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日記・コラム・つぶやき

March 19, 2020

3月19日(木)桜は咲き始めたが花見は自粛とか

買い物に出て、遊歩道を歩いたら、桜がちらほら咲いていた。

スマホをもっていかなかったので写真はない。今年は、コロナウィルスで、花見の自粛が言われているが、最近そういう花見をしたことがないので、あまり影響はない。桜が咲きかけている光景はのどかで、春の訪れが本格的になったことを示している。

昨日は、妻が会社の帰りにトイレットペーパーとキッチンペーパーを買ってきたので、とりあえず欠乏状態は脱した。あとは、ティッシュか。面倒なことになっている。

コロナは、はじめに感染が広がった東アジアより、他の地域の方が被害が甚大だ。これはなぜなのだろうか。ヨーロッパ各国やイランでは終息の兆候さえない。日本でも、感染者にはヨーロッパから帰国した人が多い。ヨーロッパでは、感染しやすい環境があるのだろうか。その点がよくわからない。

日本では、主に密室で感染が広がっている。そこから先はあまり広がっていない印象だ。そこいらへん、全体像がわかると、これからも予測できるのかもしれない。

大学からは、4月の授業開始を遅らせるという通知がきた。教える側は、別に早く始まれとは考えていないので、かまわないが、新入生は気が気ではないだろう。

東大でも入学式が中止とか。私たちの世代は、数年にわたって入学式も卒業式もなかったので、さほど同情的ではないが、こんなことも起こるのだ。

March 14, 2020

3月14日(土)もうすぐ桜

今日は雨で寒い。

昨日は暖かだった。新宿へ出た。南口を出てみると、いつものように大道芸をやっていた。

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そこに、桜がちらほら咲いていた。調べてみると、タカトオヒガンザクラというらしい。桜の季節もまじかに迫っている。

編集者と打ち合わせをしたが、今校正している本にコロナの影響が出ている。それをどうするかを協議。

ついでに、新しい企画が。

ディスクユニオンに寄ると、新しいレコードが安く出ていたので3枚買う。

March 11, 2020

3月11日(水)3.11にも春の気配

3.11である。あの日のことはよく覚えている。新宿にいて、結局、家まで歩いて帰った。娘は学校に預かってもらった形になり、引き取るのがかなり遅れた。

それから9年。あれだけの被害があったのだから、復興が容易に進むとは思えない。

 

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今日は一日本の校正をした。実は内容的に、今の状況から困ったことになっている面はある。ここは、なんとかしなければならないのかもしれない。

夕方散歩に出た。街には春の気配が濃厚に漂っている。そう言えば、2011年も、桜が咲いたことで、少し雰囲気が変わったところがあった。今年はどうなるのだろうか。

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March 10, 2020

3月10日(火)北海道の方が不安ななか私の新書ばかりを読んでいると投稿してくださった

世界はコロナウィルスで大変なことになっている。アメリカのダウ平均が2000ドルも下がったとのこと。今は、AIが売り買いしているわけだが、リスクをなんとか回避しようとする判断が、こうした結果を生んでいるのだろうか。その面の分析はなかなか表に出てこないし、そもそもAIのやることは人間に理解できていないのかもしれない。

ツイッターを見ていたら、ある方が、「新型コロナウィルスの収束が見えない北海道。森彦コーヒーを飲みながら宗教学者島田裕巳さんの新書ばかり読んでます」という投稿をされていた。そこには、写真も掲載されていた。

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たしかに私の書いた本である。北海道では感染が広がっており、そこに生活していれば強い不安を感じざるを得ないだろう。

そのなかで、私の本を読んでくれるということは、とてもありがたい。それが不安を軽減することに少しでも結びつくなら、著者としては最大の喜びである。

 

March 08, 2020

3月8日(日)新宿は日本人ばかりで買ったキース・ジャレット・トリオのLPは録音がひどい

昨日は新宿へ買い物に出た。娘のスニーカーを買うため。

土曜の新宿、それなりに人出はあるが、ふだんよりは少ないのだろう。日本人がほとんどなので、昔に戻ったようだ。混んでいたのは、ビッコロの白物家電売り場。4月からの新生活に備えるための買い物だろう。

帰りがけ、ディスクユニオンで、キース・ジャレット・トリオの新譜「Berwardhallen, Stockholm October 3rd 1989」のLPを買う。

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まあ、だめだろうと覚悟はしていたが、やはり録音がひどい。ジャケットの写真がぼけているが、それ以上に音はぼけている。

これをどう楽しく聞くのか。オーディオ的には実験ができるかもしれない。我が家のではだめだ。工夫がいりそう。

マッコイ・タイナーが亡くなったようだ。81歳。結局、生では一度も聞いていない気がする。これで、往年のジョン・コルトレーン・カルテットは、天国に勢ぞろいすることになった。天国で演奏する「至上の愛」はどんなものだろう。聞いてみたい。

 

March 05, 2020

3月5日(木)コロナウィルスも神の創造したもの

コロナウィルスの騒動は続いているが、神学ではこれをどのように解釈しているのだろうか。ちょっと調べてみたが、そうした議論はあまりないようだ。

神が唯一絶対の創造神であるなら、ウィルスもまた神の創造したもの。ということは、神学的に考えれば、その流行には神の意志が働いていることになる。

もし、ウィルスは神の創造によるものではないと考えたら、それは二元論になる。神とは別にウィルスを創造した存在があるということで、そうなると一神教の根底が揺らぐ。

神によって創造されたもののなかで人間を特権的な存在として考えるのが、一神教の伝統でもあるが、ウィルスの側にも生き延びようという意思があり、戦略がある。今回のウィルスは、感染の広がり方が密室でということが多い。日本だと、バス、タクシー、屋形船、キャバクラ、病院など、密室のなかでの感染で広がっている。そして、無症状も多い。子どもには致命的な害を与えない。

ウィルスも、生存するには宿主が死んでしまっては困るわけで、子どもに害を与えないのは、それをスプレッダーとはするものの、命までは奪わないという戦略であるようにも見える。

さらに、ウィルス騒動によって、世界の懸案も解決している面がある。たとえば、中国の大気汚染。経済活動の停滞で、大気汚染が劇的に改善したとか。今回広がっている地域のなかで、武漢もそうだが、イタリアのミラノを中心としたロンバルディア地方やイランは、大気汚染がひどい。それは地球温暖化とも結びつく。生産活動を停滞させれば、そうした問題が解決する。少なくともその示唆を与えている。

日本だと、満員電車が改善されたらしい。あるいは、安易に他人に接触することができなくなり、セクハラなども減るのではないか。となれば、これもまた難しい問題が解決されたとも考えられる。

グローバル化と経済発展に対する歯止めが必要だとされてはきたものの、有効な解決策がなかった。それをウィルスが示したとしたら、神はそれを望んだことになる。

February 19, 2020

2月19日(木)焙煎急行でルワンダの豆を買いウズベキスタンの民族楽器の演奏を聴く

午後買い物を兼ねて、散歩に。

最後、焙煎急行に寄る。ブラジルの豆がほぼすべて売り切れ。何にしようかということで、ルワンダの豆になった。

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店にいたあいだ、珍しい楽器をもった女性が入ってきた。聞くと、ウズベキスタンの民族楽器、ドゥタールだという。

日本人で唯一の奏者らしいが、一曲聴かせてもらたった。二弦。歌はともなわず、もっぱら演奏に集中するスタイルとのこと。

現地にはすごい奏者がたくさんいるということで、YouTubeを調べてみたら、そうした人物の演奏がアップされていた。たしかに、超絶技巧。

興味深い体験ができた。

January 30, 2020

1月30日(木)年賀状の効用について

今年の年賀状を見ていたら、もうこれでおしまいにするという宣言をしている方がふたりおられた。たしかに、年賀状というのは面倒なものだ。

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しかし、私のような仕事をしていると、役立つ面があり、それが無視できない。

今週は、ばたばたと3冊刊行予定が決まったが、そのうちの2件は年賀状がきっかけだ。年賀状でその人のことを思い出し、それで連絡をくれる。営業活動など私はしていないが、年賀状が一番の営業なのかもしれない。

 

January 26, 2020

1月26日(日)創価学会の池田大作先生はひょっとしてAIなのか

今日の『聖教新聞』には、SGIの日記念提言として、「池田大作先生」による気候変動による問題についての提言が発表された。

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これは、恒例のもので、一般紙にも提言が発表されたことはニュースで伝えられている。

最近の創価学会は、池田大作名誉会長とは呼ばずに、池田大作先生と呼ぶ。その池田先生は92歳。

日本共産党の不破氏は演説もしたようだが、池田先生はもう10年以上会員の前に顔を見ていていない。その動向も、『聖教新聞』には最近載らない。近影さえ発表されていない。

その池田先生が、何面にも及ぶ長大な論文を発表するというのは、不自然だ。そんなことが可能なのだろうか。

そもそも、池田先生の手になる文章は、『人間革命』や『新人間革命』がそうだが、誰が実際に書いたかわからない。その点で、池田先生の文体がどういうものなのかはっきりしないので、今回の提言が本人の手になるものか判断できない。

池田先生というのは、ひょっとしてAIなのか。そんなことを思ってしまった。

 

January 13, 2020

1月13日(月)ミュージックバードをめぐる事件と国立劇場初芝居

昨日今日と二日続けて半蔵門へ。

昨日は、ミュージックバードの寺島靖国さんの番組に、サウンドクリエイトの竹田響子さんと出演。最後、寺島さんがいなくなってしまった顛末については、竹田さんが書いているので、そちらにゆずる。

今日は、国立劇場へ。菊五郎劇団の「菊一座令和仇討」を見る。

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例年は、正月早々に来ることが多い。ところが昨年もそうしたのだが、テレビ中継を見ると、劇場より面白かった。

どうも、新作なので、正月早々にはまだ芝居ができていないらしい。今日は13日。役者にもしっかりセリフと演技が入っていて、芝居がちゃんとしている。どうも、見る時期が肝心らしい。

もちろん、筋を通しただけというところもあるが、今回は予想外の展開で、そこが楽しめた。さすが菊五郎劇団。最後の落ちもよかった。

 

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