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日記・コラム・つぶやき

June 10, 2019

6月10日(月)雨の中の神社ロケと『ジョアン・ジルベルトを探して』の試写会

朝は、テレビ朝日の番組のロケで東京大神宮へ。外国人の疑問に答えながら、神社に参拝するというもの。とにかく、雨がひどくて、これが困った。

普段、神社仏閣を回るときは、雨に降られることはほとんどないのだが、今日はそうはいかなかった。それにしても雨が激しい。

昼に終わったので、近くで昼食をとり、時間があったので、四谷の「いーぐる」へ。しばらく聞く。そこから、京橋へ出て、試写会。

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ボサノヴァの創始者、ジョアン・ジルベルトが隠棲しているということで、彼を探す物語。ドキュメント映画。

同じことを試みた人間がいて、その人間が書いた本がもとになっている。

果たしてジルベルトに会うことはできたのか。

June 02, 2019

6月2日(日)先端研のオープンキャンパスへ行く

昨日は先端研の公開に行った。

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「政治寄席2019  オーラル・ヒストリーあれこれ ―― テレビ・ラジオを味わいつくす」ということで、御厨さんのほか、牧原さん、五百旗頭君、それに放送大のディレクターの玉木さん。なんだか、自分が放送教育開発センターでやっていた仕事のようで、興味深かった。

その話の中で、御厨さんが年末に病気をされ、入院したということを語っていたので、終わってから確認してみる。実は、ツィッター上で、そういった情報がながれてはいたのだが、それをはっきりと否定するものもあり、病気とは思っていなかった。かなり大変で二度も入院されたとのこと。それとは別に白内障の手術を控えているらしい。

15キロ痩せられたということで、話はいつものようだったが、お疲れの様子。それも二つつつけてシンポジウムに出ているのだから、普通だって疲れる。

May 31, 2019

5月31日(金)令和最初の月が終わろうとしている

令和最初の月が終わろうとしている。

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この写真は、丹生川上神社三社を回ったとき、最後に寄った天河大弁財天神社の社殿を下から見たもの。

一時暑い日が続いたが、それも去り、今夏は冷夏の予想とか。

平成の時代は、自粛から昭和天皇の逝去へと続き、なおかつ、冷戦やバブルの崩壊が重なり、今回とは違う状況が続いた。それに比べると、今回の代替わりは華やかだ。秋には、即位の礼や大嘗祭もあり、その気分は続くだろう。

平成には、二度の大震災と度重なるテロがあり、あまりいいことが起こらなかった印象がある。令和は、オリンピックと万博を控え、その点だけでも違う。もちろん、何が起こるかはわからないが、時代の空気は相当変わったように感じられる。

となると、その時代にあった本とは何かを考えなければならない。とりあえずは、暗く否定的なものは、今の状況にはそぐわない。すでに決まっている企画もあるいは練り直さなければならないのかもしれない。

May 07, 2019

5月7日(火)10連休が終わった

今まで経験したことがない10連休が終わった。

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私の場合は、自由業なのでいつでも休めるのだが、やはり世間全体が休んでいないと、連絡も入り、そうゆっくりもしていられない。

あっという間だったような気もするが、必要だった、書庫の整理もできて、CDは売りに出し、本については、八幡書店の武田崇元さんに引き取ってもらった。倉庫に預けているものの整理はまだ完全ではないが、めどは立った。そんなことができたのも連休のおかげだ。

 

April 02, 2019

4月2日(火)国書と言いつつお釈迦様の掌のなかのような話である「令和」について

日曜から月曜にかけて、箱根に旅行してきた。月曜の朝、ケーブルカーに乗ったところで、元号が発表されるということで、ネットで生中継を見た。

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車中のため、音が出せないので、最初、「れいわ」ではなく、「りょうわ」と読んでしまった。

はじめて、国書から選ばれたということがポイントらしいが、その元は結局中国のものにあるということで、西遊記の孫悟空がお釈迦様の手の中から逃れられないような話になっている。

典拠になった『万葉集』巻五の梅花の歌の序文を見ると、次のようになっている。

「時に、初春の令月、気淑しく風和らぐ。梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後のに薫る。」

これは、岩波文庫の読み下しだが、全体を読んでも、まさに漢詩のよう。『万葉集』と言えど、中国の影響は明らかで、国書と言って、日本の独自性を強調するのは難しい。

元号もなかなか勉強になる。

 

 

March 30, 2019

3月30日(土)10年目の結婚記念日に入棺体験をする

近くの葬儀社で終活フェアをやっていたので、行ってみた。遺影の撮影や入棺体験ができた。

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昨日は千鳥ヶ淵でお花見。寒いので混雑もさほどではなかった。

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March 15, 2019

3月15日(金)今話題のMFCクラブは自己啓発セミナーののり

ワイドショーで、MFCクラブの事件を扱っていた。

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システムとしてはネズミ講で、そこに現代的なポイントを介在させている。そして、セミナーでの盛り上げ方は、昔出した『洗脳体験』であつかった自己啓発セミナーののりが用いられている。

逮捕された吉野という女性、前歴が分からないということだが、昔、80年代の終わりから90年代はじめにかけて自己啓発セミナーにかかわっていた、そのトレーナーをしていたのではないだろうか。映像で見ると、かなり似ている気がする。

『洗脳体験』は2度文庫化されているが、今は品切れ。これ、また出してくれてもいいのではなかろうか。

February 21, 2019

2月21日(木)葬式のことが分からなくなってきた今という時代

昨年一年間で亡くなった人の数は、136万9000人。前年が134万人だから、3万人近く増えた。もうすぐ140万人を超えるだろう。亡くなる人が多いのは冬。新聞の死亡広告も、この季節が多くなる。そのせいで、冬には葬儀関係の取材が多い。そして、夏のお盆の時期になると、今度は墓のことが話題になる。

最近は、私の『葬式は、要らない』の影響もあるらしいのだが、葬式の簡略化が進み、葬式に呼ばれることも少なくなってきた。私も数年、参列する機会がない。知り合いが亡くなっても、家族だけで済ませたという通知が後になってくるだけになってきた。

そうなると、葬式に接する機会が激減していて、その分、実際に葬式を出さなければならないことになると、どうしていいかわからなくなる。葬式の仕組みがわかっていないので、適切な費用なのかどうかの判断も下せない。戒名も、それがいったいどういう意味を持っているかはまるで分っていないし、墓のことまでトータルに考えなければいけないのに、それができない。

葬式がなくなってきた時代だからこそ、葬式、戒名、墓についての知識がかえって必要なのかもしれない。

January 25, 2019

11月25日(金)この頃の仕事など

現在の仕事は、『神社から読み解く日本史』という本の原稿を書いている。これは、写真や図がたくさん入った本で、神社を中心にとりあげながら、日本人の宗教の歴史を追ったもの。『教養としての仏教』という本も、半分書いたところで中断しているが、神社の方が終わったら、あとの半分を書くつもり。

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昨日は、そうした仕事の合間をぬって、サウンドクリエイトに行く。日曜日の「オーディオ哲学宗教談義」のために、装置の確認と取り上げる音源について打ち合わせをした。予定していたスピーカーが、事情があって使えなさそうなので、変更したりもした。

経堂に戻ってからは、急ぎの書類の発送があり、コンビニと郵便局を行ったり来たり。なんとか送れた。そのあとは、日本評論社の編集者に『教養としての宗教学』の再校ゲラを渡し、魚粋で飲む。サッカーの試合があるということで、後半はあの店としては珍しく客が少なかった。

January 18, 2019

1月18日(金)「速水健朗のクロノス・フライデー」の収録と次々と出る本の企画

今日は朝から半蔵門へ。FM Tokyoへ。

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「速水健朗のクロノス・フライデー」の収録。新刊の中公新書ラクレ『「オウム」は再び現れる』について語る。放送は、来週の金曜日の朝ということ。

収録が終わってから、グランドアークのカフェに。編集者といろいろと打ち合わせ。4冊分の企画が話にのぼる。今週は、火曜日にも2冊分の企画が別の出版社で話に出たし、昨日もアイディアが1冊分出た。これは、かなり重要なテーマ。

というわけで、企画だらけの週になった。去年はあまり多く本が出なかったが、今年はかなり多くなるのではないだろうか。

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