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書籍・雑誌

August 08, 2020

8月8日(土)来週発売の『疫病退散』の見本ができた

『疫病退散 日本の護符ベスト10』の見本ができた。

発売は8月14日。サイゾーから出る。

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表紙になっているのは、角大師。もとは天台座主だった良源だが、元山大師として疫病除けの護符になった。

ほかにも、牛頭天王、蘇民将来、天刑星、鐘馗、源為朝などの護符を取り上げている。

疫病除けとしては、今回アマビエが話題になっているが、角大師などはそのルーツ。

編集者の話では、最近、人面牛の「件」の目撃例が続いているという。これは、阪神淡路大震災のときにもあった。

 

August 02, 2020

8月2日(日)雑誌の表紙に写真が載った

珍しく雑誌の表紙に写真がのった。

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『週刊東洋経済』8月8日・15日合併号が『コロナ時代の新教養」という特集を組み、そこで、宗教について話をした。

表紙には、オーディオ哲学宗教談義のお相手、東京女子大の黒崎さんも。

お盆休み、なかなか外にも出にくい中、これで教養を高めてほしいということだろう。

June 15, 2020

6月15日(月)『コロナブルーを乗り越える本』という小冊子が刊行され私も書いている

集英社インターナショナルから『コロナブルーを乗り越える本』という小冊子が刊行された。

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これは、最初ネット上に掲載された。私も依頼されて書いている。

小冊子になって全体を眺めたら、けっこう、感染症関係の本を挙げている人がいた。

私は、そういうものではなくて、どちらかといえば現実逃避型で中里介山『大菩薩峠』をあげてみた。これは長いので、没頭すれば、現実からしばし逃げられる。

この小冊子を配布する書店を募集しているらしい。

 

June 13, 2020

6月13日(土)金刀比羅宮の神社本庁からの離脱の背景は拙著『神社崩壊』に書いたことだ

金刀比羅宮が神社本庁を離脱したという。そういう報道があった。

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その背景については、2年前に出した新潮新書の『神社崩壊』で書いた。この本は、富岡八幡宮での事件からはじめているが、神社本庁という祖組織が抱えている根本的な問題についても論じた。

今回の離脱は、そうしたことが背景にあるのだろう。人心が揺れている現在の状況のなかで、神社の果たすべき役割は大きいはずだが、そのさなかにこうした出来事が起こるのは、問題が根深いからだろう。

調べたわけではないが、新聞記事に書かれている以外のこともあるのではないだろうか。

 

June 06, 2020

6月6日(土)出たばかりの『教養としての世界宗教史』に韓国からオファーが来た

編集者から連絡があり、出たばかりの『教養としての世界宗教史』に韓国からオファーが来たそうだ。ずいぶんと素早い。

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写真はそれとは関係なく出雲大社。

本を出すと、次ということを考えるが、『教養としての世界宗教史』があるなら、『教養としての日本宗教史』を作ってもいいかなと思う。

それから、少し書いてみたいと思っているのは森鴎外のこと。文豪だが、その人生はいろいろと深刻な問題がある。安楽死事件、脚気をめぐる問題、家庭内の争い、そしてエリス。2022年は没後100年になる。それに合わせて、どうだろうか。

June 03, 2020

6月3日(水)『安楽な最期の迎え方』の見本が届いた

すでに発売になっている本の見本が、ようやく届いた。これも、リモートワークのためらしい。

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タイトルが長くて、『超長寿社会で死ねない時代 安楽な最期の迎え方』となっている。徳間書店からの刊行。

これは、フェミニストの田嶋陽子さんから、「あなた、宗教学者なんだから、安楽死の本を書いてよ」と言われて執筆したもの。したがって、田嶋さんとの対談も入っている。

安楽死にはつねに注目が集まってきたが、日本では実現していない。なぜそうなのか。安楽死が合法化されているヨーロッパと比較しながら、その是非を論じてみた。

具体的な安楽死の方法についても言及し、その可能性も検討した。

 

May 29, 2020

5月29日(金)来月刊行される『大和魂のゆくえ』の見本が届く

来月刊行される『大和魂のゆくえ』の見本が届いた。

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新書の装丁としては、なかなか格好がいい。発売は集英社インターナショナル新書。

日本人の精神の系譜をたどるということで、大和魂をキーワードにしてみた。そのなかには、古代の霊魂観から、国学、そして、柳田国男の新国学が登場する。最後は、没後50年の三島由紀夫で締めくくった。

いろいろと調べていくなかで、考えることも多かった。立ち読みもできるので、それはここから。

May 15, 2020

5月15日(金)ちくま文庫『映画は父を殺すためにある』が増刷

ちくま文庫から2012年に刊行した『映画は父を殺すためにある』が増刷になった。

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これで5刷。

実は先日、「タイプライターズ~物書きの世界~」というテレビの番組で紹介された。紹介者は、アイドルグループのNEWSの加藤シゲアキ氏。事前に連絡を受け、私の写真も提供したので、放送は知っていたが、番組は見ていない。

やはりこういうところでは、テレビの影響力の強さを感じる。文庫化される前には、単行本で出したのだが、それは1995年のこと。25年も前だ。帯に隠れてあまり見ていなかったが、下に、英文タイトルが出ている。「父を殺すために映画に行け」。直訳するとそうなる。映画館が休業している今、父殺しも難しい。つまりは大人になれないということか。

May 14, 2020

5月14日(木)『教養としての世界宗教史』が発売になった

宝島社から『教養としての世界宗教史』が発売になった。

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池袋のジュンク堂本店が、このような写真で紹介してくれている。

宗教学の先輩の月本昭男さんの本も並んでいる。

今は書店が営業していなかったりするので、困ったことになっているが、多くの読者に届いてほしい。

May 03, 2020

5月3日(日)41年前に出たカプラの『タオ自然学』が重版になった

工作舎から出したフリッチョフ・カプラの『タオ自然学』が改訂19刷になった。

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この本から、「ニュー・サイエンス」ということが、著者は1939年生まれだから、もう81歳になる。調べてみたら、公式サイトがあった。ブログも最近更新され、パンデミックについて書いているので健在のようだ。

翻訳が出たのは1979年。今から41年前にもなる。翻訳者の代表の吉福伸逸さんもすでに亡くなっている。工作舎がそれだけ長く続いているのも、すごいことだ。

カプラが来日した折、一度対談したこともある。いろいろと思い出の多い本で、今でも重版されるということは、それだけ読者がいるということ。これは驚きだ。どこまで行くのだろうか。

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