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日記・コラム・つぶやき

April 02, 2019

4月2日(火)国書と言いつつお釈迦様の掌のなかのような話である「令和」について

日曜から月曜にかけて、箱根に旅行してきた。月曜の朝、ケーブルカーに乗ったところで、元号が発表されるということで、ネットで生中継を見た。

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車中のため、音が出せないので、最初、「れいわ」ではなく、「りょうわ」と読んでしまった。

はじめて、国書から選ばれたということがポイントらしいが、その元は結局中国のものにあるということで、西遊記の孫悟空がお釈迦様の手の中から逃れられないような話になっている。

典拠になった『万葉集』巻五の梅花の歌の序文を見ると、次のようになっている。

「時に、初春の令月、気淑しく風和らぐ。梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後のに薫る。」

これは、岩波文庫の読み下しだが、全体を読んでも、まさに漢詩のよう。『万葉集』と言えど、中国の影響は明らかで、国書と言って、日本の独自性を強調するのは難しい。

元号もなかなか勉強になる。

 

 

March 30, 2019

3月30日(土)10年目の結婚記念日に入棺体験をする

近くの葬儀社で終活フェアをやっていたので、行ってみた。遺影の撮影や入棺体験ができた。

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昨日は千鳥ヶ淵でお花見。寒いので混雑もさほどではなかった。

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March 15, 2019

3月15日(金)今話題のMFCクラブは自己啓発セミナーののり

ワイドショーで、MFCクラブの事件を扱っていた。

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システムとしてはネズミ講で、そこに現代的なポイントを介在させている。そして、セミナーでの盛り上げ方は、昔出した『洗脳体験』であつかった自己啓発セミナーののりが用いられている。

逮捕された吉野という女性、前歴が分からないということだが、昔、80年代の終わりから90年代はじめにかけて自己啓発セミナーにかかわっていた、そのトレーナーをしていたのではないだろうか。映像で見ると、かなり似ている気がする。

『洗脳体験』は2度文庫化されているが、今は品切れ。これ、また出してくれてもいいのではなかろうか。

February 21, 2019

2月21日(木)葬式のことが分からなくなってきた今という時代

昨年一年間で亡くなった人の数は、136万9000人。前年が134万人だから、3万人近く増えた。もうすぐ140万人を超えるだろう。亡くなる人が多いのは冬。新聞の死亡広告も、この季節が多くなる。そのせいで、冬には葬儀関係の取材が多い。そして、夏のお盆の時期になると、今度は墓のことが話題になる。

最近は、私の『葬式は、要らない』の影響もあるらしいのだが、葬式の簡略化が進み、葬式に呼ばれることも少なくなってきた。私も数年、参列する機会がない。知り合いが亡くなっても、家族だけで済ませたという通知が後になってくるだけになってきた。

そうなると、葬式に接する機会が激減していて、その分、実際に葬式を出さなければならないことになると、どうしていいかわからなくなる。葬式の仕組みがわかっていないので、適切な費用なのかどうかの判断も下せない。戒名も、それがいったいどういう意味を持っているかはまるで分っていないし、墓のことまでトータルに考えなければいけないのに、それができない。

葬式がなくなってきた時代だからこそ、葬式、戒名、墓についての知識がかえって必要なのかもしれない。

January 25, 2019

11月25日(金)この頃の仕事など

現在の仕事は、『神社から読み解く日本史』という本の原稿を書いている。これは、写真や図がたくさん入った本で、神社を中心にとりあげながら、日本人の宗教の歴史を追ったもの。『教養としての仏教』という本も、半分書いたところで中断しているが、神社の方が終わったら、あとの半分を書くつもり。

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昨日は、そうした仕事の合間をぬって、サウンドクリエイトに行く。日曜日の「オーディオ哲学宗教談義」のために、装置の確認と取り上げる音源について打ち合わせをした。予定していたスピーカーが、事情があって使えなさそうなので、変更したりもした。

経堂に戻ってからは、急ぎの書類の発送があり、コンビニと郵便局を行ったり来たり。なんとか送れた。そのあとは、日本評論社の編集者に『教養としての宗教学』の再校ゲラを渡し、魚粋で飲む。サッカーの試合があるということで、後半はあの店としては珍しく客が少なかった。

January 18, 2019

1月18日(金)「速水健朗のクロノス・フライデー」の収録と次々と出る本の企画

今日は朝から半蔵門へ。FM Tokyoへ。

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「速水健朗のクロノス・フライデー」の収録。新刊の中公新書ラクレ『「オウム」は再び現れる』について語る。放送は、来週の金曜日の朝ということ。

収録が終わってから、グランドアークのカフェに。編集者といろいろと打ち合わせ。4冊分の企画が話にのぼる。今週は、火曜日にも2冊分の企画が別の出版社で話に出たし、昨日もアイディアが1冊分出た。これは、かなり重要なテーマ。

というわけで、企画だらけの週になった。去年はあまり多く本が出なかったが、今年はかなり多くなるのではないだろうか。

January 11, 2019

1月11日(金)授業も終わり今年最初の本も出た

昨日で今年度の大学での授業が終わった。あとは試験の採点ということになるが、受講生がそれほど多くはないので、楽に終わるだろう。ゼミの方も、課題を出して終わった。最後に漱石の『門』を取り上げ、三角関係の話になったので、課題もそれに即したものになってしまった。これは予定外。

今年最初の本になる『日本の8大聖地』も知恵の森文庫として刊行された。これは、2011年に出た『聖地にはこんなに秘密がある』の文庫版。加筆訂正もある程度してある。

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これからしばらくのあいだは、毎月本が出ることになるだろう。

授業が終わってからは、橘玲さんと会食。久しぶりに会った。吉祥寺周辺にはいろいろと知り合いがいる。

January 03, 2019

1月3日(木)北沢八幡宮への初もうでと神社の参拝の仕方について

今年の正月三が日は晴天が続き、気の地の良い年明けとなった。まだ初もうでに行っていなかったので、近くの北沢八幡宮へ出かけた。

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3日の午後なのに、けっこうな混雑。もう少し前の時間はすいていたらしい。並んでいた人の話では、駅伝が終わったからとのこと。さもありなん。

年末に、神社の参拝の仕方についてツイートしたらかなり反響があった。去年も同じ趣旨のツイートをして、やはり反響があった。今年は、にこにこニュースにまで取り上げられている。


December 30, 2018

12月30日(日)我が家の10大ニュースと今年の仕事来年の仕事

今年の我が家の10大ニュースは。

1 娘が高校に進学し、電車通学。
2 妻が人材派遣の会社に就職し、電車通勤。
3 夫は13年間会員だったライブラリーを辞めたので、電車に乗る機会が減った?
4 娘がはじめてスキー教室に行った。
5 我が家のオーディオがオーディオ雑誌に何度か取り上げられる。
6 孫が我が家に一人で泊まりに来た。
7 夫と妻は南座の再開場公演と山折先生に会う京都旅行をする。
8 夫はえらてんチャンネルでYouTubeに出演し孫に尊敬される。
9 娘に初めての甥っ子が生まれる。
10 オウム真理教の教祖や幹部に死刑が執行される。

今年出した本は、新書が7冊と少な目。ほかに監修したムックが一冊。

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その分、来年になると毎月本が出る予定。それを上げると次のようになるが、タイトルはすべて仮題。変更の可能性あり。

1月 『日本の8大聖地』
2月 『教養としての宗教学』
3月 『口にしてはならない 日本のパワー・ワード』
4月 『親が創価学会』
同 『教養としての仏教』
5月以降 『ヤマギシ会論』


December 19, 2018

12月19日(水)当たった

郵便受けを見てみたら、厚い封筒が入っていた。

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何かと思って開いてみたら、折り畳み傘。歌舞伎の隈取をあしらったものだ。誰かが注文したのかと思ったら、封筒には歌舞伎座新開場5周年キャンペーンA賞当選と書かれている。

あれ、こんなもの応募したっけ。調べてみても、よくわからない。

ただ、ちょっと嬉しい。今度はいつ雨が降るんだろう。


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