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日記・コラム・つぶやき

April 18, 2017

4月18日(火)日本中の桜を見ている李さんと再会する

昨日は夕方、帝国ホテルへ。インペリアルクラブラウンジで、韓国の李さんと再会。日本中桜の旅をしている最中。一年ぶりになる。高校の同級生渡辺君も同席。二人はスモーカーなので、喫煙の方。それにしても二人はよく吸う。きっと興味をもってくれるだろうと、今度出る『なぜ日本人は神社にもお寺にも行くのか』を進呈した。

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その後、ダイナーで編集者から初校ゲラを渡されるが、これは3年越しの企画。とりあえず、ここまで来たということで、これを直していかなければならない。

ホテルからタクシーで、東陽町へ。BSスカパーの「バズーカ」という番組に出て、新宗教についてしゃべる。終わってからタクシーで帰宅したので11時になってしまった。

April 08, 2017

4月8日(土)昨日は続けざめに4件あったご苦労の一日だった

昨日は六本木ヒルズ。まず、娘の眼鏡をイワキで修理に出し、ライブラリーへ行こうとしたら、こんなものがあった。

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ライブラリーでは、いろいろと4件。最初は、新聞社の記者と3.11以降の日本について懇談。次は、別の新聞社の記者の取材で、天皇の問題。それから、新しい本の企画の話だが、まだ固まるまでには至らなかった。最後は、6月からはじまるであろう、本を作るための講座と、ネットでの連載の話。これでぶっ続けで4時間。

最後は、眼鏡を受け取って帰る。ご苦労様の一日。


April 06, 2017

4月6日(木)桜田淳子さんの問題で「ミヤネ屋」に出演し夜は季織亭

桜田淳子さんがステージにのぼるということで、それに対して、霊感商法被害弁連が抗議する記者会見を開き、それで話題になっている。このことで、昨日は日本テレビの「ミヤネ屋」に中継で出演した。

桜田さんが、統一教会、現在の家庭連合の信者であるということで、公の場に出ることに問題があるという声があがるわけだが、もう最近では、統一教会について知っている人が少なくなっている気がする。最初は、1960年代の終わりに、「親泣かせの原理運動」ということで話題になり、当時は反共運動という側面が大きかった。大学でも、原理研究会のメンバーと共産党の青年組織、民青が対立していた。どちらかと言えば、民青の方が暴力的だったような気もするが、一方で統一教会にはキリスト教系の新宗教という側面があり、『原理講論』という教典に示された「堕落論」が洗脳しているとも言われる研修会の場で教えら、それに共感した若者がホームと呼ばれる教団施設で生活するようになるということもあった。私も一度、そのホームで講義を受けたことがある。

その後は、1990年代に入って、合同結婚式のことや霊感商法が問題視されるようになる。複雑なのは、日本の統一教会と韓国やアメリカの統一教会の性格が違う点。政治の問題も絡んでいるわけだが、合同結婚式に桜田さんが参加したときには、山崎浩子さんの参加と、その直後の脱会ということもあり、「マインドコントロール」ということばが流行語のようになった。

それからの統一教会は、冷戦の崩壊やら、文鮮明の死とそれに伴う分裂騒動もあり、全体に活動は停滞し、勢力としても衰えている。その中で、今回の出来事が起こったわけである。

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夜は、代々木上原と代々木八幡のあいだにできた「季織亭」に久しぶりにお邪魔する。

April 01, 2017

4月1日(土)忠臣蔵七段目の平右衛門の気持ちで行った早野龍五写真展のクロージング・レセプション

昨日は、アウグスビアクラブで開かれている「之圖。 早野龍五写真展」のクロージング・レセプションに行った。実は一昨日も、たまたま歌舞伎関係の本の編集をしている編集者と一緒だったので、ちょっと寄ってみたのだが、不思議なことが起こった。

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早野さんに「明日も伺います」と言ったら、ちょっと変な顔をして、それで「明日は演奏もあるみたいだから」と続けたら、急におかしな態度になり、「その話はそちらでして」と言われて、去っていったしまった。なんか、忠臣蔵7段目で、平右衛門が、由良之助が急にお軽の見受け話をしたことをいぶかしがったときのような気持ちがしたのだが、そこで考えたのは、これは、最終日なので、早野さん自身がヴァイオリンの演奏をするのだなということだった。そのことは、関係者の間では知られていたようだが、私はまったく知らなかった。私は、大森真さんの演奏について言ったつもりだったのだが。

これが、実際の演奏風景。けっこう早野さんスイングしてました。

March 26, 2017

3月26日(日)昨日は変わりつつある千葉へ行った

昨日は、千葉の朝日カルチャーセンターへ行って、「日本人の死生観と葬儀」の講義をしてきた。


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千葉駅は、長い改修工事が終わって、新しい駅に生まれ変わったが、それにあわせるように、駅に近い伊勢丹三越の千葉店が閉店になり、それより前には、カルチャーセンターに近い千葉パルコも閉店になった。

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両方の店とも別のものに変わっていくのだろうが、そうなれば、千葉駅周辺もかなり変わっていくに違いない。


March 09, 2017

3月9日(木)旧暦初午の行事に参加する

昨日は、江古田の「The MoN桜月流」で開かれた「みつるぎ節会 旧初午と火伏」に参加する。

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旧暦で初午を祝うというもので、伏見稲荷大社に関連する行事。京都では、布袋の土人形に火という字を書いて、それを荒神棚に祀ると火伏になるという。それを模したもの。

なぜ布袋なのかを含めさまざまな要素が入っているので、いったい何がもとになっているのかを考えてみると、いろいろと難しいことが出てくる。それだけ、京都の行事は奥が深いということなのだろうが、万事あっさりした関東というか、東京の習俗に慣れていると、とても不思議なものに感じる。

昔は、火ということを恐れる感覚が今よりはるかに強かった。そのために、さまざまな形で火伏ということが行われてきたのだろう。布袋は弥勒菩薩の化身でというのは、黄檗宗の萬福寺にも見られるものだが、どういう経路で初午と結びついたのだろうか。これも不思議だ。

March 03, 2017

3月3日(金)教育勅語とは

森友学園のことがニュースになっているが、その幼稚園では「教育勅語」を子どもたちが復唱しているという。

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勅語というのは、天皇が発した文章ということなので、主語は「朕」で、朕が「臣民」たる国民に対して呼びかける形になっている。この幼稚園では、朕やら臣民について子供に教えているのだろうか。まあ、教えても理解は難しいだろう。

このなかで言われている徳目は、特別なものでもないが、もっとも重要なのは、朕と称する天皇と、それに使える臣民とされた国民の関係性だろう。その点では、やはり時代遅れというか、時代錯誤。


March 01, 2017

3月1日(水)なんとか3月になった

なんとか3月になった。2月は怒涛の一週間があったので、そんな気がする。村上春樹氏の『騎士団長殺し』も読んだ。


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ここのところは、ゲラの直しが主な仕事になっている。昨日一通初校ゲラを直し終えた。そして、次のやはり初校ゲラにかかっている。

原稿書きの方は、出家騒動に触発されて、芸能人と新宗教をテーマに一冊書いた。このゲラもすぐに来るだろう。

問題は、山岸会の原稿で、ようやく昨日そちらに戻れた。最後の章で、いろいろと事件が起こる部分なので、書くのが難しいというか、あまり気分よく書けそうにないところでもある。これは乗り越えないといけない。

February 18, 2017

2月18日(土)清水富美加さんの問題は今後どうなるか

清水富美加さんの出家問題だが、これからどう展開していくのだろうか。一つはっきりしているのは、幸福の科学の側が、いっさい妥協する姿勢を見せていないということだろう。普通なら、事を荒立てることになる、事務所社長の守護霊インタビューや、本人の告白本をこの時期に出したりしない。その点で、自分たちが主張する方向でこれからも突っ張っていき、和解するようなことはまったく考えられない。

果たして違約金ということが生じるのかどうか、そこはわからないが、もし生じても、損害を被った側はまず、事務所に請求するしかないだろう。そこで争いが起こり、事務所が支払うことになれば、それが清水さん本人に回ってくるということになる。そこまで、時間がかかるだろう。教団としてはその間に、いかに事務所が悪辣かを訴え続けることになるに違いない。これに関連した、運動体も立ち上げているようだ。それは事務所側には痛手にもなるかもしれない。幸福の科学としてはここまで乗り出した以上、引くわけにはいかないだろう。

さらに、告白本をもとにした映画を製作するのではないだろうか。あの本に書かれていることそのままで、本人を本人が演じることになるに違いない。本に出てくるAさん役は、男か女かがわからないので難しいが、男なら大川氏の息子が演じ(あるいは実際にAさんなのかもしれない)、女性なら、信者の女優、芦川よしみさんが演じるのかもしれない。

幸福の科学の動きは、常識で考えるとわからなくなる。それを考えに入れておく必要が常にあるのではなかろうか。

February 16, 2017

2月16日(木)幸福の科学について発言することの難しさないしは「愚痴」

これはちょっと愚痴のようなものだ。

幸福の科学についてだが、私がテレビで発言したことに対して、このような批判が出た。私が注目したのは、最後の文章、「宗教を外見でしか理解できない宗教学者に、「修行」の本質を語ってほしくはないものだ。」という部分である。

実は、1991年に朝まで生テレビで幸福の科学の幹部と同席したおり、同じようなことを言われた。「信仰のないものに宗教は理解できない」といったことだ。さらに、数年前、幸福の科学の機関誌『リバティー』で、やはり幸福の科学の幹部と「ガチンコ対談」をしたことがあるが、そのときも、同じ幹部から同じことを言われた。残念ながら、この対談は、ネットには上がっていないようだ。

その幹部は、幸福の科学に来る前創価学会にいたことがあると聞いたが、どうも、そのもとは、創価学会が折伏に熱心だった時代に会員向けに出していた『折伏教典』という布教マニュアルにあるような気がする。その中に次のような文章がある。

「創価学会のことを正しく知るためには、学会へはいらなければわかるわけがない。ゆえに学会のことをいちばんよく知っている者は学会員である。しかし、学会員であるからといっても、日蓮大聖人の大生命哲学を全部知り尽くすことは容易なことではない。まして外部の者が、いくら有名な学者であろうと、評論家であろうと、創価学会の全体を正しく認識しているわけがないのである」

これは、文体から考えて、2代会長の戸田城聖によるものと考えられるが、幸福の科学の幹部は、この戸田のことばが染みついているのではないだろうか。となると、今回の修行についての文章も、同じ幹部の手になるものかもしれない。

もちろん、間違ったことを言ったら、訂正してもらったかまわないし、実際、幸福の科学の広報からは、もっと丁寧に発言を訂正してほしいというメールも来ている。そういうのはいいが、「宗教を外見でしか理解できない宗教学者に、「修行」の本質を語ってほしくはないものだ。」などと言われてしまうと、正直、村上春樹の主人公ではないが、「やれやれ」と言いたくなる。

はい、たんなる愚痴でした。

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