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書籍・雑誌

November 25, 2019

11月25日(月)『一生に一度は行きたい神社100選』は6刷累計122,400部

宝島社から出した監修本『一生に一度は行きたい神社100選』が6刷になった。

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昨年7月に出たものだが、ずっと売れている。これで、累計122,400部になった。

仏教の場合には宗派があり、教団があるわけだが、一般の神社にはそうしたものがない。教えもないし、修行の機会もない。仏教とはその点でかなり違う。有名な寺だとどうしても拝観料が必要だが、神社には不要。その分、仏像などの文化財が神社にはないが、その雰囲気が心地よかったりする。そうしたことも影響しているのかもしれない。

 

November 19, 2019

11月19日(火)『太平記』について書いた文章がようやく雑誌に掲載された

ずいぶん前に書いた原稿だが、「忠の神話としての『太平記』」が『アナホリッシュ国文学』に掲載された。

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私が『太平記』について書くというのは、はじめてのことだし、滅多にないことだが、きっかけは岩波文庫版の『太平記』の校注をされている兵頭裕己さんに千葉の朝日カルチャーセンターで偶然遭遇したことから。

名前が似ているので、気になっていた方だ。それから縁ができて、この原稿となったが、載るはずの雑誌がなくなったりして、延び延びになっていた。編集顧問は林浩平さん。林さんは、私が1993年から4年にかけてNHKの『ナイトジャーナル』という番組に出ていた時、私が水曜日の担当で、林さんが火曜日の担当だった。そのときには何度かお会いした。

兵頭さんとの縁で、『太平記』を全巻読み切ったし、いろいろと思い出深い原稿となった。

November 05, 2019

11月5日(火)新刊『神社で拍手を打つな!』の見本が届いた

ここのところ、監修本や著書の刊行が相次いでいる。

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自分で執筆したものとして、『神社で拍手を打つな!』が中公新書ラクレとして刊行される。副題には「日本の「しきたり」のウソ・ホント」とある。世の中では、しきたりは昔から続いたものと考えられているが、実はそうでもない。おおくのしきたりは、必ずしも伝統があるわけではなく、けっこう新しいものも少なくない。そうしたことについて、いくつもの事例を挙げて論じたもの。

きっかけは、神社で正式な参拝の仕方とされている二礼二拍手一礼に対する違和感があった。どうもこれは神に礼拝する作法として落ち着かない。そこから、いろいろとしきたりを見直してみた。クリスマスについてなど、これまでずいぶんと誤解されてきたのではないかと思う。

とりあえず見本が届いた。刊行は7日。

 

November 01, 2019

11月1日(金)般若心経についての新刊と共著の重版

なんやかんやですでに11月である。明日からは気温も下がるらしい。

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11月8日に出る『ブレない心をつくる般若心経の悟り』の見本が届いた。これは、詩想社新書の一冊。もともと日本文芸社から出ている『般若心経 226文字のことばの力』を再刊したもの。内容は一緒。ただ、間違いがいくつかあり、それは今回訂正した。

般若心経がいったいどういうお経なのか。意外に理解されていないように思う。この本では、小乗仏教の教えを克服することに力点がおかれていることを指摘した。

あわせて、これは共著だが『世界を平和にするためのささやかな提案』(河出書房新社)が重版になり、3刷となった。ロングセラーになっている。

 

October 26, 2019

10月26日(土)監修本続けて三冊刊行で『日本の神様図鑑』

ここのところ、監修した本の刊行が続いている。

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『仏像ドリル』『日本の寺社 行事巡り100選』に続いて、洋泉社から『宇宙一やさしい! 日本の神様図鑑』が刊行された。

日本は、八百万の神と言われるようにたくさんの神が祀られている。そのなかから、代表的なものを選び解説を加えたもの。どこの神社に祀られているかも明記されている。

仏だと仏像で表現されるが、神の場合には姿かたちがないので、そこはイラスト。読みやすく親しみやすい本になっている。

September 13, 2019

9月13日(金)監修した『仏像ドリル』の見本ができた

これは著書ではなく、監修した本だが、『仏像ドリル』の見本が届いた。新星出版社というはじめての出版社。

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見ての通り、かわいい。絵を描いているのが、仏像イラストレーターを名乗るカワモトトモカさん。かわいく仕上がっているのも、そのおかげ。

仏像の世界は勉強する機会も少ないので、おそらく仏像鑑賞には参考になるのではないだろうか。ドリルなので、解くことも楽しみ。

20日に発売になる。

September 03, 2019

9月3日(火)『日本の神社100選』が5刷でとうとう10万部を超えた。

TJMOOK『一生に一度は行きたい日本の神社100選』の5刷が決まった。

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これで、累計107,200部となり、とうとう10万部を超えた。監修した本だが、去年の7月に出て以来、コンスタントに売れている。監修者がいうのもなんだが、よくできた本だと思うし、神社に関心があったら、最初に開いていいものではないだろうか。

 

August 13, 2019

8月13日(火)『きょうだい子育て』の中国語版が届いた

これは、共著の本だが、2013年に主婦の友社から『どうしたらうまくいく? きょうだい子育て』を刊行したことがあった。その中国語版が、届いた。

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出たのは今年の1月。それから半年以上が経って、うちに届いた。漢字で書かれているが、日本とは違うので、部分的にしかわからない。

上海の出版社だが、中国語版が出たのははじめてかもしれない。

 

June 26, 2019

6月26日(水)『教養として学んでおきたい仏教』の第2刷ができた

『教養として学んでおきたい仏教』の第2刷ができてきた。

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仏教に対する関心というものも、少し前までは宗派が基盤になっていたように思うが、それが変わってきている気がする。

もっと仏教全体について知りたい。そういうことだろうか。

何かと令和の世の中になると、変わっていくものだが、これもその一つかもしれない。

June 20, 2019

6月20日(木)次の本の準備のための読書

これから書く本の準備として,平川祐弘『完本 和魂洋才の系譜』を読んでいる。

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最近の著者の言動は、天皇の退位の問題の時に見られたように、保守派だが、この本が書かれた頃にはかなり異なっていたように思える。

それはおいても、西欧文明を優位と考え、それに対するコンプレックスをかかえた明治期の日本人という姿は、現在ではかなりリアリティーを失っている。たしかに、日本が近代化を進める上で、西欧文明をモデルにしたところはあるものの、今日では、そうしたとらえ方をしなくなっている。成り立たなくなっているともいえる。

状況が大きく変化した世界のなかで、日本と世界との関係をどのように見ていくのか。考えなければならないことがいろいろあるなと思いながら、この厚い本を読んでいる。

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