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文化・芸術

September 24, 2022

9月24日(土)昨日は高校の同窓生三輪暁さんの個展へ行く

昨日は三鷹へ。高校の同窓生、三輪暁さんの個展が開かれている。ギャラリー由芽というところ。

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作品はいろいろ。

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和紙を何枚もはり、そこに絵が描かれていく。死者を追悼する作品では、製作途中、魂が入ってきたという興味深い話を聞いた。

August 07, 2022

8月7日(日)長谷川彰宏君の個展での読経パフォーマンスを拝聴する

昨日は、先日伺った長谷川彰宏君の個展の最終日で、読経パフォーマンスがあるということで出かけてみた。

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いくつか新作もあった。

 

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クロージング・パーティーということで、バー・カウンターもあり。

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蝋燭の光のなかでの読経。会場の音の響きもよく、思わず合掌。

 

July 02, 2022

7月2日(土)死の教科書編集委員会のメンバー長谷川彰宏君の初の個展に神楽坂まで行ってきた

昨日は猛暑のなか神楽坂のRoot K Contemporaryで開かれている長谷川彰宏君のはじめての個展「よもぎとコンプ」に行ってきた。

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長谷川君は、ここ2年くらい続けている「若者のための死の教科書」編集委員会のメンバー。私もそれで知り合った。教科書の方も完成に近づきつつあり、長谷川君がそこに書いた文章も会場で閲覧できる。それを読んでみるとよいようだ。

個展の開催が決まってから、わずか2か月で大量の作品を仕上げたようだが、地下と一階の両方を使っていて、いかに彼が期待されているかがわかる。

作品もいろいろ興味深い。宗教的な観点では、彼自身が天台真盛宗の僧侶でもあるので、自然な感じで受け取られる。

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華厳経をモチーフにしたものがいくつかあり、300号の大作もある。かなり作品は売れているようだが、さすがにそれはまだ買い手がついていない。どうしようかというので、華厳宗の総本山である東大寺に献納してはどうかと提案してみた。本人も乗り気になっていた。

May 25, 2022

5月25日(水)「祝祭の呪術」展に行った

昨日は、土曜日に行けなかった「祝祭の呪術」展に行ってきた。

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昼、開場1時間前に行き、整理券をもらって昼食をとり、開場とともに入った。会場は狭く、入場制限をしているので、これなら人が来ると、すぐに行列になってしまう。30分で見終わったころには、列がすでにできていた。

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写真も自由にとれるし、随時解説もしてくれる。

相当に精巧なものもあった。ただ、そこにおいてあるだけなので、それほど怖いという印象はなかった。

May 22, 2022

5月22日(日)国博の「琉球」展と挫折した「呪物」展

昨日は東京国立博物館の「琉球」展に行った。

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見事な螺鈿。

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美しい琉球の着物。18.19世紀とあり、琉球王国関連のものは一括して国宝に指定されている。そうした国宝のところだけ写真が撮れる。

刀剣も展示されていたが、女性たちが熱心に写真を撮っていた。

奄美の神女についての展示は参考になった。大きな扇など、久高島のイザイホーで用いられるものと同じだ。ということは、そうした儀礼が南島にはどこでもあったということだろうか。

その後、小伝馬町のアートホテルで開かれている「呪物展」に行ってみたら、長蛇の列。

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あまり調べないと行ってみたのだが、これは無理と退散。

March 13, 2022

2月13日(日)國學院大學博物館と大田記念美術館

昨日は、まず國學院大學博物館へ。上賀茂神社の式年遷宮についての展示を見る。

それほど多くの展示品はないが、式年遷宮の様子がビデオでも紹介されていた。

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そこから歩いて、表参道を通り、原宿へ。

大田記念美術館へははじめて行った。江戸時代の信仰にまつわる展示。

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今風に疫病退散からさまざまな浮世絵が紹介されていた。

September 04, 2021

9月4日(土)『オカルト怪異事典』に「島田裕巳」の項目が

『オカルト怪異事典』なるモノが贈られてきた。

著者は、前に一緒に仕事をした寺井広樹氏。笠間書房から出たもの。

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なんで贈られてきたかと言えば、それは、「島田裕巳」の項目があるから。

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名誉なことなのかどうかは分からないが、宗教学者で載っているのは私だけだ。

ということは、私はあちら側の世界の人間ということになるのだろうか?

 

August 29, 2021

8月29日(日)『宗教問題』最新号の広野真嗣さんの連載記事に私の話が

小川寛大さんが編集する『宗教問題』の最新号が贈られてきた。特集は儒教。

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そういう記事もあるが、果たして儒教が宗教なのかからして問題がある。

それはさておき、このなかに、『消された信仰』の著者、広野真嗣さんの連載がある。「日本のカトリックに未来はあるか」というもので、今回はその第4回「あらわとなった空洞化」というもの。日本におけるカトリックの聖職者の性的暴行の問題などが扱われているが、そのなかで、私の話が出てくる。先日広野さんにお会いしたときのことがもとになっており、近代の日本社会でキリスト教が果たしてきた役割が、組織の弱体化によって失われようとしていることが指摘されている。

特に、日本のカトリックでは、聖職者のなり手が激減している。これは、フランスですでに起こっていることだが、カトリックの危機はかなり深刻な状態にある。

August 08, 2021

8月8日(日)「聖徳太子と法隆寺」展と上野公園のロボットアート

昨日は上野へ行った。

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聖徳太子1400年遠忌ということで、「聖徳太子と法隆寺」展。予約制で、東博とは思えないほどすいていてよく見られた。その分、けっこう時間がかかる。最後の3時半から予約したのは暑さを避けるためだが、もう一つ前の回でよかったように思う。最後はあわただしかった。

展示は、東博にある法隆寺献納物と、実際に法隆寺などから来たもの。国宝の聖徳太子像が一番の目玉だが、法隆寺の聖霊院で見た時とはかなり印象が違う。十分な光のもとで見ると、その存在感が薄れる。「法華義疏」なども展示されていた。

上野公園まで来ると、ネットニュースでみたロボットアートをやっていた。

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これは、枯山水をもとに、オリンピックの選手の動きを描き出したものということだが抽象的で、その点はよく分からない。パフォーマンスが終わりの方ということなのか、あまり描く作業をしていなかった。

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上野駅も改装され、だいぶ趣が違う。

June 22, 2021

6月22日(火)公開初日の「聖林寺十一面観音」展を見に行く

東京国立博物館に行った。聖林寺の十一面観音菩薩像が公開されている。奈良では見たことがある。

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改めて見てみると、そのすっくとした立ち姿は限りなく美しい。聖林寺では、なんとなく場違いなところに安置されているという印象だが、今回は、広々とした空間に立っている姿は圧巻だ。もしかして、現存する十一面観音像としては随一のものではなかろうか。そんな気もした。

もとは、大神神社の神宮寺、大御輪寺にあったものだ。併せて祀られている地蔵菩薩も同じ。こちらは、とても古風だ。

観音像の背後には、三ツ鳥居の模型があり、三輪山の写真パネルがある。大神神社は古代の信仰を残していると言われるが、中世には神仏習合が著しく進み、ほかに平等寺という神宮寺もあった。

もっとも、一番見たかったのは、三輪山の磐座から発掘されたもの。酒を造る道具のミニチュアが祭祀に用いられていたことがわかる。

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その後、庭園を散策した。

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