微妙な使い方などがよく伝わってくる。

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我が家のイグザクトのシステムも、結局はそこを目指しているのだろう。ハイレゾ音源などは似たところがある。最もシンプルな機械の音を最新の技術がめざすというのも面白い。

ほかにもいろいろ聴かせてもらい、ご自慢の骨董なども見せてもらう。すごいのは、17世紀だか18世紀だかのマイセンやミントンなどが普段使いになっていること。たくさんあると、割れても気にしないし、生涯にそれほど割ったりはしないという合理主義も面白かった。

最後、子供が昔のタイガー計算機に目をつけ、いじりだしたら、もう2台あるからとくれることになった。これが重くて、帰り苦労したが、思わぬお土産までもらってしまった。最後は近くの、こだわりの蕎麦屋で夕食。

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