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日記・コラム・つぶやき

January 25, 2019

11月25日(金)この頃の仕事など

現在の仕事は、『神社から読み解く日本史』という本の原稿を書いている。これは、写真や図がたくさん入った本で、神社を中心にとりあげながら、日本人の宗教の歴史を追ったもの。『教養としての仏教』という本も、半分書いたところで中断しているが、神社の方が終わったら、あとの半分を書くつもり。

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昨日は、そうした仕事の合間をぬって、サウンドクリエイトに行く。日曜日の「オーディオ哲学宗教談義」のために、装置の確認と取り上げる音源について打ち合わせをした。予定していたスピーカーが、事情があって使えなさそうなので、変更したりもした。

経堂に戻ってからは、急ぎの書類の発送があり、コンビニと郵便局を行ったり来たり。なんとか送れた。そのあとは、日本評論社の編集者に『教養としての宗教学』の再校ゲラを渡し、魚粋で飲む。サッカーの試合があるということで、後半はあの店としては珍しく客が少なかった。

January 18, 2019

1月18日(金)「速水健朗のクロノス・フライデー」の収録と次々と出る本の企画

今日は朝から半蔵門へ。FM Tokyoへ。

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「速水健朗のクロノス・フライデー」の収録。新刊の中公新書ラクレ『「オウム」は再び現れる』について語る。放送は、来週の金曜日の朝ということ。

収録が終わってから、グランドアークのカフェに。編集者といろいろと打ち合わせ。4冊分の企画が話にのぼる。今週は、火曜日にも2冊分の企画が別の出版社で話に出たし、昨日もアイディアが1冊分出た。これは、かなり重要なテーマ。

というわけで、企画だらけの週になった。去年はあまり多く本が出なかったが、今年はかなり多くなるのではないだろうか。

January 11, 2019

1月11日(金)授業も終わり今年最初の本も出た

昨日で今年度の大学での授業が終わった。あとは試験の採点ということになるが、受講生がそれほど多くはないので、楽に終わるだろう。ゼミの方も、課題を出して終わった。最後に漱石の『門』を取り上げ、三角関係の話になったので、課題もそれに即したものになってしまった。これは予定外。

今年最初の本になる『日本の8大聖地』も知恵の森文庫として刊行された。これは、2011年に出た『聖地にはこんなに秘密がある』の文庫版。加筆訂正もある程度してある。

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これからしばらくのあいだは、毎月本が出ることになるだろう。

授業が終わってからは、橘玲さんと会食。久しぶりに会った。吉祥寺周辺にはいろいろと知り合いがいる。

January 03, 2019

1月3日(木)北沢八幡宮への初もうでと神社の参拝の仕方について

今年の正月三が日は晴天が続き、気の地の良い年明けとなった。まだ初もうでに行っていなかったので、近くの北沢八幡宮へ出かけた。

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3日の午後なのに、けっこうな混雑。もう少し前の時間はすいていたらしい。並んでいた人の話では、駅伝が終わったからとのこと。さもありなん。

年末に、神社の参拝の仕方についてツイートしたらかなり反響があった。去年も同じ趣旨のツイートをして、やはり反響があった。今年は、にこにこニュースにまで取り上げられている。


December 30, 2018

12月30日(日)我が家の10大ニュースと今年の仕事来年の仕事

今年の我が家の10大ニュースは。

1 娘が高校に進学し、電車通学。
2 妻が人材派遣の会社に就職し、電車通勤。
3 夫は13年間会員だったライブラリーを辞めたので、電車に乗る機会が減った?
4 娘がはじめてスキー教室に行った。
5 我が家のオーディオがオーディオ雑誌に何度か取り上げられる。
6 孫が我が家に一人で泊まりに来た。
7 夫と妻は南座の再開場公演と山折先生に会う京都旅行をする。
8 夫はえらてんチャンネルでYouTubeに出演し孫に尊敬される。
9 娘に初めての甥っ子が生まれる。
10 オウム真理教の教祖や幹部に死刑が執行される。

今年出した本は、新書が7冊と少な目。ほかに監修したムックが一冊。

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その分、来年になると毎月本が出る予定。それを上げると次のようになるが、タイトルはすべて仮題。変更の可能性あり。

1月 『日本の8大聖地』
2月 『教養としての宗教学』
3月 『口にしてはならない 日本のパワー・ワード』
4月 『親が創価学会』
同 『教養としての仏教』
5月以降 『ヤマギシ会論』


December 19, 2018

12月19日(水)当たった

郵便受けを見てみたら、厚い封筒が入っていた。

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何かと思って開いてみたら、折り畳み傘。歌舞伎の隈取をあしらったものだ。誰かが注文したのかと思ったら、封筒には歌舞伎座新開場5周年キャンペーンA賞当選と書かれている。

あれ、こんなもの応募したっけ。調べてみても、よくわからない。

ただ、ちょっと嬉しい。今度はいつ雨が降るんだろう。


December 02, 2018

12月2日(日)銀杏並木と珍しいオートグラフの搬入風景

昨日は朝、NHK文化センターの青山教室。渡辺保先生に会って話をしたら、先月は風邪で歌舞伎座に行けなかったとのこと。だから、歌舞伎評が出なかったわけだ。

講義のあと、神宮の銀杏並木を見る。写真は撮ったが、私のカメラだとなんだか、うまく撮れないので写真はなし。銀座へ出て、鯛ラーメンという珍しいものを食べ、サウンドクリエイトに。ケーブルとCDを返却し、他のお客さんが聴いているのを一緒に聴かせてもらう。

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それから、ラウンジの方で、オートグラフの搬入があるというので、それを見学。


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しかるべき場所に収まったものの、これから調整をするということで、試聴はできなかった。今ラウンジにはオートグラフだらけ。


November 29, 2018

11月29日(木)人生104年時代

寒くなってきて、年末も近づいたせいか、今週の前半は、葬儀関係の取材と講演が相次いだ。ニュースの方でも、勝谷氏が亡くなるなど、訃報も相次いでいる。勝谷氏とは、たかじんの番組でご一緒したことがある。アルコール依存症とか。

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そんななか喪中はがきも届いているが、そのなかに故人が104歳で亡くなられたというものがあった。これまでの最高記録だ。と思っていたら、もう一件、やはり104歳で亡くなられたというはがきが届いた。

最近では、「人生100年時代」と言われている。去年大学のゼミの学生のなかに、曾祖母が104歳(あるいは105歳だったかもしれない)で亡くなったという学生がいた。

104歳というのは、平均寿命をはるかに超えているが、今の寿命の一つの限界を示しているのかもしれない。今のところほとんどが女性だろうが、104歳まで生きるかもしれないということを考えなければならない時代になっている。


October 09, 2018

10月9日(火)幸福の科学の現状について

幸福の科学のことがちょっとした話題になっている。『週刊ダイヤモンド』2018年10月13日号では、幸福の科学の現状について記事が掲載され、里村栄一専務理事のインタビューも出ている。

その一方で、大川隆法総裁の長男である宏洋氏が、YouTubeで、自らが幸福の科学の職員を辞めた経緯を語り、それがまた教団からの反論を呼ぶ展開になっている。反論に対しては、宏洋氏が再反論を行っており、そちらもかなりの数再生されている。

幸福の科学が有名になったのは、1990年代のはじめ、大規模なテレビコマーシャルを打ち、総裁の講演会を宣伝したときからだ。その後、「フライデー騒動」が起こり、巨額の訴訟も話題になった。現在幸福の科学の会員になっているのは、この時代に入信した人間が多く、あとは、その2世会員である。特定の世代に偏っているということは、将来において高齢化の危機にさらされる可能性を含んでいる。

いちばん分かりにくいのが、会員の数で、1100万人としているが、そうなると日本人の10人に1人が幸福の科学の会員でることになってしまう。教団が組織した政党が伸び悩み、国政選挙では一人の当選者も出せないことからすれば、実数は1100万の100分の1以下と推測される。数万というところだろう。

1990年代初頭は、創価学会から移ってきた人間や、作家女優などかなり過激な行動をする会員もいたが、現在では、そうした会員はほとんど見られなくなり、社会に対して攻撃的ではなくなった。

ただ、会員たちは、総裁に下る守護霊なるものが本物だと信じており、それを前提に話をしたり、議論を組み立てたりするので、外部の人間からすると理解が難しい。大学の認可が認められなかったのも、そこが関係する。

いちばんのネックは、総裁の家族の対立や離反が目立つところで、それは教団のイメージ低下にも結び付いているし、将来に影を落としている。今や、芸能や映画、あるいは教育に力を入れているが、これからどう展開するのか。注目もされるが、かなり難しい局面にさしかかっているようにも見える。

October 01, 2018

10月1日(月)なぜ靖国神社の宮司は「陛下は靖国神社を潰そうとしている」と発言したのか

『週刊ポスト』が靖国神社の新しい宮司の発言について報道している。「陛下は靖国神社を潰そうとしている」というものだ。私も取材に答えてコメントしているが、字数も多くないので、ここで補足しておきたい。

一つは、発言の主である小堀邦夫宮司が、元は伊勢神宮の神職だったこと。前任の徳川宮司が任期途中で退任したため、今年3月に就任している。神社界においては、神社本庁が「本宗」と位置付けたこともあって、伊勢神宮の地位は重く、絶対である。その分、伊勢神宮の神職と言えば、下にも置かない扱いをされる。神職のなかでも別格なのだ。

ただ、伊勢神宮の神職であるあいだは、神社界全体のこともあり、個人的な発言をすることは難しい。ところが、靖国神社は単立の宗教法人なので、そのトップである宮司は、権限も強く、発言力も大きい。それは、代々の宮司を考えてみればいいだろう。A級戦犯の合祀を先延ばししていたのは筑波宮司で、逆にそれを強行したのが松平宮司だ。徳川宮司は、賊軍も祀るという提案をしていた。今回の発言も、そうした靖国神社の宮司であるがゆえのものと考えられる。

ただ、小堀宮司は、靖国神社のことについてあまり詳しいことを知らない、あるいは認識していないように見受けられる。天皇が靖国神社に参拝しなくなったのも、富田メモが示している、昭和天皇のA級戦犯に対する不快感もあるが、一方で大きいのは政教分離の原則があることだ。とくに、中曽根首相が、あえて靖国神社に公式参拝を行ったことで、諸外国の反発を招いた。A級戦犯のことが事ある頃に持ち出されるようになるのも、それ以降で、合祀された段階でも、あるいはそれが公の事実になった段階でも、その点は問題視されていなかった。

小堀宮司は宮内庁にかけあって、天皇の親拝を実現させると述べているが、かつて靖国神社の総代たちが宮内庁にかけあったときには、こんな状況では天皇の親拝は無理だと、門前払いだった。そのことも、小堀宮司は知っているのだろうか。

何か、伊勢神宮に奉職している人間の方が、皇室よりも上だという考えが、小堀宮司のなかにあるようにも見える。今、靖国神社は、戦没者の遺族の減少で、かなり難しい局面に来ている。果たしてこの宮司でかじ取りができるのか。それは、かなり怪しいように思える。

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