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心と体

November 16, 2016

11月16日(水)ファブリーズが幻覚を思い出させる不思議

我が家では部屋干しするときにファブリーズを使っているらしい。意外とその匂いがきついのだが、それをかぐと、13年前に大病して入院し、麻酔の後遺症で幻覚を見ていた時のことを思い出す。成分の関係だろうか。

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昨日は、久しぶりに歯のメンテナンスと会計士事務所に寄るので新宿へ出た。小田急はピンク色。


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ディスクユニオンでは、レコードを三枚買ったが、そのうちの一枚が、この名盤。自宅でアナログレコードで聴いたのははじめてかもしれない。いい音がする。


July 22, 2016

7月21日(木)老成の先にあるものにどう立ち向かうのか

東京大学高齢社会総合研究機構の「ジェロントロジー・ネットワーク」の全大会で、『もう親を捨てるしかない』をもとにして講演をした。講演のタイトルは、「超高齢化社会を前にして」というもの。価値観が変容し、なおかつ超高齢化が進む中で、私たちはどのようにしたらいいかを考えてみた。

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本を書いてみて、その後考えた一番大きなことは「老成」の問題だ。講演でも少し話をしたが、いったん老成したと思われた人が、さらにそのあとになると、幼児化したり、好ましくない老人になったりするということだ。どうも老成の先があるらしい。

老成ということは、単に個人の人格ということだけではなく、その個人がどういった人間たちとかかわりを持っているかが影響するのではないか。となると、齢を重ねると、かかわりが次第になくなり、そうなるとそれまで形成されてきた人格を維持できなくなる。老後があまりにも長いからだ。

これは、恐ろしいことで、誰もがこころしておかなければならないが、個人の考え方だけではどうにもならないだろう。いったいどうしたらいいのか。避けては通れない問題だ。

April 26, 2016

4月25日(月)喉が痛いので仕事をキャンセルしてもらう

やはり風邪で喉が痛い。よって、午後に入れていた予定をキャンセルしてもらう。行けなくもないが、夜の席も予定されていたので、これはやめた方がいいと考えた。

よって、一日家。

仕事はできそうなので、ゲラの校正をする。まだタイトルが未定だが、いろいろ原稿を集めたものなので、重複が気になるし、何よりテーマが不明確。どうしたらいいかも考える。これはかなりの荒療治が必要だ。

February 16, 2016

2月15日(月)とりあえず関東中央病院は今日が最後

朝は関東中央病院へ。先週の検査の結果を聞くため。寒い季節のせいか、大変混んでいるし、今日は予約を入れられなかったので、相当に時間がかかった。その間、『宗教学者の父が』の再校ゲラを見ていく。

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検査結果は異常なし。やはり座りづめの生活がよくないようで、運動をはじめたら、ヘモグロビンa1cの値も少し下がった。この方向でやるしかない。みてもらっている先生が、病院を辞めて、近くで開業するというので、そちらに移ることにする。これでとりあえず、関中に来ることはなくなる予定。何かあるとやはりこの病院ということになるが、実に通った期間は長かった。

ゲラの方は、もって行った分をすべてやってしまった。帰るともう昼過ぎ。午後は、残りのゲラを見ていく。なんとか終わる。

October 16, 2015

10月15日(木)実は大学の授業よりもその行きかえりの方が大変

木曜日なので、大学の授業準備。「宗教史」という新しい科目なので、まったくないところから組み立てていかなければならない。半期で世界の宗教の歴史全体を扱おうというのだから、どこにポイントを絞るか。今日は、キリスト教を生んだユダヤ教について。これが一番やりにくい部分化もしれない。ユダヤ教については、ほとんど知られていないし、情報も限られている。キリスト教やイスラム教の歴史とはわけが違う。といういわけで、かなり時間がかかる。

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大学に行く際、下北沢駅で、小田急線の地下ホームから井の頭線のホームに行くとき、最近は、すべて階段を使っている。運動不足解消のためだが、これがかなりハード。しかも吉祥寺から大学まで歩き、大学のなかでも、4階の哲学の研究室まで階段を使っている。したがって、授業よりも通勤が疲れるという次第になっている。毎日これをしたらいいんだろうが、なかなかそうもいかない。


October 15, 2015

10月14日(水)病院の待ち時間に『ほんとうの法華経』を読む

朝は連載原稿を書く。法王アメリカ訪問をからめて、中南米におけるカトリックの衰退について。あとは、これを本にしなければならないので、連載で書ききれなかったことを足していく作業をする。後は、雑誌記事の校正が一件。

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午後は、診察。最近、家にいることが多くなったので、運動不足なのだろうか。この点を考えないといけない。意外と、外に出る機会が少ない。調剤薬局でカードが使えるようになっていた。いつの間にだろう。

病院で待っているあいだ、いただいた『ほんとうの法華経』を読む。新書なのに分厚い。私の立場からすると、いろいろといいたいことが出てくるが、今ちょうど仏教研究を見直すような本が立て続けに出ている、あるいは出る時期になっている。そこが興味深い。

July 09, 2015

7月8日(水)中嶋廣氏の快気祝いのパーティーにかけつける

朝から午後にかけては家にいて仕事。『ブッダは実在するのか』の第3章終わりの方を書き上げ、全体を見直す。それから、『殺戮の宗教史』に戻り、第4章をかきはじめる。16枚ほど進む。

午後は、雨の中ヒルズへ。朝日中高生新聞の取材を受ける。進学先として西高のことについて聞かれる。本当に自由な学校だったと思う。


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タクシーで牛込神楽坂の日本出版センターへ。トランスビューの中嶋廣氏の快気祝いのパーティーに行く。たくさんの人が集まっていた。話を聞くと、霞ヶ関駅で倒れ、すぐ近くの虎の門病院にかつぎこまれたことがよかったようだ。本人は楽天的だが、けっこう大変だったようだ。今はかなり回復している。何よりちゃんと喋れる。途中、挨拶をして、『戦後日本の宗教史』を手渡す。彼もこれから、また新しいことをするようだ。

June 06, 2015

6月4・5日(木金)久しぶりに歯のメンテナンスへ行く

木曜日は帰りたてだが、昨日届いた『死に方の思想』という本の初校ゲラを見ていかなければならない。昨晩のうちに半分見たので、後半を直していく。そのあと、授業の準備を簡単にする。


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午後は大学へ。先週はコンピュータ・トラブルだったが、今週は問題がない。何も変えていないようだが、これはどういうことだろうか。続いて演習では、『武士道』の続き。

金曜日は、昨日暑かったし、まだ旅行の疲れがあるので、原稿を書く気がしない。ただ、『戦後日本の宗教史』の索引のゲラが届いていたので、それを直す。結局した仕事はそれだけ。

夕方、SJSの事務所に寄ってから、新宿へ。修理する必要が結局なかったカメラを受け取り、久しぶりに武蔵野歯科へ行く。歯のメンテナンスをする。

May 28, 2015

5月27日(水)エスカレーター・エレベーターを使わず階段の上り下りをしている効果はやはりある

午前中から午後にかけては家で仕事。『八紘一宇』の第1稿もできたので、次の仕事に移っていく。

一つは、『ブッダは実在したのか』という本。これは、少し学問的でもあるが、意外と問われていないブッダの実在について考えてみることになる。この「はじめに」を16枚ほど書く。

それから、すでに「はじめに」は書いてある『殺戮の宗教史』の原稿、第1章を書き始める。ここは、9・11など、テロの時代ということがテーマになる。6枚ほど書く。全体で22枚書いたことになる。

午後は、病院へ定期的な診察に。今日はなんどか1時間くらい待たされた。体重は1キロ増えているが、HbA1cの値が、7.0を切ったので、やはり階段を上り下りしている効果が出ている。薬をもらって帰る。

夜は、対オリックス戦は最初だけしか見られなかった。三浦、後で本人も言っていたように、初回どうなるかという状況で、よく持ち直した。錦織戦は第1セットの最後のところから見る。

March 03, 2015

3月3日(火)風をひいて回復の途中

先週の土曜日に、原一男さんのシネマ塾でコメンテイターを務めた後、風邪をひいてしまった。先月も引いたので、ずいぶんとだらしがない話だが、金曜日に悪い気にあてられたせいかもしれない。それについては、いつか書くことになりそうだ。

しかも、今回はおなかの方にきて、それで回復が遅れ気味。日曜日は、ほぼ一日寝ていて、月曜日は起きたものの、食べ物はそれほど多くは食べられず、食べてもうまくない。今日になって、おきられるようになったが、味はまだ。

それでも何もしないわけにはいかないので、ご利益の本の再校ゲラが来たのを一気に読んでしまい、それから『墓の未来』という口述本の原稿に手を入れたりしている。というわけで、回復の途上。

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