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日記・コラム・つぶやき

July 15, 2017

7月15日(土)仕事が終わったり決まったり

新宗教150年の歴史を扱った本を書き終えてから、ヤマギシ会についての本の原稿を書き直す作業をしていた。あわせて、注をつけたり、参考文献の引用個所を確認するなど細かい作業もした。一応、これで第2稿ができたが、本文と注だけで750枚くらい。

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それに合わせるように、いくつかの新しい企画も決まった。それに、以前から決まっているものもあり、今年中にはそれだけをやっても全部書ききれない状態になった。もう今年も半年もない。問題はどこから手をつけるかだが、いくつかちょっとやってみて、それでどうするかを決めた方がいいかもしれない。準備もいるし、十分に固まっていないものもある。


July 02, 2017

7月2日(日)江古田浅間神社の富士塚と御厨さんの生前葬

7月1日は、江古田浅間神社の山開きということで、富士塚に登れる。あいにくの雨模様だったが、なんとか傘を差さずに登れた。同行したのは、神道コンシェルジュ講座のメンバーなど。8メートルくらいだというが、意外と降りるのが大変だった。終わってから、近くのイタリアンの店でランチ。

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東北沢へ出て先端研へ。「御厨政治史学とは何か―21世紀への‘お宝’だったりしうるのか?」というシンポジウムを見に行く。吉田書店から出た二冊の本をもとに、御厨さんの方法論をさぐるというもの。生前葬だという話になっていたが、最終講義を含めなんども生前葬が続いている感じ。これは、珍しい。

シンポが終わってから、懇親会。久しぶりに御厨研の若手メンバーにも会う。


June 16, 2017

6月16日(金)シグマシグマの研究室へ

昨日は成蹊大学へ伺った。東女で教えた帰りで、バスで四軒寺まで行き、そこから歩くというルートにした。これまで成蹊大学には来たことがなかった。

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塩澤研究室によって、スクラップボックスの使い方について教えてもらう。それを見ていて、B-Tronに似ていると思った。実身仮身モデルと近いのではないか。研究室には、シグマが並んでいた。全機種あるとのこと。

終わってから、二度目のムンダージュ。


May 26, 2017

5月26日(金)女子大におけるカーストとインド料理

昨日は東女での授業の日だが、ゼミのなかで、女子大におけるスクールカーストのことが議論になり、それでなんだか盛り上がる。身近な話題だけに、学生も発言しやすいのだろう。今回は、哲学専攻だけではなく、言語の学生もいるので、専攻ごとの「文化の型」がいかに違うかがはっきりした。

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授業が終わってから、アテスエでお土産を買って、成蹊大学方面へ。成蹊大の塩澤さんのおすすめのインド料理店、ムンタージへ。塩澤さんの学生を含めて懇談。一番の目玉だというビリヤニをいただく。これは、注文を受けるとわざわた炊くらしい。インド風炊き込みご飯といったところか。米も違うが、ひどく軽くて、独特の触感。ほかにサモサやカレーなどをいただく。

話に花が咲いて、家に戻ったら12時近かった。

May 18, 2017

5月18日(木)菊五郎家のことから女系天皇を考えてみる

歌舞伎座では、團菊祭が行われて、盛況。菊五郎丈の孫、眞秀君の初お目見え、そして新亀三郎の襲名初舞台とにぎやか。

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一方、皇室では、眞子内親王が結婚するということで、女性宮家の問題が改めて浮上している。ただ、これには女性天皇や女系天皇への道が開かれるとして、保守派は反対している。

歌舞伎界も天皇家も、ともに家で継承していくというところでは共通したものをもっている。ただ、歌舞伎の世界では、芸による継承がもっとも重要で、血による継承は必ずしも絶対の条件ではない。たとえば、宗家である市川團十郎家の場合、11代目團十郎と、その前の9代目團十郎では血のつながりはまったくない。それでも、芸が継承されていれば、血のつながりは問題にされない。

そこで、女系天皇ということを、尾上菊五郎家で考えてみよう。

現在は、菊五郎の子供である菊之助がいて、将来菊五郎を継ぐと考えられている。そうなるだろうが、菊之助は吉右衛門の婿でもある。吉右衛門には後を継ぐ男の子供がいない。そこで、吉右衛門が菊五郎に、菊之助に吉右衛門をどうしても継がせないと頼み込んだとする。そんなことはあり得ないが、いろいろいきさつがあり、菊之助が吉右衛門を継ぐことになる。

となると、菊五郎の名跡をどうするかだが、菊五郎の長女、寺島しのぶが8代目菊五郎を継ぐとする。歌舞伎には皇室典範なんてややこしいものがないので、そうなったとする。すでに寺島しのぶは、「座頭市」で歌舞伎もやっている。あるいは、舞台には立たず、名前だけ継ぐということもあり得る。

そして、寺島しのぶの息子である眞秀君が成長したら、9代目菊五郎を継ぐ。これで、菊五郎家は女系でつながるわけだ。そのとき、観客は違和感を持つこともないだろう。そして、菊之助の子供、和史が4代目で吉右衛門を継ぎ、菊吉という関係が継続される。

それと同じ形で、皇位が継承されても、国民は納得するだろう。家は、継ぐことが重要で、血の継承はさほど重要ではないとも言える。しかも、男系だろうと女系だろうと、つながっていることはつながっているわけだ。

April 18, 2017

4月18日(火)日本中の桜を見ている李さんと再会する

昨日は夕方、帝国ホテルへ。インペリアルクラブラウンジで、韓国の李さんと再会。日本中桜の旅をしている最中。一年ぶりになる。高校の同級生渡辺君も同席。二人はスモーカーなので、喫煙の方。それにしても二人はよく吸う。きっと興味をもってくれるだろうと、今度出る『なぜ日本人は神社にもお寺にも行くのか』を進呈した。

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その後、ダイナーで編集者から初校ゲラを渡されるが、これは3年越しの企画。とりあえず、ここまで来たということで、これを直していかなければならない。

ホテルからタクシーで、東陽町へ。BSスカパーの「バズーカ」という番組に出て、新宗教についてしゃべる。終わってからタクシーで帰宅したので11時になってしまった。

April 08, 2017

4月8日(土)昨日は続けざめに4件あったご苦労の一日だった

昨日は六本木ヒルズ。まず、娘の眼鏡をイワキで修理に出し、ライブラリーへ行こうとしたら、こんなものがあった。

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ライブラリーでは、いろいろと4件。最初は、新聞社の記者と3.11以降の日本について懇談。次は、別の新聞社の記者の取材で、天皇の問題。それから、新しい本の企画の話だが、まだ固まるまでには至らなかった。最後は、6月からはじまるであろう、本を作るための講座と、ネットでの連載の話。これでぶっ続けで4時間。

最後は、眼鏡を受け取って帰る。ご苦労様の一日。


April 06, 2017

4月6日(木)桜田淳子さんの問題で「ミヤネ屋」に出演し夜は季織亭

桜田淳子さんがステージにのぼるということで、それに対して、霊感商法被害弁連が抗議する記者会見を開き、それで話題になっている。このことで、昨日は日本テレビの「ミヤネ屋」に中継で出演した。

桜田さんが、統一教会、現在の家庭連合の信者であるということで、公の場に出ることに問題があるという声があがるわけだが、もう最近では、統一教会について知っている人が少なくなっている気がする。最初は、1960年代の終わりに、「親泣かせの原理運動」ということで話題になり、当時は反共運動という側面が大きかった。大学でも、原理研究会のメンバーと共産党の青年組織、民青が対立していた。どちらかと言えば、民青の方が暴力的だったような気もするが、一方で統一教会にはキリスト教系の新宗教という側面があり、『原理講論』という教典に示された「堕落論」が洗脳しているとも言われる研修会の場で教えら、それに共感した若者がホームと呼ばれる教団施設で生活するようになるということもあった。私も一度、そのホームで講義を受けたことがある。

その後は、1990年代に入って、合同結婚式のことや霊感商法が問題視されるようになる。複雑なのは、日本の統一教会と韓国やアメリカの統一教会の性格が違う点。政治の問題も絡んでいるわけだが、合同結婚式に桜田さんが参加したときには、山崎浩子さんの参加と、その直後の脱会ということもあり、「マインドコントロール」ということばが流行語のようになった。

それからの統一教会は、冷戦の崩壊やら、文鮮明の死とそれに伴う分裂騒動もあり、全体に活動は停滞し、勢力としても衰えている。その中で、今回の出来事が起こったわけである。

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夜は、代々木上原と代々木八幡のあいだにできた「季織亭」に久しぶりにお邪魔する。

April 01, 2017

4月1日(土)忠臣蔵七段目の平右衛門の気持ちで行った早野龍五写真展のクロージング・レセプション

昨日は、アウグスビアクラブで開かれている「之圖。 早野龍五写真展」のクロージング・レセプションに行った。実は一昨日も、たまたま歌舞伎関係の本の編集をしている編集者と一緒だったので、ちょっと寄ってみたのだが、不思議なことが起こった。

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早野さんに「明日も伺います」と言ったら、ちょっと変な顔をして、それで「明日は演奏もあるみたいだから」と続けたら、急におかしな態度になり、「その話はそちらでして」と言われて、去っていったしまった。なんか、忠臣蔵7段目で、平右衛門が、由良之助が急にお軽の見受け話をしたことをいぶかしがったときのような気持ちがしたのだが、そこで考えたのは、これは、最終日なので、早野さん自身がヴァイオリンの演奏をするのだなということだった。そのことは、関係者の間では知られていたようだが、私はまったく知らなかった。私は、大森真さんの演奏について言ったつもりだったのだが。

これが、実際の演奏風景。けっこう早野さんスイングしてました。

March 26, 2017

3月26日(日)昨日は変わりつつある千葉へ行った

昨日は、千葉の朝日カルチャーセンターへ行って、「日本人の死生観と葬儀」の講義をしてきた。


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千葉駅は、長い改修工事が終わって、新しい駅に生まれ変わったが、それにあわせるように、駅に近い伊勢丹三越の千葉店が閉店になり、それより前には、カルチャーセンターに近い千葉パルコも閉店になった。

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両方の店とも別のものに変わっていくのだろうが、そうなれば、千葉駅周辺もかなり変わっていくに違いない。


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