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書籍・雑誌

June 07, 2019

6月6日(金)『教養として学んでおきたい仏教』重版決定

4月の終わりに刊行したマイナビ新書の一冊『教養として学んでおきたい仏教』の重版が決定した。

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出版関係のランキングを見ても、それなりに売れている気配だったので、嬉しいことになった。

日本の仏教は、「宗派仏教」であることが、特徴だが、どうもここのところは、宗派やその開祖には関心が薄れている気配がする。

そのなかで、仏教そのものへの関心が生まれているのではないか。この本では、そうした観点から、仏教がどういう宗教なのかを論じている。

 

April 24, 2019

4月24日(水)『教養として学んでおきたい仏教』がマイナビ新書として刊行された

今月は三冊の本を刊行することになった。

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その第3弾が、マイナビ新書の『教養として学んでおきたい仏教』。基本的には仏教の入門書ということになるが、一般の入門書とはかなり違うものになっている。

日本での仏教の受容は、原始仏教が明治時代とかなり遅れたので、そこにずれが生じている。日本人はずっと中国から取り入れた大乗仏教を信仰し、部派仏教についてはほとんど知らなかった。それが、明治になるとヨーロッパの学界の影響で、原始仏教を知ることになる。

原始仏教が本当に釈迦の教えなのかを含め、仏教をどう理解していけばいいかを解説した。その点で、珍しい仏教入門に仕上がっているはずだ。

 

 

April 20, 2019

4月20日(土)『日本の神社100選』が4刷で10万部に近づく

『一生に一度は行きたい日本の神社100選』が重版になりました。

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これで4刷。総計で92,200部とか。10万部も間近です。

 

April 16, 2019

4月16日(火)今月第三弾はマイナビ新書の『教養として学んでおきたい仏教』

今月は三冊本が出る。すでに『神社から読み解く信仰の日本史』と『親が創価学会』は発売になっているが、第3弾の見本ができた。

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第3弾は、マイナビ新書の『教養として学んでおきたい仏教』だ。

「仏教について学ぶ。 
それが、この本の目的です。 

「宗教、とくに仏教について学んでおく必要があるのではないか」 
多くの日本人は、年齢を重ねることで、そのように考えるようになります。 

では、仏教についてどのように学んでいけばいいのでしょうか。 
この本では、仏教を学びたいと考えている人たちに、宗教学者の島田裕巳先生に、どう学んでいけばいいのかを解説していただきました。 
仏教の世界は広大であるため、その全貌を伝えることは難しいのですが。 
仏教が宗教の一つとしてどういった特徴を持っているのか、理解しておかなければならないことは何か、そこから解説します。」

これだけ分かりやすい仏教入門の本もないのではないか。著者としてはそう思っている。

April 03, 2019

4月3日(水)今月第一弾は『神社から読み解く信仰の日本史』

今月は3冊新刊が出る予定。その第一弾が、SBビジュアル新書の一冊、『神社から読み解く信仰の日本史』。タイトルだけとるとちょっと固いが、写真やイラストがふんだんに使われているので、読みやすいし、楽しいはず。

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いちばんの特徴は、著名な神社の詳しい境内図が立体で表現されているところ。これは、訪れるのに便利。

本文は全部自分で書いているので、私の今の神社についての考え方もわかるはず。ということで、よろしく。

March 08, 2019

3月8日(金)『葬式は、要らない』から9年で14刷

14刷が来た。

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帯が最初とは少し変わっている。内容は同じ。この本が出てから9年が過ぎた。その間に、葬儀をめぐる状況は根本から変わった気がする。さらに簡略化は進むのだろう。


February 19, 2019

2月19日(火)なんと『葬式が、要らない』が14刷になった

『葬式は、要らない』が重版になった。

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この本が出たのは、2010年1月のこと。もうそれから9年が経った。13刷が2011年11月。それ以来の14刷となった。これだけ間があいて重版ということも珍しい。

最近、これまで葬式のことを取り上げることが少なかった週刊誌から立て続けに取材を受けた。多死社会のなかで、葬式をどうするか、関心が強まっているのだろう。それと重版とは関係している気がする。


February 05, 2019

2月5日(月)TJMOOK『一生に一度は行きたい日本の神社100選』が3刷累計7万6200部になる

宝島社のムック『一生に一度は行きたい日本の神社100選』が3刷になり、累計で累計76,200部になった。

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昨年の7月に発売になり、コンビニでよく売れていたが、その後も、売れ続けている。監修者としては、100の神社の選び方がよかったのではないかと思っている。冒頭に二十二社を据えることで、とても落ち着きがよくなった。これが、神宮を最初にもってきたら、最近のものが含まれるので、重みがなくなっていたように思う。一宮が最初でもだめだろう。

というわけで、二十二社についての本、前から考えていたが、今日から書き出してみた。これは、ボリュームが大切なので、『なぜ八幡神社が一番多いのか』くらいをめざしたい。執筆にはそれなりに時間がかかりそうだ。ほかの仕事もあるので、並行してということになるだろう。


January 31, 2019

1月31日(木)『神社で読み解く日本史』の本を書き終える

今週は、週のはじめに軽い風邪をひき、食欲がなかったりしたので、停滞気味だった。ただし、部屋から出ると寒いとということもあり、部屋から出ずにせっせと仕事をした。

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主な仕事しては、『神社で読み解く日本史』という本の原稿を書いた。図版が多い本なので、各部分は普通の本と比べると少ないが、項目がいくつもあるたので、けっこう面倒だった。字数としては、4万ワードになっている。

日本史がブームになっていて、出版社としてはそこに目をつけたのだろうが、神社を軸に日本史を考えるというのは珍しいかもしれない。ようやく今日になって、最後まで書ききった。

December 07, 2018

12月7日(金)『「オウム」は再び現れる』が発売になった

中公新書ラクレとして刊行される『「オウム」は再び現れる』の見本が届いたというか、発売になった。

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7月の死刑執行の直後に依頼されたもので、改めてなぜオウムがあれだけの凶行に及んだのかをたどり、明らかにしてみた。帯にもあるように、普通の人間がいつの間にか巨悪なテロリストに変貌していくというのは、考えるだに恐ろしいことだ。

今回、一人注目したのが土谷正実である。彼の存在がなければ、サリンを含む化学兵器は生まれなかった。彼はそのためにリクルートされたわけではない。

再び同じような事件が起こらないことを祈るばかりである。


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